うさぎや @上野広小路 &ぷらり花見
2017.04.25 (Tue)
2017・4・10
今日は悲惨なめにあった。。
何故だか上野にいる~
せっかくだしと1人ぷらり上野公園。

まさか花見なんてするつもりはなかったのだが。。

まぁいっか。

桜の絨毯や~

日本人より外人の方多いですな。

飲み会混ぜて欲しいぜ。

不忍の池通って。

空が青けりゃもっときれい!!

オサレなスタバでお茶するのをぐっとこらえ・・・

ごはんは食べてきたのでおやつを!!と。
うん、やっぱり来てよかった(笑)つい先日たんまり食べましたが。大好きな!
「うさぎや」☆

御徒町駅徒歩7~8分、現在建て替え中の旧:松坂屋南館斜め前あたりの
中央通から三叉路になったとこちょっと入るとあるお店。

1913年(大正2年)に開業、“うさぎやは素人の菓子屋他”を掲げ、
素人なれど最上の素材を選び値段は控えめに、しかし味は一番に。
と、真摯に菓子作りを行ってきた老舗和菓子店です。

卯年生まれの初代が、現在の場所に店を構えましたそうな。
なんともかわいらしい屋根上のうさぎ~

誕生以来、84年余り支店は出さず、本店のみで作りたてを提供するという伝統をのこしています。
お店はこの1店舗のみ・・・・だったハズですが、日本橋や阿佐ヶ谷には独立した系列店も~w
カフェまでできてる~

実はこの後、本当ーーーにたまたま通ったww日本橋店がこちら。

店頭には生菓子10種、半生菓子12種、干菓子2種類など季節ものも並びます。

しかしなんといっても、ここでは“どらやき”!!
看板商品の“どらやき”は昭和のはじめ、二代目のころに誕生しました。
ここのどらやき大好きです。浅草の「 亀十 」と全く違いながらもどっちも好き。
初めて食べた時は、どらやきってこんなに美味しいものなのね、と感動したのを覚えてます。
今では大抵のどらやきも、美味しいって食べちゃうけれど。笑
平日の昼過ぎだというのに並んでるくらい居るお客さん。

美味しさの秘密はやはり素材と製法!!
地下にある工房で次々に焼きあがるどらやきが店頭に並びます。

もちろんお土産にももってこい!!

しかし御遠方のお土産には向きません。

生菓子の為、宅配便、通信販売などによる発送も行っておりません。
保存料も入っていませんし、当日、翌日中はもちろん・・・・買った瞬間食べるが1番!
“作りたてのどらやき”を食べなければ!

昔は当たり前だったという“出来たて”の味は店頭でしか味わえません。
そう、その場でひとつがここの定番~
ってな早速、近くの外テーブルでいただきまーす!

とりあえずどら焼き食べる!!

あ・・・170円から180円・・・200円・・・・現在は205円まで値上がりしました~
どらやき(205円)☆

この美しいさ。

間違いなく美味しい。。。。やっぱりうまーい(*´д`*)

あ、詳しくはお家で食べたこちらで。
先日こんな贈答用どらやきもいただきましたの。。

※もちろん1人で全ては食べてません。
お早めにさっそく!!

オ~プン♪
どらやき 10個入進物箱(2185円)☆

箱代も入るためこのお値段。
2,3,5,6,7,8,10,12、15,18,20,25,30,35,40,45,50個・・・
など(笑)箱詰めで購入できます。
どらやき

焼き目が均一な美しい皮。

甘い香り広がるきめが細かくふわふわもちっとした生地をかじると・・・

中から大粒あんがこぼれます(*´д`*)

皮を割ると気泡がタテに入るのはきめ細かい証拠ですね。

どらやき用に数種類の粉を独自にブレンドし、
レンゲの花の蜂蜜に水飴入りというふんわりしっとりした皮!

手作業で丁寧に練られているからこそでしょう。
北海道十勝産小豆を使った柔らかなみずみずしい粒あん。

小豆そのままでも美味しく、生地と餡のお互いのよさ、バランスといったらお見事に融合!

毎日夕方ごろまで複数回どらやきを焼いていて、約15名の職人が1日に数個焼きあげるというこのどらやき。
16時以降は要予約です。
喜作最中(105円)☆

中央には、創業者喜作のかき判が印されています。

半月型の焦がしの皮に、蜜漬けした大納言を少し加えた漉し餡をはさみました。と。

皮パリッと上品なあんで、これがもう美味っしい最中!!!
最中・・・これまた先日いただいた♪ー(笑)
喜作最中 16個入れ進物箱(1795円)☆

こちらも箱代込みのお土産用のお値段。

6,10,12,16,18,24,30,32,40,50,75,100個と!!
100個入りってどんだけでかいねん^^;
うさぎまんじゅう(185円)☆

150円、160円・・・今では185円也~
もともとは12年に1度の干支の菓子として販売していたという“うさぎまんじゅう”。

評判が良く、1987年から定着化されましたそうな。
焼印の耳と、赤いおめめが可愛い~

見た目も可愛く、贈り物にも最適ですね。
大和芋の香りとあっさりした漉し餡がベストマッチ。

ワタクシは粒あん派ですがおいしーい。
季節限定“初夏の御菓子”とやらも!
こしあん柏餅(205円)☆

こしあん柏餅かみそ餡柏餅がありこっちに。粒はないの。。。
もちもち柔らかく本物のお餅のお味!

中の餡が・・・更に柔らかーーー!!

溶け出しちゃうよ♪飲むように食べる!
さすが、どれもおいしかった。
そして中央通りを歩きますと・・・

色鮮やかな可愛いチューリップが至る所に♪

桜も散りかけながら、今週いっぱいもつのかな?

三越も桜バージョン。

ここで出会った、先ほどの「うさぎや」の日本橋店。
さっき食べたというのにジ――っと見つめる。

中央通りを銀座方面へかけて歩くと、ひたすらチューリップ続きます♪

どんどん色が変わってく^^

いぇっす私のブログにも花を!

花を!

銀座エリアに入ると花はなくなってしまいました。
手前の“東京スクエアガーデン”

ここにはこんな花の芸術も!!♪

東京スクエアガーデン大貫通通路にインフィオラータが出現と!!
“京橋”の地の由来を花びらで表現しますって。

花のウェルカムカーペット~

花びらで描いたもの。素敵ですね。

さすがに家までは歩けません(笑)電車乗って帰宅。
一服してから、また何故だか夕方また出かけます。
あー歩きすぎてもう疲れましたが。。。。
GO~ε=┌( ・∀・)┘
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
海芝浦駅へ。 都会にある秘境駅!?
今日は悲惨なめにあった。。
何故だか上野にいる~
せっかくだしと1人ぷらり上野公園。

まさか花見なんてするつもりはなかったのだが。。

まぁいっか。

桜の絨毯や~

日本人より外人の方多いですな。

飲み会混ぜて欲しいぜ。

不忍の池通って。

空が青けりゃもっときれい!!

オサレなスタバでお茶するのをぐっとこらえ・・・

ごはんは食べてきたのでおやつを!!と。
うん、やっぱり来てよかった(笑)つい先日たんまり食べましたが。大好きな!
「うさぎや」☆

御徒町駅徒歩7~8分、現在建て替え中の旧:松坂屋南館斜め前あたりの
中央通から三叉路になったとこちょっと入るとあるお店。

素人なれど最上の素材を選び値段は控えめに、しかし味は一番に。
と、真摯に菓子作りを行ってきた老舗和菓子店です。

卯年生まれの初代が、現在の場所に店を構えましたそうな。
なんともかわいらしい屋根上のうさぎ~

誕生以来、84年余り支店は出さず、本店のみで作りたてを提供するという伝統をのこしています。
お店はこの1店舗のみ・・・・だったハズですが、日本橋や阿佐ヶ谷には独立した系列店も~w
カフェまでできてる~

実はこの後、本当ーーーにたまたま通ったww日本橋店がこちら。

店頭には生菓子10種、半生菓子12種、干菓子2種類など季節ものも並びます。

しかしなんといっても、ここでは“どらやき”!!
看板商品の“どらやき”は昭和のはじめ、二代目のころに誕生しました。
ここのどらやき大好きです。浅草の「 亀十 」と全く違いながらもどっちも好き。
初めて食べた時は、どらやきってこんなに美味しいものなのね、と感動したのを覚えてます。
今では大抵のどらやきも、美味しいって食べちゃうけれど。笑
平日の昼過ぎだというのに並んでるくらい居るお客さん。

美味しさの秘密はやはり素材と製法!!
地下にある工房で次々に焼きあがるどらやきが店頭に並びます。

もちろんお土産にももってこい!!

しかし御遠方のお土産には向きません。

生菓子の為、宅配便、通信販売などによる発送も行っておりません。
保存料も入っていませんし、当日、翌日中はもちろん・・・・買った瞬間食べるが1番!
“作りたてのどらやき”を食べなければ!

昔は当たり前だったという“出来たて”の味は店頭でしか味わえません。
そう、その場でひとつがここの定番~
ってな早速、近くの外テーブルでいただきまーす!

とりあえずどら焼き食べる!!

あ・・・170円から180円・・・200円・・・・現在は205円まで値上がりしました~
どらやき(205円)☆

この美しいさ。

間違いなく美味しい。。。。やっぱりうまーい(*´д`*)

あ、詳しくはお家で食べたこちらで。
先日こんな贈答用どらやきもいただきましたの。。

※もちろん1人で全ては食べてません。
お早めにさっそく!!

オ~プン♪
どらやき 10個入進物箱(2185円)☆

箱代も入るためこのお値段。
2,3,5,6,7,8,10,12、15,18,20,25,30,35,40,45,50個・・・
など(笑)箱詰めで購入できます。
どらやき

焼き目が均一な美しい皮。

甘い香り広がるきめが細かくふわふわもちっとした生地をかじると・・・

中から大粒あんがこぼれます(*´д`*)

皮を割ると気泡がタテに入るのはきめ細かい証拠ですね。

どらやき用に数種類の粉を独自にブレンドし、
レンゲの花の蜂蜜に水飴入りというふんわりしっとりした皮!

手作業で丁寧に練られているからこそでしょう。
北海道十勝産小豆を使った柔らかなみずみずしい粒あん。

小豆そのままでも美味しく、生地と餡のお互いのよさ、バランスといったらお見事に融合!

毎日夕方ごろまで複数回どらやきを焼いていて、約15名の職人が1日に数個焼きあげるというこのどらやき。
16時以降は要予約です。
喜作最中(105円)☆

中央には、創業者喜作のかき判が印されています。

半月型の焦がしの皮に、蜜漬けした大納言を少し加えた漉し餡をはさみました。と。

皮パリッと上品なあんで、これがもう美味っしい最中!!!
最中・・・これまた先日いただいた♪ー(笑)
喜作最中 16個入れ進物箱(1795円)☆

こちらも箱代込みのお土産用のお値段。

6,10,12,16,18,24,30,32,40,50,75,100個と!!
100個入りってどんだけでかいねん^^;
うさぎまんじゅう(185円)☆

150円、160円・・・今では185円也~
もともとは12年に1度の干支の菓子として販売していたという“うさぎまんじゅう”。

評判が良く、1987年から定着化されましたそうな。
焼印の耳と、赤いおめめが可愛い~

見た目も可愛く、贈り物にも最適ですね。
大和芋の香りとあっさりした漉し餡がベストマッチ。

ワタクシは粒あん派ですがおいしーい。
季節限定“初夏の御菓子”とやらも!
こしあん柏餅(205円)☆

こしあん柏餅かみそ餡柏餅がありこっちに。粒はないの。。。
もちもち柔らかく本物のお餅のお味!

中の餡が・・・更に柔らかーーー!!

溶け出しちゃうよ♪飲むように食べる!
さすが、どれもおいしかった。
そして中央通りを歩きますと・・・

色鮮やかな可愛いチューリップが至る所に♪

桜も散りかけながら、今週いっぱいもつのかな?

三越も桜バージョン。

ここで出会った、先ほどの「うさぎや」の日本橋店。
さっき食べたというのにジ――っと見つめる。

中央通りを銀座方面へかけて歩くと、ひたすらチューリップ続きます♪

どんどん色が変わってく^^

いぇっす私のブログにも花を!

花を!

銀座エリアに入ると花はなくなってしまいました。
手前の“東京スクエアガーデン”

ここにはこんな花の芸術も!!♪

東京スクエアガーデン大貫通通路にインフィオラータが出現と!!
“京橋”の地の由来を花びらで表現しますって。

花のウェルカムカーペット~

花びらで描いたもの。素敵ですね。

さすがに家までは歩けません(笑)電車乗って帰宅。
一服してから、また何故だか夕方また出かけます。
あー歩きすぎてもう疲れましたが。。。。
GO~ε=┌( ・∀・)┘
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海芝浦駅へ。 都会にある秘境駅!?
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