> はらへり呑んべぇ食べ歩記・飲み歩記 シンガポール 3日目・前半
fc2ブログ
05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

シンガポール 3日目・前半

2012.06.10 (Sun)

2012・5・21




シンガポールに着いて3日目
今日も天気がいいかしら!?

とりあえず朝ご飯~
RIMG0999.jpg

昨日と同じくホテルのバイキングです。
RIMG0357.jpg


今日も光が差し込みます!!
RIMG0960.jpg

ゴー!!
RIMG0351.jpg RIMG0967.jpg RIMG0965.jpg


まずは一気に!
ブレックファスト
RIMG0980.jpg

ふふ^^
RIMG0982.jpg


そして狙いのカレー、本日はナンではなく“ビリヤニ”
RIMG0961.jpg

ナンも食べたいけど大好きですビリヤニ。
たっぷり入ったカリフラワーカレーが超美味しい( ´艸`)

昨日食べなかった点心類。
RIMG0320.jpg

今日のはぷりぷり海老焼売と肉まんのようなこの2つ。
RIMG0986.jpg

1つはチョコレートクリーム!
1つはカスタードクリーム!
RIMG0988_20120531102237.jpg RIMG0987_20120531102239.jpg
どちらも生地もふわふわの中とろりで美味しいのですが、
大分甘いデザート点心なので、食中はちょっといかんな。
食後にと半分取っておきましたが、冷めてしまい残念(>_<。)


カマンベールチーズはまたお代わりお代わりですね。
RIMG0352.jpg

オートミールは・・・・
味はうんぬんハマっちゃうんだよなぁ。(笑)
RIMG0983.jpg

パンももちろん。
RIMG0968.jpg

取りすぎないよう慎重に。。。
RIMG0984.jpg

野菜もとらねば!
RIMG0976.jpg

サラダも昨日ハマッたドレッシングでたっぷりお代わりですね。
RIMG0992.jpg


フォーがないのを残念に思っていると
ジャージャー麺のようなものがあるではないですか!
RIMG0998.jpg
自分で好きな量取って湯がいて餡と具をオン!!

具はシンプルにしました。
RIMG0990.jpg
これがもうすんげーうまあ(゜Д゜)
お代わり確実です。。


そして欠かさぬフルーツ!
RIMG0985.jpg
なんかフルーツでお腹いっぱいです。
(あんだけ食べてから言うなよ(^^;))

と、ヨーグルト!!!
RIMG0994.jpg RIMG0995.jpg
・・・もお代わり。

最後にこれもいっちゃうもん。
菓子パン!
RIMG0996.jpg
マーマレードデニッシュにブルーベリーデニッシュ、
レーズンカスタードロール。

レーズンロール、はまります!
1個でよかった。。。。

腹ごしらえをしたら~
観光開始!!
RIMG1000.jpg

今日はまず“セントーサ島”へ向かいます!!
RIMG1002.jpg

島へはセントーサ・エクスプレス、タクシー、ケーブルカー、バスのほか
歩いて入島できるセントーサ・ボードウォークがオープン
しました。

ワタクシ達はMRTでハーバーフロント駅へ、
それからセントーサ・エクスプレスに乗り換えて行きましょう。

タクシーが便利だからって、1度は乗らなきゃ!
初のMRT
RIMG1007.jpg


駅も広く、とてもきれいです。
RIMG1010.jpg

これでもうシンガポーリアンよ~~謎
RIMG1013.jpg

ハーバー・フロント駅からセントーサ・エクスプレスの乗り場までは、
駅直結の“VIVO CITY”というショッピングセンター
へ。

RIMG1014.jpg


VIVO CITY
RIMG1017.jpg

吹き抜けが開放的なモール!
館内には約350軒のショップや飲食店が入り、その規模は国内最大級です。
RIMG1019.jpg
カジュアルブランドを中心に、スーパーや家電量販店、書店なども並び、
シンガポーリアン御用達だそう。


そんなショッピングセンター3階に、
セントーサ・エクスプレスの乗り場はございます。
RIMG1024.jpg

いざ!
RIMG1025.jpg


乗り場へつくと、
ディズニーランドへ行く前のあのわくわく感~
RIMG1027.jpg
セントーサ・エクスプレスのチケットは1日乗り放題。


セントーサ島
RIMG1110.jpg
シンガポールの本島南にあり、豊かな自然に恵まれた島
名前のセントーサはマレー語で“平和と静けさ”を意味します。
1972年以来、シンガポール政府が島を観光開発し、一大リゾートへと成長しました。
2007年からは“リゾート・ワールド・セントーサ”の開発が進められています!




リゾート・ワールド・セントーサ
RIMG1034.jpg
セントーサ島に登場した、2010年1月から続々オープン中の一大リゾートです!

豪華リゾートホテルやユニバーサルス・タジオ・シンガポール、カジノ、レストラン、ショッピング施設などが集結した
1ヶ所であらゆることが楽しめるビッグスケール&ゴージャスな新スポットの総合型リゾート施設
RIMG1035.jpg
現在はまだ施設の2/3が開業していて、
世界最大規模の水族館や海洋博物館がオープンに向け準備を進めています。

島内の移動はセントーサ・エクスプレスの駅から徒歩
またはセントーサバスビーチトラムの利用が中心となります。



セントーサ・エクスプレスの停留駅
ハーバー・フロントを出てから、
ウォーター・フロント
インビア
ビーチ

の3駅のみです。
RIMG1032.jpg


見なきゃ見なきゃ♪
と、まずは“インビア駅”へ。
RIMG1038.jpg

せんとーさーー!
RIMG1039.jpg

見えた見えた♪
RIMG1041.jpg


マーライオン・タワー
RIMG1047.jpg
シンガポールで最も大きいマーライオンで、37mございます。

こちらのマーライオンにはS$8で上ることが可能です。
RIMG1066.jpg
1階で5分間のマーライオン伝説の映像を見たらエレベーターで10階へ。
マーライオンの頭上、マーライオンの口の中と2つの展望台からセントーサ島の眺望を堪能します。
エレベーターで上がる口の部分からは島の眺め。
更に階段で上る最上階の眼下には360度のパノラマが!


しかし特に惹かれなかっので上までいきませんでした。笑
どうせならこの上にある“タイガー”からの景色のが見たかったですし、
夜にシンガポールフライヤーに乗るからいいかなって。。


こっちのライオンさんは、口から火・・・
じゃなかった、水吹き出してないのね~
RIMG1048.jpg

どこもテーマパークみたいよね^^
RIMG1043.jpg RIMG1042.jpg

なんて緑豊か!!
RIMG1050.jpg RIMG1055.jpg

上まで行って~
RIMG1057.jpg


イメージ・オブ・シンガポール
RIMG1051.jpg
シンガポール建国の歴史や文化などを映像や等身大の人形などで学べます。


タイガー・スカイ・タワー
RIMG1060.jpg

シンガポール1高い展望搭
RIMG1058.jpg
円盤型のキャビンが回転しながら110mまで上昇する展望タワーで、
360度の絶景を見渡せます。


乗りませんでした。。

周りにはいろいろなアトラクションのようなものがいっぱい!!
RIMG1061.jpg RIMG1063.jpg
どれも乗りませんでした。。。


次回はセントーサ島に泊まって、
ここで丸1日、海で丸1日、
ユニバーサルスタジオ・シンガポールで丸1日。
と、過ごすことを決意!!


せっかくですので海のある“ビーチ駅”へ。
RIMG1104.jpg

暑い暑い暑い!!
RIMG1105.jpg

降りて右手に見えます海が、
レストランやカフェバーもあり、人々が集う華やかなビーチエリア“シロソ・ビーチ”
左手に見えます海が、キッズ用の遊び場やフードコートもある
ファミリーにも人気高いビーチエリア“パラワン・ビーチ”

ちょっと見るだけなので、どちらでもよかったけど“シロソ・ビーチ”へ~
RIMG1071.jpg

ちなみにパラワンビーチの先には、
美しい砂浜が続き、静かに時を過ごせる
ロマンチックなビーチエリア“ダンジョン・ビーチ”もございます。



人はとっても少ないです。
RIMG1100.jpg

息してる!?汗
RIMG1102.jpg

暑い暑い暑い!!

ビーチといえば、これでしょう♪
Coastersへ☆
RIMG1095.jpg

おっされ~な海の家!?
RIMG1074.jpg

どの席も捨てがたい!
RIMG1076.jpg

どの席も絵になります!
RIMG1077.jpg

ドリンクメニュ~
RIMG1073.jpg

カールスバーグ 生(S$12)☆
RIMG1080.jpg
ぷはぁー!うまい!


席移動したりして~笑
RIMG1097.jpg


Danish Royal Stout(S$13)☆
RIMG1082.jpg

あまり見ないビールだなと思い注文しましたが、
アルコール8%。
RIMG1085.jpg

喉が渇いた上にこの炎天下です、めちゃくちゃ効きました!!汗

大丈夫、リゾートですもん~謎
RIMG1090.jpg


早くもビーチを後に、
そしてまだ行ってない“ウォーター・フロント駅”へもせっかくですし下車。
RIMG1107.jpg

そうそう、でかでかとコレがある駅!
可愛いマーライオン!
RIMG1112.jpg

でなくて・・・・

ユニバーサルスタジオシンガポール
RIMG1114.jpg
2011年5月28日にオープンした、アジアでは日本に続く2つめ、
東南アジアでは初のユニバーサル・スタジオ

スタジオ内はそれぞれの世界観を持つ7つのテーマゾーンに分かれていて
全21のアトラクションが集まっています。
しかも、その内18のアトラクションは世界初、もしくはシンガポールオリジナル


日本に無いアトラクションがたーっくさん!!
絶対行きたい(>_<)

ユニバーサルスタジオの顔のこのグローブ、
世界で唯一地図に表記のあるグローブなのだとか!?


こちらもあります!
カジノ
RIMG1115.jpg
シンガポール政府公認のカジノで、15種類という多彩なゲームが楽しめるスポット。
初めて遊ぶ人安心でものゲームやマシン、
少額予算でもプレイ可能なものも用意されていて誰でも気軽にカジノ体験ができます。


数年のうちに売り上げがラスベガスを抜くと予想されているシンガポールのカジノ!
その立役者である、国内初の政府公認カジノで億万長者のチャンスを私に下さい

RIMG1116.jpg

絶対行きたい行きたい(>_<)

と・・・・・・・次回に多くの課題を残しながら、
早くもセントーサ島を出ることに。。
RIMG1111.jpg

とってもマイナーな町へ行くことにいたしましょう!!
ラクサが食べたいの!

ちなみにシンガポールで有名なアフタヌーンティーやハイティーも楽しみたかったのですが、
それも次回のお楽しみに。。。。


もう慣れた気でいるMRTにて(まだ1回しか乗ってないけど。)
“カトン地区”まで!
RIMG1118.jpg

カトン
RIMG1184.jpg

プラナカン文化を残す地区です。
オランダやイギリスの文化と本来の中国の文化をミックスさせた、
華やかな文化を今に伝えています。
RIMG1185.jpg
昔ながらの街並みのカトンは、プラナカン文化の色濃く残し、
ショップハウスと呼ばれるプラナカンの伝統建築
ビーズなどを使った可愛らしい雑貨を扱うお店が点在します。



プラナカン
混血の人々を指す言葉で、
主に中国をはじめ世界各国から貿易のためにやってきた商人と
現地のマレー系女性が結婚し定住した子孫や家庭のことです。
その後中国風の伝統とアジアの風習が溶け合い、独自の文化を持つようになりました。
男性をババ、女性をニョニャと呼び、中国文化をベースに独特な文化を育んできました。

伝統衣装のクバヤやビーズ細工に見られる色鮮やかな模様、
家庭料理のニョニャ料理などが今でも受け継がれています。



詳しくはシティにあるプラナカン博物館にて知ることができます。
2008年にオープンした、プラナカンの文化を伝える博物館です。


観光客が少ない住宅地なので、地元の人に溶け込んで散策しましょう。
RIMG1150_20120603233028.jpg


目指すはラクサの老舗で有名なラクサを食べに!
わざわざタクシー乗って~
ロキシースクエア!!
RIMG1149.jpg

都市のショッピングセンターと違い、とても古びたビルです!

マッサージや、よくわからない衣料品やさんなど、
呼び込みにあったり。。
ニュー新橋ビルの地下でなく2階といった感じ。汗
RIMG1119.jpg


そんなビル中の、フードセンター内のホーカースタイルのような
らしき場所に私の目指す有名店があるのです!
RIMG1120.jpg

マリン・パレード・ラクサ
RIMG1121.jpg

ラクサ激戦区のカトンを代表する有名店で、
50年以上愛され続けている店。

RIMG1123.jpg

ラクサ
中国系とマレー系が融合したニョニャ料理を代表する麺料理
香辛料が効いた辛いスープにココナッツの風味が生き、南国らしいローカルフード。
エビや魚のダシがきいたスープは、マイルドな辛さでこってりとろりとクリーミー。
太めの卵麺が基本ですが、ビーフン、平打ち麺など店によっていろいろです。
シンガポールではココナッツミルク・ベースのクリーミーなスープのものが主流ですが、
ペナン島では酸味の利いたさっぱり味だそう。



こちらは60年近くの歴史を誇り、
ニョニャから受け継いだというレシピを守り続けています。

RIMG1130.jpg
ココナッツ殻製のオリジナル杓子を使ってよそいます!

美味しいラクサの代名詞で、カトン・ラクサを名乗るお店が多い中、
ここが本家といわれています。
RIMG1124.jpg

メニューはラクサのみ、味も1種類
こだわりを感じます!


注文したら席へ。
RIMG1146.jpg

サイズはS$3、S$4、S$5とございまして、
何も言わずにいたらS$3のものが登場。

ラクサ(S$3)☆
RIMG1137.jpg

具には海老とカマボコのようなイカのようなものにもやし
RIMG1141.jpg

ラクサの食べ方は、横に添えられている辛いペースト
少しずつスープに溶かしてお好みで辛さを調節します

RIMG1138.jpg


まずはそのままスープを1口・・・
RIMG1140.jpg
うまーい(゜Д゜)

干しエビからとったココナッツミルクをふんだんに使った
濃厚なスープは、
ココナッツがしっかりきいていて、とってもまったりミルキーです!!
RIMG1143_20120603235732.jpg


そんなスープに太く短い米麺がよく絡みます♪
RIMG1145.jpg
麺は太くて短い米麺
そのスープと短めの麺をレンゲですくいながら食べるのが基本系

そしてあとからくるこの辛さ!!!
めちゃくちゃクセになりますよ( ´艸`)

スープはもともとスパイシーですが、辛いペーストはもちろん混ぜ混ぜ。
RIMG1142_20120603235603.jpg

あーーはまる。。。。

苦手な人は苦手ですかね?

あーまた食べたい。。。


ちなみにニョニャ料理とは、
アジア各国の食材と調理法を取り入れ、手間ひまかけて作られる珍しい料理
です。


ぶらぶら歩き~
RIMG1151.jpg


お、ラクサのお店、328 Katong Laksaも発見。
RIMG1148.jpg
ラクサの店が並ぶイーストコーストロードで、最も賑わっているお店
クリーミーながら、かなりスパイシーなスープが特徴的だそう。
スープにダシがしっかりきいているので、コクのある深い味わいが楽しめるそうですよ。
シンガポーリアンにもおなじみの店で、イーストコーストロードにも数店舗展開してます。




そしてニョニャ・クエを食べに
金珠
RIMG1154.jpg

1945年から三代続く老舗スイーツショップ
RIMG1153.jpg
ココナッツやパンダンリーフなどを使ったスイーツは全て手作りというこだわりです。

隣にはプラナカン料理のレストラン
RIMG1152.jpg
2階には雑貨ショップも併設されています。



店頭にはずらりとスイーツが。
RIMG1155_20120605100607.jpg
日本の餅菓子に似たものも多いようです。

美味しいのか。。。どうなのか。。。
RIMG1156.jpg

奥にもお菓子が。
RIMG1162.jpg


1種類が数個入って1つにパッキングされていますが、
そんな沢山食べれなそうですし色々な種類を試したい・・・

そんなことを伝えるとと笑顔でok♪
RIMG1160.jpg

3つ選んだら、お皿に盛って、店内で食べさせてくれました♪
RIMG1161.jpg

ニョニャ・クエ 盛り(S$5)☆
RIMG1165.jpg

正直、食べてみたいという好奇心のみで、
見た目的に美味しそうとは全く思っていませんでした。

これがほんっっっとうに覆されました!!
どれもあまり甘くなくすんごく美味しいのーー

クエ・ダダール
RIMG1169.jpg

パンダンリーフ入りの緑色のクレープ生地
刻んだココナッツをたっぷり巻いたもの。

RIMG1173.jpg

しっとりした、大好きなもちもち食感のこの皮♪
RIMG1172.jpg
この生地は全く甘くありません

そしてぎっしり詰まったココナッツ!
RIMG1171.jpg
こちらが少しだけ甘く、ココナッツの食感ともちもちの食感が最高!
味も最高!


クエ・ラピス
RIMG1168.jpg
ココナッツ生地を9層重ねたプラナカンの代表菓子

不気味だな。。と始めは。
これまたうまい!。
甘さ控えめでモチモチ食感( ´∀`)
ういろうのようです♪


オンデ・オンデ
RIMG1166.jpg
ココナッツをまぶしたプラナカン風の餅菓子
店員さんのおすすめです。

これまた美味しそうとも思えなかったのに・・・
うますぎー(゜Д゜)

ココナッツの中はパンダンリーフを入れたために
緑色をした、これまた甘くない団子もち。
RIMG1176.jpg

中に何が入ってる?とかじると・・・
RIMG1174.jpg

中からはたっぷりの黒蜜がとろり( ´艸`)
またまた大好きなもちもちと、大好きな黒蜜!

本当に美味しいスイーツですね!
これならもっともっと食べたーい!!

お土産にも持ち帰れないので断念です。。


食べ終わると、2階のお土産やさんも見せてくれました♪

席もあるのね。
RIMG1180.jpg RIMG1181.jpg

プラナカン伝統の可愛い雑貨がズラリ置いてあります♪
RIMG1177.jpg


プラナカン雑貨
RIMG1179.jpg

“プラナカン”の人々が生み出した手工芸品
色鮮やかな陶器繊細な刺繍品が象徴です。

RIMG1178.jpg


シンガポールはどこの町も良い人が多いなぁ・・・・・・
と思いながら、カトンを後に。



行きませんでしたが、こんなものもございます。
カトン・アンティーク・ハウス
1971年にオープンしたプラナカン文化の展示館
館長のピーター・ウィー氏が祖父から受け継いだショップハウスに、
世界中から集めたプラナカングッズを所蔵しています。
貴重なコレクションは予約制ツアーでしか見学できませんが、
全てを掲載したガイドブックは売っています(S$35)。
ショップでは陶器など、50年以上前のアンティークを販売しています。



1度ホテルへ帰って着替えましょう!!

街へ行こう!街へε=ヾ(*~▽~)ノ
スポンサーサイト



10:19  |   ・海外  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

コメント

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

トラックバック

この記事のトラックバックURL

→http://haraherinonbe.com/tb.php/1249-5209ac76

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |