ペナン島&クアラルンプール旅行 1日目
2013.04.27 (Sat)
2013・4・13②
マレーシア、クアラルンプールへ!!

クアラルンプールの観光は今回の旅の終盤で1泊いたしますので、
詳しくはその際に。
本日はここからまた乗り継ぎ、ペナン島へ向かいます。

トランスファーの空き時間、腹ごしらえを。
「Jonker」へ☆

クアラルンプール空港内にあるカフェ。

クアラルンプール行ゲート付近の唯一の飲食店。

アジアンちっでカフェっぽい~

な、店内。

フードメニュ~

カフェといっても、待ってました!な、アジアンフードがずらり♪
さっそくー♪
Thuah Kway Teow(RM9.5)☆

焼きそばと思い頼んだこちら、なんですかこの黒い物体ー!!

・・・よくみると焼きそばなんです。

きしめんのような、ぶつ切り麺の炒めもの。

※ローカルフードのうんちくは、また詳しく載せますのでここは簡単に。ww
・・・・よくみると野菜や、豚肉のような見た目のカマボコ。
こちらは魚のすり身をよく使いますからね。

うん、美味しい!!しかし辛い!!
これは絶対に白米が必要な一品ですよ!!
海老はなぜだかこれからどこにも目にします~♪

Koey Teow Soup with Minced Chicken(RM9.5)☆

うーんまい!!
これは先ほどのとは対照的に優しい味わい( ´∀`)

ダシのよくでた澄んだスープ。

フライドオニオンの香りが良いですね♪

半熟卵が乗ってます。

空港のカフェでも美味しい料理がいただけちゃうのね♪
でも美味しいグルメはまだまだこれから!
そして搭乗。
クアラルンプールからペナンまでは“Malaysia Airlines(マレーシア航空)”を利用します。
国内線なので小さい飛行機、そして空いています。

50分弱というフライト時間ですが、
飲み物とピーナッツのサービスが♪

アルコールはありませんが、日本の国内線とは違いますね。w
そろそろですね。
マレーシア

東南アジアのマレー半島南部とボルネオ島北部を領域とする連邦立憲君主制国家で、イギリス連邦加盟国。
タイ、インドネシア、ブルネイと陸上の国境線で接していて、シンガポール、フィリピンと海を隔てて近接します。
ASEANの一員です。
そして
日本から約8時間+50分のフライトを経て到着。

ペナン

当時はプリンス・オブ・ウェールズ島と呼ばれていた、
マレー半島の西側のマラッカ海峡に位置するペナン島は、
南北約24km、東西約15kmの大きさをもち、マレー半島周辺で最も大きな島の1つです。

日本からの直行便はなく、私達のように
クアラルンプール乗り継ぎで国内線を利用するのが一般的です。
他には香港や台湾などアジア各国からの経由便もあります。
ペナンとはマレー語で、檳榔樹(ビンロウジュ)のことを指しますが、
以前島にたくさんの檳榔の木が覆い茂っていたことから名付けられたそうです。

マレー半島部分とともに、マレーシア・ペナン州の一部を構成していて、
半島とは対岸のバタワースとの間にかけられた全長約13.5kmのペナン大橋によって結ばれています。

2013年9月に第2ペナン大橋が完成予定です。
日本との時差はマイナス1時間。
マレーシアの通貨単位はRM1(リンギット)=約33円。
大分円安になりましたな。。。。泣
現在9時過ぎ。
とりあえず、私達の泊まるホテルへ行きましょう。
バドゥ・フェリンギ地区へ。

古くから知られるペナン島のリゾートエリアは島の北岸に集中し、
バツー・フェリンギはペナン島を代表するビーチエリア。
約2kmにわたって続くビーチ沿いにはリゾートホテルが立ち並びます。
昼はビーチでマリンスポーツ!

夜は雰囲気抜群のレストランや屋台!

南国気分がたっぷり味わえるエリアです。
まさにもってこい!
そんな場所にあるホテル。
ローン・パインホテル

洗練されたサービスを提供する歴史あるブティック・ホテル。
1948年にオープンしたバドゥ・フェリンギ最古の歴史あるホテルです。

2010年に大改装が行われ、のどかさを保ちつつ、よりモダンに生まれ変わりました。
明日の記事に載せますが、旅行計画当初泊まる予定だったホテル“イースタン&オリエンタル”と同系列です。
全室がオーシャンビューで、ベランダにバスタブのある部屋も。

ワタクシ達の部屋にはありました( ´∀`)

海からの風が吹き抜けるエントランス。

カジュアリーナの木陰が広がる庭園。

プール脇にはブーゲンビリアの花も。

プールには明日も明後日も入ります。
午前1時まで営業している天然石のバーカウンターを持つ“バツバー”。

地元の人も訪れるというバドゥ・フェリンギ唯一の和食レストラン「松」がございます。

バーには明日行きますのでその際に♪
チェックインを済ませます。
ウェルカムドリンク☆

なんて美味しい、生搾りのパッションフルーツジュース( ´艸`)

もう22時を回っていますが、せっかくですので散策。
そうこのホテルの周り、バドゥ・フェリンギ周辺は
昼は静かな町なのに・・

夜遅くになるととっても賑やかなのです!

ホテルを出た瞬間もうテンションマックス(@^O^@)!!

さっそく行きましょう、お目当ての屋台でビールを飲みに!
ホーカー(屋台)
地元の人も外食が中心というグルメタウン、ペナンの象徴はやっぱり屋台!
ホーカーセンターと呼ばれる屋台が安くて便利です。
麺類からデザートまで、数え切れないほどの料理、
地元民に交じってたっぷり味わいたいものです。
ホーカーでは各屋台へ行って口頭で注文。
席に座って待ち、お金は店員さんが料理を持ってきたときに支払います。
席につくと飲み物を売る人がメニューを持って注文を聞きにきます。
LONG BEACH cafe

バドゥ・フェリンギの代表的な屋台街。

ホテルを出て右へ歩くと1番最初にある屋台、ホーカーです。
100以上ある席は、ビーチでマリンスポーツに興じて
お腹を空かせた観光客でいっぱいになっていると。
閉店間際だったので若干がらんとしていますが、
それでもわくわく。

翌日なんて、賑わう賑わう。

まずはドリンクを注文。

みんなでそれぞれ違うやつ~

本日はお腹も空いていませんし、旅行の手始めに軽く1品。
「SATAY」☆

店名(なのかな?)そのまんま、サテーのお店。
サテー

肉の串焼き。
羊・牛・鶏などの肉を香辛料で漬け込み、串に刺して焼いたものを
ピーナッツソースで食べる料理です。

20本もありましたが10本で。
10stick(RM8)☆

鶏肉6本に牛肉4本の串焼き。

そしてこのピーナッツソース・・・

激うまです(@_@)

お土産にしたいくらい。
お肉の1本は小さめですが、それがまたよく
どちらも柔らかくて美味しいのです!!

生玉ねぎつき。

この玉ねぎにたっぷりソース絡めて最高!

TIGER BEER(RM8.5)☆

ここでは1番メジャーなビールです。
ANCHOR BEER(RM8.5)☆

これもメジャー。
CARLSBERG(RM8)☆

これもメジャーw
ROYAL STOUT(RM8)☆

これは結構レア的。
今飲むには少々きつい。。。
もう23時過ぎ、
本日はこのへんでおとなしく就寝しますzzzz
マレーシア、クアラルンプールへ!!

クアラルンプールの観光は今回の旅の終盤で1泊いたしますので、
詳しくはその際に。
本日はここからまた乗り継ぎ、ペナン島へ向かいます。

トランスファーの空き時間、腹ごしらえを。
「Jonker」へ☆

クアラルンプール空港内にあるカフェ。


アジアンちっでカフェっぽい~

な、店内。

フードメニュ~

カフェといっても、待ってました!な、アジアンフードがずらり♪
さっそくー♪
Thuah Kway Teow(RM9.5)☆

焼きそばと思い頼んだこちら、なんですかこの黒い物体ー!!

・・・よくみると焼きそばなんです。

きしめんのような、ぶつ切り麺の炒めもの。

※ローカルフードのうんちくは、また詳しく載せますのでここは簡単に。ww
・・・・よくみると野菜や、豚肉のような見た目のカマボコ。
こちらは魚のすり身をよく使いますからね。

うん、美味しい!!しかし辛い!!
これは絶対に白米が必要な一品ですよ!!
海老はなぜだかこれからどこにも目にします~♪

Koey Teow Soup with Minced Chicken(RM9.5)☆

うーんまい!!
これは先ほどのとは対照的に優しい味わい( ´∀`)

ダシのよくでた澄んだスープ。

フライドオニオンの香りが良いですね♪

半熟卵が乗ってます。

空港のカフェでも美味しい料理がいただけちゃうのね♪
でも美味しいグルメはまだまだこれから!
そして搭乗。
クアラルンプールからペナンまでは“Malaysia Airlines(マレーシア航空)”を利用します。
国内線なので小さい飛行機、そして空いています。

50分弱というフライト時間ですが、
飲み物とピーナッツのサービスが♪

アルコールはありませんが、日本の国内線とは違いますね。w
そろそろですね。
マレーシア

東南アジアのマレー半島南部とボルネオ島北部を領域とする連邦立憲君主制国家で、イギリス連邦加盟国。
タイ、インドネシア、ブルネイと陸上の国境線で接していて、シンガポール、フィリピンと海を隔てて近接します。
ASEANの一員です。
そして
日本から約8時間+50分のフライトを経て到着。

ペナン

当時はプリンス・オブ・ウェールズ島と呼ばれていた、
マレー半島の西側のマラッカ海峡に位置するペナン島は、
南北約24km、東西約15kmの大きさをもち、マレー半島周辺で最も大きな島の1つです。

日本からの直行便はなく、私達のように
クアラルンプール乗り継ぎで国内線を利用するのが一般的です。
他には香港や台湾などアジア各国からの経由便もあります。
ペナンとはマレー語で、檳榔樹(ビンロウジュ)のことを指しますが、
以前島にたくさんの檳榔の木が覆い茂っていたことから名付けられたそうです。

マレー半島部分とともに、マレーシア・ペナン州の一部を構成していて、
半島とは対岸のバタワースとの間にかけられた全長約13.5kmのペナン大橋によって結ばれています。

2013年9月に第2ペナン大橋が完成予定です。
日本との時差はマイナス1時間。
マレーシアの通貨単位はRM1(リンギット)=約33円。
大分円安になりましたな。。。。泣
現在9時過ぎ。
とりあえず、私達の泊まるホテルへ行きましょう。
バドゥ・フェリンギ地区へ。

古くから知られるペナン島のリゾートエリアは島の北岸に集中し、
バツー・フェリンギはペナン島を代表するビーチエリア。
約2kmにわたって続くビーチ沿いにはリゾートホテルが立ち並びます。
昼はビーチでマリンスポーツ!

夜は雰囲気抜群のレストランや屋台!

南国気分がたっぷり味わえるエリアです。
まさにもってこい!
そんな場所にあるホテル。
ローン・パインホテル

洗練されたサービスを提供する歴史あるブティック・ホテル。
1948年にオープンしたバドゥ・フェリンギ最古の歴史あるホテルです。

2010年に大改装が行われ、のどかさを保ちつつ、よりモダンに生まれ変わりました。
明日の記事に載せますが、旅行計画当初泊まる予定だったホテル“イースタン&オリエンタル”と同系列です。
全室がオーシャンビューで、ベランダにバスタブのある部屋も。

ワタクシ達の部屋にはありました( ´∀`)

海からの風が吹き抜けるエントランス。

カジュアリーナの木陰が広がる庭園。

プール脇にはブーゲンビリアの花も。

プールには明日も明後日も入ります。
午前1時まで営業している天然石のバーカウンターを持つ“バツバー”。

地元の人も訪れるというバドゥ・フェリンギ唯一の和食レストラン「松」がございます。

バーには明日行きますのでその際に♪
チェックインを済ませます。
ウェルカムドリンク☆

なんて美味しい、生搾りのパッションフルーツジュース( ´艸`)

もう22時を回っていますが、せっかくですので散策。
そうこのホテルの周り、バドゥ・フェリンギ周辺は
昼は静かな町なのに・・

夜遅くになるととっても賑やかなのです!

ホテルを出た瞬間もうテンションマックス(@^O^@)!!

さっそく行きましょう、お目当ての屋台でビールを飲みに!
ホーカー(屋台)
地元の人も外食が中心というグルメタウン、ペナンの象徴はやっぱり屋台!
ホーカーセンターと呼ばれる屋台が安くて便利です。
麺類からデザートまで、数え切れないほどの料理、
地元民に交じってたっぷり味わいたいものです。
ホーカーでは各屋台へ行って口頭で注文。
席に座って待ち、お金は店員さんが料理を持ってきたときに支払います。
席につくと飲み物を売る人がメニューを持って注文を聞きにきます。
LONG BEACH cafe

バドゥ・フェリンギの代表的な屋台街。

ホテルを出て右へ歩くと1番最初にある屋台、ホーカーです。
100以上ある席は、ビーチでマリンスポーツに興じて
お腹を空かせた観光客でいっぱいになっていると。
閉店間際だったので若干がらんとしていますが、
それでもわくわく。

翌日なんて、賑わう賑わう。

まずはドリンクを注文。

みんなでそれぞれ違うやつ~

本日はお腹も空いていませんし、旅行の手始めに軽く1品。
「SATAY」☆

店名(なのかな?)そのまんま、サテーのお店。
サテー

肉の串焼き。
羊・牛・鶏などの肉を香辛料で漬け込み、串に刺して焼いたものを
ピーナッツソースで食べる料理です。

20本もありましたが10本で。
10stick(RM8)☆

鶏肉6本に牛肉4本の串焼き。

そしてこのピーナッツソース・・・

激うまです(@_@)

お土産にしたいくらい。
お肉の1本は小さめですが、それがまたよく
どちらも柔らかくて美味しいのです!!

生玉ねぎつき。

この玉ねぎにたっぷりソース絡めて最高!

TIGER BEER(RM8.5)☆

ここでは1番メジャーなビールです。
ANCHOR BEER(RM8.5)☆

これもメジャー。
CARLSBERG(RM8)☆

これもメジャーw
ROYAL STOUT(RM8)☆

これは結構レア的。
今飲むには少々きつい。。。
もう23時過ぎ、
本日はこのへんでおとなしく就寝しますzzzz
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