ぶら~り散歩 浜松町~築地 つきじかんの@築地
2013.03.20 (Wed)
2013・3・2
今日はまたぶらり散歩~。
浜松町で降りた3人。
“旧芝離宮恩賜庭園”

・一般及び中学生 150円 ・65歳以上 70円
東京都港区海岸にある都立庭園で、
小石川後楽園と共に、今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つ、
東京に現存する最古の大名庭園です。

大久保忠朝上屋敷の庭園楽寿園が始まり、宮内庁管理の離宮を経て、
大正13年(1924年)東京市に下賜され、旧芝離宮恩賜庭園として公開されました。

約350年前は海面の下にあったと言われる地ですね。
回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわした庭園で、
池を中心とした庭園の区画や石の配置は、非常に優れています。

庭園は“楽壽園”と呼ばれていました。
ここが都会ということを忘れてしまう空気が漂いますが・・・
泉水を中心にその周りを緑が育み、そして少し顔を上げると
空高く突き出んばかりの高層ビルが立ち並ぶこの日本庭園の特徴は、
“大都会と和の空間”の融合だそう。

今日はまたぶらり散歩~。
浜松町で降りた3人。
“旧芝離宮恩賜庭園”

・一般及び中学生 150円 ・65歳以上 70円
東京都港区海岸にある都立庭園で、
小石川後楽園と共に、今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つ、
東京に現存する最古の大名庭園です。

大久保忠朝上屋敷の庭園楽寿園が始まり、宮内庁管理の離宮を経て、
大正13年(1924年)東京市に下賜され、旧芝離宮恩賜庭園として公開されました。

約350年前は海面の下にあったと言われる地ですね。
回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわした庭園で、
池を中心とした庭園の区画や石の配置は、非常に優れています。

庭園は“楽壽園”と呼ばれていました。
ここが都会ということを忘れてしまう空気が漂いますが・・・
泉水を中心にその周りを緑が育み、そして少し顔を上げると
空高く突き出んばかりの高層ビルが立ち並ぶこの日本庭園の特徴は、
“大都会と和の空間”の融合だそう。

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