らーめん天神下 大喜@湯島
2013.03.24 (Sun)
2013・3・5
今日は秋葉原で降り、ちょいぶらり散歩~。

もう階段きついわい。
“神田明神”

神田祭をおこなう神社として知られていますね。
神田・日本橋・秋葉原・大手町・丸の内・旧神田市場・築地魚市場など108か町会の総氏神であり、
正式名称は“神田神社”。

そして~
“湯島聖堂”

1690年(元禄3年)5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟。
大成殿!

宋(北宋)の仁宗のとき命名された孔子廟の正殿の名称です。
そして~

だから階段きつのよ。。
“湯島天神”

思い出の湯島天神~
有名ですね、湯島の白梅~

~~♪

そしてお待ちかね、お昼ごはん!!!
中途半端な時間ですがラーメンやさんなら~。
久々に「四川担担麺 阿吽」も行きたかったのですが、本日お休みでした。
「らーめん 天神下 大喜」へ2名☆

湯島駅から徒歩2分くらい、御徒町駅から徒歩6分くらいの、
春日通り沿いにあるお店。

1999年6月14日に開店した、
メディアのラーメンランキングではいつも上位にランクインするラーメンやさんです。
オープン以来、常に行列してますお店でしたが、最近はすんなり入れます。
2001年末のTV番組で全国1位になった直後なんて、
数百人、300メートル以上もの列がありましたからね。。。
上野界隈のラーメンやさんが発展した元??

2009年12月に高円寺に2号店「大喜庵」をオープンしましたね。
店内に入る前に入り口で食券購入。

メニュ~

以前は昼夜限定30食となっていた看板メニューだったとりそば。
今はいつでも食べられる!?♪
スープの基本は、九十九里産の煮干を麺とした魚介類と、
比内鶏などの鶏がらをふんだんに使用しています。
厳選された国産扮とオーストラリア産扮をブレンドした麺は、メニューごとに異なります。
細麺だったり、中太麺、太麺だったり、モンゴルかん水をほどよく使用して毎日自家製で製麺します。
日々改良しながら地道においしいラーメンを作っていきたい、と
新作ラーメンもどんどん発売~^^
店内はカウンター席10席くらい。

テーブルが6席くらい。

和食料理人として20年近く修行していたという店主。
その経験を生かし、“毎日食べても飽きない味”をコンセプトに、
インパクトよりバランス重視と。
すべて自家製という麺、スープ、具材などを味わいましょう。
特製とりそば(950円)☆

“上とりそば”は850円。
海苔、メンマ、半味玉、かいわれ、白髪ねぎ、チャーシュー、ひき肉が入り、
特製になると、特製とりわんたん、もう1つ半味玉入りに。


最近のラーメン店がどこもスープを複雑化するのに対して、
引き算の考えを用いた“鶏”主体のシンプルなものにしたそう。
鶏のネックと煮干しで取ったスープと赤穂の塩をメインとした塩ラーメン。

九十九里産の煮干しを中心にした魚介系と、比内地鶏の旨味の多い首肉から炊き上げた
繊細な味わいの無化調スープは開店前から5~6時間煮込むそう。
うま(*´д`*)
3種類の小麦粉をブレンドをした時間かけて手作りする自家製の細麺ストレート。

コシが強い美味しい極細麺です。
こちらとりそばは鶏チャーシュー、鶏挽き肉。
むっちりもも肉!

ほどよい炙りが香ばしい^^
あっさり柔らかむね肉!

旨味たっぷり鶏挽き肉!

鶏三昧~
味玉は黄身の半熟具合が絶妙♪

しっかり味が染みてます。
つるっと自家製わんたんも美味しーい^^

メンマも歯ごたえよくうまい!!
卓上にお酢用意されているのが嬉しい!!

そして
醤油らーめん(680円)☆

特製醤油らーめんも950円でありますが、こちらは普通に。
元値が680円とお安いのに、特製にするととりそばと同じ値段になるところは謎。
デフォルトで海苔、メンマ、半味玉、かいわれ、白髪ねぎ、チャーシュー。


こちらもとりそばと同じく極細麺。

スープも旨味たっぷり、見た目と違い濃厚です!

しかしだんだんしょっぱい気もしてきます。
らーめんのチャーシューは国産の豚肩ロースを使用した煮豚。
分厚くはありませんが、
箸でつかむのが難しいほど柔らかくトロトロ( ´艸`)

そして同じく美味しい味玉。

久々の「大喜」、やはり美味しいラーメンでした♪
ご馳走さま(o^_^o)
太麺も食べればよかった・・・・・
と思いながら
おやつ食べに~ε=┌( ・∀・)┘
↓↓↓↓↓↓
ぶどうぱんの店 舞い鶴
今日は秋葉原で降り、ちょいぶらり散歩~。

もう階段きついわい。
“神田明神”

神田祭をおこなう神社として知られていますね。
神田・日本橋・秋葉原・大手町・丸の内・旧神田市場・築地魚市場など108か町会の総氏神であり、
正式名称は“神田神社”。

そして~
“湯島聖堂”

1690年(元禄3年)5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟。
大成殿!

宋(北宋)の仁宗のとき命名された孔子廟の正殿の名称です。
そして~

だから階段きつのよ。。
“湯島天神”

思い出の湯島天神~
有名ですね、湯島の白梅~

~~♪

そしてお待ちかね、お昼ごはん!!!
中途半端な時間ですがラーメンやさんなら~。
久々に「四川担担麺 阿吽」も行きたかったのですが、本日お休みでした。
「らーめん 天神下 大喜」へ2名☆

春日通り沿いにあるお店。

1999年6月14日に開店した、
メディアのラーメンランキングではいつも上位にランクインするラーメンやさんです。
オープン以来、常に行列してますお店でしたが、最近はすんなり入れます。
2001年末のTV番組で全国1位になった直後なんて、
数百人、300メートル以上もの列がありましたからね。。。
上野界隈のラーメンやさんが発展した元??

2009年12月に高円寺に2号店「大喜庵」をオープンしましたね。
店内に入る前に入り口で食券購入。

メニュ~

以前は昼夜限定30食となっていた看板メニューだったとりそば。
今はいつでも食べられる!?♪
スープの基本は、九十九里産の煮干を麺とした魚介類と、
比内鶏などの鶏がらをふんだんに使用しています。
厳選された国産扮とオーストラリア産扮をブレンドした麺は、メニューごとに異なります。
細麺だったり、中太麺、太麺だったり、モンゴルかん水をほどよく使用して毎日自家製で製麺します。
日々改良しながら地道においしいラーメンを作っていきたい、と
新作ラーメンもどんどん発売~^^
店内はカウンター席10席くらい。

テーブルが6席くらい。

和食料理人として20年近く修行していたという店主。
その経験を生かし、“毎日食べても飽きない味”をコンセプトに、
インパクトよりバランス重視と。
すべて自家製という麺、スープ、具材などを味わいましょう。
特製とりそば(950円)☆

“上とりそば”は850円。
海苔、メンマ、半味玉、かいわれ、白髪ねぎ、チャーシュー、ひき肉が入り、
特製になると、特製とりわんたん、もう1つ半味玉入りに。




最近のラーメン店がどこもスープを複雑化するのに対して、
引き算の考えを用いた“鶏”主体のシンプルなものにしたそう。
鶏のネックと煮干しで取ったスープと赤穂の塩をメインとした塩ラーメン。

九十九里産の煮干しを中心にした魚介系と、比内地鶏の旨味の多い首肉から炊き上げた
繊細な味わいの無化調スープは開店前から5~6時間煮込むそう。
うま(*´д`*)
3種類の小麦粉をブレンドをした時間かけて手作りする自家製の細麺ストレート。

コシが強い美味しい極細麺です。
こちらとりそばは鶏チャーシュー、鶏挽き肉。
むっちりもも肉!

ほどよい炙りが香ばしい^^
あっさり柔らかむね肉!

旨味たっぷり鶏挽き肉!

鶏三昧~
味玉は黄身の半熟具合が絶妙♪

しっかり味が染みてます。
つるっと自家製わんたんも美味しーい^^

メンマも歯ごたえよくうまい!!
卓上にお酢用意されているのが嬉しい!!

そして
醤油らーめん(680円)☆

特製醤油らーめんも950円でありますが、こちらは普通に。
元値が680円とお安いのに、特製にするととりそばと同じ値段になるところは謎。
デフォルトで海苔、メンマ、半味玉、かいわれ、白髪ねぎ、チャーシュー。




こちらもとりそばと同じく極細麺。

スープも旨味たっぷり、見た目と違い濃厚です!

しかしだんだんしょっぱい気もしてきます。
らーめんのチャーシューは国産の豚肩ロースを使用した煮豚。
分厚くはありませんが、
箸でつかむのが難しいほど柔らかくトロトロ( ´艸`)

そして同じく美味しい味玉。

久々の「大喜」、やはり美味しいラーメンでした♪
ご馳走さま(o^_^o)
太麺も食べればよかった・・・・・
と思いながら
おやつ食べに~ε=┌( ・∀・)┘
↓↓↓↓↓↓
ぶどうぱんの店 舞い鶴
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