鳥茂 @新宿
2021.10.02 (Sat)
カブト@新宿
2015.05.05 (Tue)
2015・4・22
今日は久々の新宿~。
のんべぇを魅了してやまないエリア“思いで横丁”へ。

あ、左にうつるは昨日載せた「喜多方ラーメン坂内」の新宿店だwwたまたま。

向かうはこちら。
「うなぎ カブト」へ2名☆

新宿“思い出横丁”中ほどにあるお店。

創業昭和23年、創業当時から鰻一筋な頑なな鰻串焼き専門店です。

外から丸見えオープンなカウンター席のみ。

昼間から大にぎわいのこちら、17時現在はもちろん活気溢れますが、運良く空いてる!

学生時代から通い始め、今や企業の役員クラスという常連も多いんだと。わかるわかる。

焼き台上の電球カバーには真っ黒な煤がついていて、アートのようなまるで文化遺産なような。。

メニュ~

煙に燻されて飴色になった短冊などが歴史を物語りますね。

メニューはシンプルかつユニーク。
お通し☆

今日は久々の新宿~。
のんべぇを魅了してやまないエリア“思いで横丁”へ。

あ、左にうつるは昨日載せた「喜多方ラーメン坂内」の新宿店だwwたまたま。

向かうはこちら。
「うなぎ カブト」へ2名☆

新宿“思い出横丁”中ほどにあるお店。

創業昭和23年、創業当時から鰻一筋な頑なな鰻串焼き専門店です。

外から丸見えオープンなカウンター席のみ。

昼間から大にぎわいのこちら、17時現在はもちろん活気溢れますが、運良く空いてる!

学生時代から通い始め、今や企業の役員クラスという常連も多いんだと。わかるわかる。

焼き台上の電球カバーには真っ黒な煤がついていて、アートのようなまるで文化遺産なような。。

メニュ~

煙に燻されて飴色になった短冊などが歴史を物語りますね。

メニューはシンプルかつユニーク。
お通し☆

神南軒@渋谷
2014.12.26 (Fri)
2014・12・8②
赤ちり亭
↑↑↑↑↑↑↑↑
の続き~。
激辛と戦ったお連れさんともう1軒~
「神南軒」へ☆

渋谷駅徒歩4分くらい、丸井裏らへんにあるビル9階のお店。

おしゃれですがリーズナブルなダイニング~
じんぐるべーーー。

ここのラウンジエリアを一度載せました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2011・6 神南軒
エレベーター降りてすぐにコート類をあずけます。

すぐ左手に、以前載せたバーエリア。

本日は階段を降りて・・・・・

メインダイニングエリアへ。

まぁ、今日こそラウンジエリアが良かったなって感じがしつつ(^^;)

渋谷のど真ん中で、ちょっぴり大人な雰囲気漂う~

ドリンクメニュ~

ドラフトギネス(930円)☆

赤ちり亭
↑↑↑↑↑↑↑↑
の続き~。
激辛と戦ったお連れさんともう1軒~
「神南軒」へ☆

渋谷駅徒歩4分くらい、丸井裏らへんにあるビル9階のお店。

おしゃれですがリーズナブルなダイニング~
じんぐるべーーー。

ここのラウンジエリアを一度載せました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2011・6 神南軒
エレベーター降りてすぐにコート類をあずけます。

すぐ左手に、以前載せたバーエリア。

本日は階段を降りて・・・・・

メインダイニングエリアへ。

まぁ、今日こそラウンジエリアが良かったなって感じがしつつ(^^;)

渋谷のど真ん中で、ちょっぴり大人な雰囲気漂う~

ドリンクメニュ~


ドラフトギネス(930円)☆

ツムビアホフ@新宿
2013.07.07 (Sun)
かぶと@池袋
2013.05.13 (Mon)
2013・4・23
今日は、うん年ぶりに池袋~。
ようやくこの店に行ける・・・念願が叶いました!
・・・・の前に久々のロスカボスで1杯。

行きます!
「かぶと」へ2名☆

池袋駅徒歩7分くらい、
池袋郵便局前を通過し、1本目を左に入るとあるお店。

口コミで、全国の鰻部門NO.1を誇るうなぎやさん。
日本1のこのお店、基本は蒸さない鰻を提供します。

昔新宿のション横で行った、これまたうなぎの全部位を出してくれる
あのディープな店「カブト」。
じつはここは唯一暖簾分け、店主さんはそこで修行されてたみたいです。
“店主の毒舌”と日本一とまで賞賛される“鰻の味”をようやくいざ!!
看板のネオンはつていません。

しかし常に満席なこのお店、
店に入ると店主の怒鳴りジョークと常連さんの笑い声、熱気で溢れ返っています。

今日は、うん年ぶりに池袋~。
ようやくこの店に行ける・・・念願が叶いました!
・・・・の前に久々のロスカボスで1杯。

行きます!
「かぶと」へ2名☆

池袋駅徒歩7分くらい、
池袋郵便局前を通過し、1本目を左に入るとあるお店。

口コミで、全国の鰻部門NO.1を誇るうなぎやさん。
日本1のこのお店、基本は蒸さない鰻を提供します。

昔新宿のション横で行った、これまたうなぎの全部位を出してくれる
あのディープな店「カブト」。
じつはここは唯一暖簾分け、店主さんはそこで修行されてたみたいです。
“店主の毒舌”と日本一とまで賞賛される“鰻の味”をようやくいざ!!
看板のネオンはつていません。

しかし常に満席なこのお店、
店に入ると店主の怒鳴りジョークと常連さんの笑い声、熱気で溢れ返っています。
