シンガポール 2日目・後半
2012.06.08 (Fri)
2012・5・20②
ハイヤー乗って行きましょう!
ラッフルズホテル

“東洋の真珠”“東洋の神秘”と評される
開業より124年の歴史を誇るシンガポール随一の名門ホテルです。

アジアを代表する老舗コロニアル・ホテルで、1987年には国の歴史的建造物に指定されました。
“ラッフルズ・ホテル”は英国植民地時代の1887年12月、
アルメニア人のサーキーズ兄弟によって建てられました。

客室はわずか10室のバンガローでしたが、次々に施設を増やし、1899年に現在の原型となる
ネオ・ルネッサンス様式の建築物が完成し、各国から著名人が集まる名門ホテルに成長しましたのです。

1904年には“スエズ以東でもっとも素晴らしい施設”とヨーロッパから高い評価を得ました。
サマセット・モーム、チャーリー・チャップリン、ジョセフ・コンラッド、
ルドヤード・キプリングなどのセレブな著名人も宿泊したそうですよ。
イギリス本国における様式を反映していて、
白亜の壁に連続するアーチ、柱に見られる細かい装飾などに特徴が見られます。

3階まで吹き抜けのエントランス・ロビー。

クラシカルな雰囲気と風格が違いますね。
宿泊者しかいけない場所なのに、
そんな中でパシャパシャ写真撮る私達。笑

そして広~~い敷地内を、
私達の目的地へ向かい歩きます。

ラッフルズ内にはホテル同様の老舗レストランが多数!

ここはどこ~?

ラッフルズ・ホテル・ショップス

ラッフルズ・ショップには、
衣料や雑貨、食料品など
他では購入できないオリジナルグッズが豊富に揃います。

これだ。

コーヒー!

ん~自宅でらっふる~~

ラッフルズ・コートヤード

ホテルの中庭に位置する、
熱帯植物が周りを囲むお店。

屋外調理場やコロニアル風のカクテル・バーが、開放的で心地よい雰囲気を出します。
注文すると即座に調理してもらえるという、アジアンスタイルの新鮮シーフード料理が自慢だそう。

ヤシの木の下で美味しい魚介とお酒を堪能したーい!
・・・・が、目的地はこっち!

長い道のりの中、ようやく辿り着きました!
「ロングバー」☆

ラッフルズホテル内にある大変有名なバー。

“シンガポール・スリング”というカクテルをご存知ですか?
そう、名前の通り
シンガポールを代表するカクテルであり、
この“ラッフルズ・ホテル”にあるこの「ロング・バー」で生まれたのです!!

そんな伝説のバーはレトロなムードな店内。

マレーの大農園を模した、プランテーションをイメージした造りだそうです。

入ってすぐ右手には歴史を感じさせるバーカウンター。

周りにはテーブル席と2階に続く螺旋階段。

テーブルに案内されましたが、カウンターを希望し、カウンターへ!
長いカウンターがあることから“ロング・バー”と名付けられたそうです。
が・・・・・それほど長くないです。笑

道のりが長いからロングバーなのかと思ったわ。
21時を過ぎるとバンドの生演奏が開始するんだそう。

テラス席もある~。

メニュ~

何にするか。

ビールも飲みたいところですが、
もちろんここでは有無をいわずに真っ先にこちらを。

いえす!!

シンガポールスリング(S$26)☆

このジンベースのばら色で鮮やかな色をしたフルーツカクテルが生まれたのは1910年頃、
ラッフルズホテルのバーテンダー、ニャン・トン・ブーンが女性向けにと考案しました。
ジンとチェリーブランデー、コアントロー、ベネディクティン、
グレナデンシロップ、少量のビターズ、パイナップルとライムのジュースをかき混ぜて
さくらんぼとパイナップルのスライスを飾ります。

シンガポールの美しい夕焼けをイメージしたものだそうですよ♪

美味しいのですが最後は甘く感じてくるかな。。
各卓上には殻付きのピーナッツが置いてあります。

こちらは無料で、剥いた殻はフロアに捨てるのが流儀!!

誰の足?汗
よくあるスタイルですが、こんな重厚なバーでも床中殻だらけなのね~。

なんか安心(笑)
先ほどの元祖シンガポールスリングの他に、
こんなスリングもございます。

写真の中で1番可愛かったこちらを!
トロピカルスリング(S$26)☆

実物はめっちゃシンプルーー!笑
しかしこれがうまい!
甘酸っぱくさっぱりと甘さ控えめ、アルコール感があります。
シンガポールスリングより、味は全然好きかも~
カウンターに座る隣りの方々と一緒に撮影大会したり。笑
そして長居はせず次へ。
タクシーで本日のお昼に来たマリーナまで~
とりあえず腹ごしらえ。
マリーナにあるショッピングセンター“マリーナスクエア”へ。

このビルにあるフードコートへ向かいます!
ホーカーは昨日載せましたね。
フードコート

さまざまなローカルフード店が集まるフードコート。
人気ローカルフードの専門店が一堂に会しているので
一度に色々な料理が味わえて、更にはお手頃価格!
屋台から始まった人気店が出店しているケースも多いです。
屋内では衛生面も心配無用で、飲食スペースも調理場も清潔です。
屋台よりは多少高めですが、レストランと比べると雲泥の差で、
リーズナブルなうえボリュームもたっぷり!
ホーカーと同様、各お店のレジの窓口で注文し支払い。
料理を待つ間に、レンゲや箸、調味料など自分で用意いたします。
今回のフードコートはこちら。
マリーナ・フード・ロフト

マリーナ・マンダリンと直結、マリーナスクエアの4階にある
眺望が自慢の海辺の大規模なフードコートフードコート。

白とグレーのモダンなデザインの中に、1600席を有する国内最大級のフードコートです。

海辺のテラス席が評判で、マーライオン・パークやエスプラネードが織りなす、
最もシンガポールらしい景色を堪能できます。

フードコートももう、安い・早い・美味いだけではない時代なのね~
確かに綺麗な夜景が望めます!
しかし今の私は景色なんかより飯!

どこにするか悩みながら・・・・・

本日は汁麺と汁なし麺で攻めましょう!!
まずはこちらでフィッシュボール!
「LA MIAN.FISHBALL SOUP」☆

麺料理専門店~

こんなに麺の種類があるんですね。

メニュ~

フィッシュボール・スープ
白身魚のすり身で作ったプリプリだんごを浮かべた、
あっさり塩味の優しい味わいのスープ。
麺入りのフィッシュボール・ヌードルもございます。
調味料をもらって~

フィッシュボール・ヌードル(S$4.0)☆

こちらは麺入りの方です。
2種類の麺が入ったスープに
フィッシュボールが5つ浮かんでいます。

その他フライドオニオン、万能ネギ、青菜。
思った通り、うまい!!
透き通ったスープはダシがよく利いた優しい味わい♪
1つはコシのあるストレートな太麺♪

1つは米粉で作った、透明なつるっと平たい麺♪

どちらもスープに合ってすごくおいしい( ´艸`)
フライドオニオンがとっても良いアクセント!
調味料も足します足します♪

パンチがプラス~

結構しょっぱめな味付けのこのフィッシュボールは
ハンペンと薩摩揚げを足して割ったようなもので、
食感も味もいいです♪

一滴残らず完食したこちらをスープ代わりに・・・・・
こちらでもう1品!
「ヤー フー キッチン」☆

多くの炒めミー(=麺)料理が揃います。

メニュ~

本当にに麺類が豊富な国で、
人類は麺類!なみに麺類が好きな私は(本当かよ。笑)
食べ物には全く困りませんね。
こちらでも調味料をとって~

よくわからないので、シンプルな中で
おすすめらしい(?)これを!
フライド・ミー・(S$4.5)☆

野菜と麺を炒めたいわゆる焼きそば。

具にはもやし、カニカマ、レタス、青菜玉子などなどたっぷり入ってます♪

色は日本のソース焼きそばのようですが、
麺も味付けも全く違います。
これまたむちゃくちゃうまいんです!
麺がとっても細麺でコシがあり美味しいの( ´艸`)

スダチを絞って~
唐辛子もガンガン入れて~

激うま!
早くも食事を終えぷらり。

湾岸沿いの遊歩道から!

本日のお昼に紹介した、ドリアンのような外観を持つ複合施設
“エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ”の向かいにある遊歩道。
遊歩道沿いに設けられたベンチに座りながら、対岸越しに夜景を望むスポットです。

夜の景色がまた素晴らしい。。
今から向かう“マリーナベイサンズ”も!

明日乗る“シンガポールフライヤー”も!

と、スマップのCMでも使われたあの巨大ホテルへ歩いて向かいます。

ここはタクシー使わず歩いてみましょう。

写真にはありませんが、このような橋も
ヘリックス橋
遺伝子をテーマとした橋で、絡み合う二重螺旋が見事なカーブを描き、
路面には遺伝子の塩基A、T、G、Cのモチーフも埋まっています。
橋のつくりも面白いですが、オススメはやはりライトアップされる夜景♪
マリーナ湾の夜景にマッチします!!
で、到着。

本当はここに泊まるハズでしたのに・・・・・・でしたのに・・・・
一週間日にちをずらしただけで満室なんて○| ̄|_
(まだ言ってる。笑)
マリーナ・ベイ・サンズ

55階建ての3つのホテルの上に、まるでサーフボードを乗せたような形の
ユニークな形状がインパクトある大型ホテルです。

ゴージャスなホテルを中心としたアジア有数の規模を誇るレジャー&エンタメ施設で、
宿泊しなくても楽しめるスポット満載です。

でも正直ホテル自体はそこまで・・・?気がしました(笑)

サービスが悪いともよく聞きますし。
フラマホテルでよかった!?笑
3つあるタワーのうち、
ボートの先頭部分である1つめのタワーへ。

入り口すぐにございますのが
サンズ・スカイパーク

最上階57階、地上200mにある展望台。
マリーナエリアに立つ観覧車のシンガポールフライヤーを正面に望む絶景で、
西側にはマーライオンパークが望めます。
地下にはあの有名な!
カジノ

1万5000㎡の敷地に600台のテーブル、
1500台のスロットマシンなどを設置した巨大カジノ。
ラスベガスでカジノを運営するサンズが手がけていて、
豪華なフロアで本格的なゲームが楽しめます。
ゴージャスな雰囲気だけでも一見の価値あり。
サンズのカジノは、天井の中央に
世界最大級の13万個のスワロフスキー・クリスタルを使ったシャンデリアが目をひく、
全4階建てのフロア。
内装、設備、サービスともに世界トップレベルと。
もちろん撮影は禁止!
サンズスカイパークより全然こっちに行きたいの。
行きましょう!!
ク・デ・タ

パリの有名レストランが初進出した地上200mのシンガポールの景色を
360度見渡せるファインダイニングです。
店内はレストラン、クラブ・ラウンジ、プールサイドテラスの3つに分けられます。
レストランでは“世界のベストレストラン50店”にも名を連ねた名店を手がけた
ダン・セガル氏が独自にアレンジしたアジア料理がいただけます。
1階でチェックしてからエレベーターへ。

私達はスカイデッキのバーへ。

絶景ですね。

ため息でちゃう~

ちょこっと見えました、
宿泊者のみ使用できる、世界一高い場所にある150mのプール!

これは入りたかった。。
「KU・DE・TA SKY BAR」☆

バーは外にあるテラス席です。

いい場所ゲット!

テーブルはお食事する方。

バーのみだとスタンディング。
それがいいのです!
スタンディングですと本当に目の前に夜景がひろがりますから( ´∀`)

晴れた本日は最高の景観です!!
ドリンクメニュ~


ドリンクは中央のカウンターにて購入。

注文して会計、とキャッシュオンですが
ちゃんと記載価格から17%のサービス料&タックスも加算されます~
ヒューガルデンホワイト☆

しかしこの夜景を目前に飲めるのです。
1杯だけでしたらめちゃくちゃ安いではないですか!
サンズスカイパークに行かずこちらに来てしまう方がお得ではないですか?
サンズスカイパークに行ってないので何とも言い切れませんが、
その辺がずっと??でした。
私達はお得感を感じていたのでいいのですがね♪笑
オリジナルカクテルから!
Lady Be Mine(S$20)☆

見た目も可愛く、ライチ香る爽やかなカクテル。

アルコール感もあり、とっても美味しいカクテルです♪
美味しいライチの中にきれいなお花~^^

んん~~

素敵。。。。
もい1杯だけいきましょう。

6種類あるグラスの赤ワインの中1番お安いのを~

グラス赤ワイン(S$17)☆

ラ・プランタ
スペインの赤ワイン~
1口だけ・・・の
ジャックダニエル☆

いやぁ、満足です!
ご馳走さま(o^_^o)
ちょうど良い酔い具合で~
就寝zzz
ハイヤー乗って行きましょう!
ラッフルズホテル

“東洋の真珠”“東洋の神秘”と評される
開業より124年の歴史を誇るシンガポール随一の名門ホテルです。

アジアを代表する老舗コロニアル・ホテルで、1987年には国の歴史的建造物に指定されました。
“ラッフルズ・ホテル”は英国植民地時代の1887年12月、
アルメニア人のサーキーズ兄弟によって建てられました。

客室はわずか10室のバンガローでしたが、次々に施設を増やし、1899年に現在の原型となる
ネオ・ルネッサンス様式の建築物が完成し、各国から著名人が集まる名門ホテルに成長しましたのです。

1904年には“スエズ以東でもっとも素晴らしい施設”とヨーロッパから高い評価を得ました。
サマセット・モーム、チャーリー・チャップリン、ジョセフ・コンラッド、
ルドヤード・キプリングなどのセレブな著名人も宿泊したそうですよ。
イギリス本国における様式を反映していて、
白亜の壁に連続するアーチ、柱に見られる細かい装飾などに特徴が見られます。

3階まで吹き抜けのエントランス・ロビー。

クラシカルな雰囲気と風格が違いますね。
宿泊者しかいけない場所なのに、
そんな中でパシャパシャ写真撮る私達。笑

そして広~~い敷地内を、
私達の目的地へ向かい歩きます。


ここはどこ~?

ラッフルズ・ホテル・ショップス

ラッフルズ・ショップには、
衣料や雑貨、食料品など
他では購入できないオリジナルグッズが豊富に揃います。

これだ。

コーヒー!

ん~自宅でらっふる~~

ラッフルズ・コートヤード

ホテルの中庭に位置する、
熱帯植物が周りを囲むお店。

屋外調理場やコロニアル風のカクテル・バーが、開放的で心地よい雰囲気を出します。
注文すると即座に調理してもらえるという、アジアンスタイルの新鮮シーフード料理が自慢だそう。

ヤシの木の下で美味しい魚介とお酒を堪能したーい!
・・・・が、目的地はこっち!

長い道のりの中、ようやく辿り着きました!
「ロングバー」☆

ラッフルズホテル内にある大変有名なバー。

“シンガポール・スリング”というカクテルをご存知ですか?
そう、名前の通り
シンガポールを代表するカクテルであり、
この“ラッフルズ・ホテル”にあるこの「ロング・バー」で生まれたのです!!

そんな伝説のバーはレトロなムードな店内。

マレーの大農園を模した、プランテーションをイメージした造りだそうです。

入ってすぐ右手には歴史を感じさせるバーカウンター。

周りにはテーブル席と2階に続く螺旋階段。

テーブルに案内されましたが、カウンターを希望し、カウンターへ!
長いカウンターがあることから“ロング・バー”と名付けられたそうです。
が・・・・・それほど長くないです。笑

道のりが長いからロングバーなのかと思ったわ。
21時を過ぎるとバンドの生演奏が開始するんだそう。


テラス席もある~。

メニュ~


何にするか。

ビールも飲みたいところですが、
もちろんここでは有無をいわずに真っ先にこちらを。

いえす!!

シンガポールスリング(S$26)☆

このジンベースのばら色で鮮やかな色をしたフルーツカクテルが生まれたのは1910年頃、
ラッフルズホテルのバーテンダー、ニャン・トン・ブーンが女性向けにと考案しました。
ジンとチェリーブランデー、コアントロー、ベネディクティン、
グレナデンシロップ、少量のビターズ、パイナップルとライムのジュースをかき混ぜて
さくらんぼとパイナップルのスライスを飾ります。

シンガポールの美しい夕焼けをイメージしたものだそうですよ♪

美味しいのですが最後は甘く感じてくるかな。。
各卓上には殻付きのピーナッツが置いてあります。

こちらは無料で、剥いた殻はフロアに捨てるのが流儀!!

誰の足?汗
よくあるスタイルですが、こんな重厚なバーでも床中殻だらけなのね~。

なんか安心(笑)
先ほどの元祖シンガポールスリングの他に、
こんなスリングもございます。

写真の中で1番可愛かったこちらを!
トロピカルスリング(S$26)☆

実物はめっちゃシンプルーー!笑
しかしこれがうまい!
甘酸っぱくさっぱりと甘さ控えめ、アルコール感があります。
シンガポールスリングより、味は全然好きかも~
カウンターに座る隣りの方々と一緒に撮影大会したり。笑
そして長居はせず次へ。
タクシーで本日のお昼に来たマリーナまで~
とりあえず腹ごしらえ。
マリーナにあるショッピングセンター“マリーナスクエア”へ。

このビルにあるフードコートへ向かいます!
ホーカーは昨日載せましたね。
フードコート

さまざまなローカルフード店が集まるフードコート。
人気ローカルフードの専門店が一堂に会しているので
一度に色々な料理が味わえて、更にはお手頃価格!
屋台から始まった人気店が出店しているケースも多いです。
屋内では衛生面も心配無用で、飲食スペースも調理場も清潔です。
屋台よりは多少高めですが、レストランと比べると雲泥の差で、
リーズナブルなうえボリュームもたっぷり!
ホーカーと同様、各お店のレジの窓口で注文し支払い。
料理を待つ間に、レンゲや箸、調味料など自分で用意いたします。
今回のフードコートはこちら。
マリーナ・フード・ロフト

マリーナ・マンダリンと直結、マリーナスクエアの4階にある
眺望が自慢の海辺の大規模なフードコートフードコート。

白とグレーのモダンなデザインの中に、1600席を有する国内最大級のフードコートです。

海辺のテラス席が評判で、マーライオン・パークやエスプラネードが織りなす、
最もシンガポールらしい景色を堪能できます。

フードコートももう、安い・早い・美味いだけではない時代なのね~
確かに綺麗な夜景が望めます!
しかし今の私は景色なんかより飯!

どこにするか悩みながら・・・・・

本日は汁麺と汁なし麺で攻めましょう!!
まずはこちらでフィッシュボール!
「LA MIAN.FISHBALL SOUP」☆

麺料理専門店~

こんなに麺の種類があるんですね。

メニュ~

フィッシュボール・スープ
白身魚のすり身で作ったプリプリだんごを浮かべた、
あっさり塩味の優しい味わいのスープ。
麺入りのフィッシュボール・ヌードルもございます。
調味料をもらって~

フィッシュボール・ヌードル(S$4.0)☆

こちらは麺入りの方です。
2種類の麺が入ったスープに
フィッシュボールが5つ浮かんでいます。

その他フライドオニオン、万能ネギ、青菜。
思った通り、うまい!!
透き通ったスープはダシがよく利いた優しい味わい♪
1つはコシのあるストレートな太麺♪

1つは米粉で作った、透明なつるっと平たい麺♪

どちらもスープに合ってすごくおいしい( ´艸`)
フライドオニオンがとっても良いアクセント!
調味料も足します足します♪


パンチがプラス~

結構しょっぱめな味付けのこのフィッシュボールは
ハンペンと薩摩揚げを足して割ったようなもので、
食感も味もいいです♪

一滴残らず完食したこちらをスープ代わりに・・・・・
こちらでもう1品!
「ヤー フー キッチン」☆

多くの炒めミー(=麺)料理が揃います。

メニュ~

本当にに麺類が豊富な国で、
人類は麺類!なみに麺類が好きな私は(本当かよ。笑)
食べ物には全く困りませんね。
こちらでも調味料をとって~

よくわからないので、シンプルな中で
おすすめらしい(?)これを!
フライド・ミー・(S$4.5)☆

野菜と麺を炒めたいわゆる焼きそば。

具にはもやし、カニカマ、レタス、青菜玉子などなどたっぷり入ってます♪

色は日本のソース焼きそばのようですが、
麺も味付けも全く違います。
これまたむちゃくちゃうまいんです!
麺がとっても細麺でコシがあり美味しいの( ´艸`)

スダチを絞って~
唐辛子もガンガン入れて~



激うま!
早くも食事を終えぷらり。

湾岸沿いの遊歩道から!

本日のお昼に紹介した、ドリアンのような外観を持つ複合施設
“エスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ”の向かいにある遊歩道。
遊歩道沿いに設けられたベンチに座りながら、対岸越しに夜景を望むスポットです。

夜の景色がまた素晴らしい。。
今から向かう“マリーナベイサンズ”も!

明日乗る“シンガポールフライヤー”も!

と、スマップのCMでも使われたあの巨大ホテルへ歩いて向かいます。

ここはタクシー使わず歩いてみましょう。

写真にはありませんが、このような橋も
ヘリックス橋
遺伝子をテーマとした橋で、絡み合う二重螺旋が見事なカーブを描き、
路面には遺伝子の塩基A、T、G、Cのモチーフも埋まっています。
橋のつくりも面白いですが、オススメはやはりライトアップされる夜景♪
マリーナ湾の夜景にマッチします!!
で、到着。

本当はここに泊まるハズでしたのに・・・・・・でしたのに・・・・
一週間日にちをずらしただけで満室なんて○| ̄|_
(まだ言ってる。笑)
マリーナ・ベイ・サンズ

55階建ての3つのホテルの上に、まるでサーフボードを乗せたような形の
ユニークな形状がインパクトある大型ホテルです。

ゴージャスなホテルを中心としたアジア有数の規模を誇るレジャー&エンタメ施設で、
宿泊しなくても楽しめるスポット満載です。

でも正直ホテル自体はそこまで・・・?気がしました(笑)

サービスが悪いともよく聞きますし。
フラマホテルでよかった!?笑
3つあるタワーのうち、
ボートの先頭部分である1つめのタワーへ。

入り口すぐにございますのが
サンズ・スカイパーク

最上階57階、地上200mにある展望台。
マリーナエリアに立つ観覧車のシンガポールフライヤーを正面に望む絶景で、
西側にはマーライオンパークが望めます。
地下にはあの有名な!
カジノ

1万5000㎡の敷地に600台のテーブル、
1500台のスロットマシンなどを設置した巨大カジノ。
ラスベガスでカジノを運営するサンズが手がけていて、
豪華なフロアで本格的なゲームが楽しめます。
ゴージャスな雰囲気だけでも一見の価値あり。
サンズのカジノは、天井の中央に
世界最大級の13万個のスワロフスキー・クリスタルを使ったシャンデリアが目をひく、
全4階建てのフロア。
内装、設備、サービスともに世界トップレベルと。
もちろん撮影は禁止!
サンズスカイパークより全然こっちに行きたいの。
行きましょう!!
ク・デ・タ

パリの有名レストランが初進出した地上200mのシンガポールの景色を
360度見渡せるファインダイニングです。
店内はレストラン、クラブ・ラウンジ、プールサイドテラスの3つに分けられます。
レストランでは“世界のベストレストラン50店”にも名を連ねた名店を手がけた
ダン・セガル氏が独自にアレンジしたアジア料理がいただけます。
1階でチェックしてからエレベーターへ。

私達はスカイデッキのバーへ。

絶景ですね。

ため息でちゃう~

ちょこっと見えました、
宿泊者のみ使用できる、世界一高い場所にある150mのプール!

これは入りたかった。。
「KU・DE・TA SKY BAR」☆

バーは外にあるテラス席です。

いい場所ゲット!

テーブルはお食事する方。

バーのみだとスタンディング。
それがいいのです!
スタンディングですと本当に目の前に夜景がひろがりますから( ´∀`)

晴れた本日は最高の景観です!!
ドリンクメニュ~




ドリンクは中央のカウンターにて購入。

注文して会計、とキャッシュオンですが
ちゃんと記載価格から17%のサービス料&タックスも加算されます~
ヒューガルデンホワイト☆

しかしこの夜景を目前に飲めるのです。
1杯だけでしたらめちゃくちゃ安いではないですか!
サンズスカイパークに行かずこちらに来てしまう方がお得ではないですか?
サンズスカイパークに行ってないので何とも言い切れませんが、
その辺がずっと??でした。
私達はお得感を感じていたのでいいのですがね♪笑
オリジナルカクテルから!
Lady Be Mine(S$20)☆

見た目も可愛く、ライチ香る爽やかなカクテル。

アルコール感もあり、とっても美味しいカクテルです♪
美味しいライチの中にきれいなお花~^^

んん~~

素敵。。。。
もい1杯だけいきましょう。

6種類あるグラスの赤ワインの中1番お安いのを~

グラス赤ワイン(S$17)☆

ラ・プランタ
スペインの赤ワイン~
1口だけ・・・の
ジャックダニエル☆

いやぁ、満足です!
ご馳走さま(o^_^o)
ちょうど良い酔い具合で~
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2012/06/09(土) 22:03:48 | まとめwoネタ速neo
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