多賀野@荏原中延
2013.05.20 (Mon)
2013・4・27
今日もランチにラーメン~
3人わざわざ車で荏原中延~~
久々に載せるわ。
「多賀野」へ3名☆

東急池上線荏原中延駅前にあるお店。

1996年4月20日創業の“96年度組”名店の1つ、知る人ぞ知る名店ですね。
載せたのはこの日ぶり。
↓↓↓↓↓↓
多賀野 2009・7・25
女性店主の高野多賀子さんの名前をもじったのが由来です。
本日も相変わらずの行列。

一時の人気で列を作るラーメン屋は多くありますが、
このお店は根を張る不動の人気店、いつ来て並びます。

日の当たるこの場所、夏は本当につらいんですよ。w
店内左手に食券売機。

並んでいる間に食券を購入し、店員さんに渡しておきます。
メニュ~

おすすめはこれみたい。

定番の“中華そば”はまだ載せてませんでしたね。

その色々乗せ“特製中華そば”と、
前回と同じになってしまった“豚鴨つけそば”と、初の“酸辛担麺”を注文。
席に案内される前に、ここで必要なものを確保。
お水でしょ。

ウェットティッシュに、必要な方は新聞も。

L字のカウンター席。

1つだけテーブルもございます。
席にはこんな用意。

ご登場♪
特製中華そば(900円)☆

純東京風さっぱり醤油の多賀野を代表する1杯。
普通の“中華そば(680円)”はデフォルトで海苔、チャーシュー、メンマ、ねぎ。
角度を変えてワンショット。

海苔をどけてのラストショット~

“特製”になると、
のり増、チャーシュー増、煮玉子が付きます。
麺は中細のストレート麺。

コシのあるつるつるな麺はみずみずしいくとっっても美味しいです。
だしは熟成国産豚のゲンコツ、大山の地鶏、北海道の昆布、
季節で産地を変える煮干しにかつぶしは亀山の焼きぶしなどなど。
タレに使うは二年もの極上天然醸造醤油と、塩は沖縄粟国島の天日塩を使用しています。
煮干しの味が強くでたさっぱりスープ!!
チャーシューは、バラ肉とモモ肉を使用し、
塩漬けして余分な脂分を落としてからボイルしたものです。

とろとろまではいかない、あっさりめ。
しかし柔らかくうまみのある美味し~いチャーシュー。

そして煮玉子。

染みすぎていなく薄目ですが、
この黄身具合よいったら・・・・ベストな半熟具合!!

ちなみにここ、玉子は、煮玉子・温鮮玉子・味付け燻製玉子の3種類用意しています。
そして柔らかく歯ごたえあるメンマ。

相変わらずうまい!!
本っっ当にうまい!!
なんとも完成されたラーメンでしょう。。。
こちらは以前と同じく
豚鴨つけそば(730円)☆

本日はデフォで。
それでもチャーシュー、メンマ、なると、海苔が。

しっかり水締めされ冷やされた麺。

やや固めで、弾力も歯ごたえもとても良いもっちりした平打中太麺。

好みです!!!
別盛りの具とは別に、刻みチャーシュー入りのつけ汁。

あっさり醤油としつこくない動物系スープが混ざる
なんて深い味わいのラーメン。

ロースも・・・

バラも・・・

グッド。
以前と同じく、これまた傑作。。
最後はスープ割にし、完食。

これは初めて!ここでどんなや!!
酸辛担麺(730円)☆

見た目からしてキテマス!!
中央にこんもり盛られた、ラー油のかかった白髪ネギ。

うん・・・・
うまい(@_@)

煮干しの効いたスープをベースに、ラー油、花椒、酢を効かせた
酸味とコクあるピリ辛スープ。

麺は中華そばと同じく中細ストレート。

それぞれ1枚ずつ乗った豚ロースと豚バラのチャーシューが
スープに絡んでまたうまい!

ネギをどかすとザーサイもお見えでした。

何を食べても外れなし、さすがたかの。
次回こそは“ごまの辛いそば”食べたいな。
とりあえずカップ麺で食してみるか。

ご馳走さま(o^_^o)
食後に鮎菓子~

カステラ生地で求肥を包んだものでなく、
ほろりとした皮にザラッとした舌触りの白あんを包んだお菓子、
「福助堂」さんの“熊野川 鮎”です~
今日もランチにラーメン~
3人わざわざ車で荏原中延~~
久々に載せるわ。
「多賀野」へ3名☆

東急池上線荏原中延駅前にあるお店。

1996年4月20日創業の“96年度組”名店の1つ、知る人ぞ知る名店ですね。
載せたのはこの日ぶり。
↓↓↓↓↓↓
多賀野 2009・7・25
女性店主の高野多賀子さんの名前をもじったのが由来です。
本日も相変わらずの行列。

一時の人気で列を作るラーメン屋は多くありますが、
このお店は根を張る不動の人気店、いつ来て並びます。

日の当たるこの場所、夏は本当につらいんですよ。w
店内左手に食券売機。

並んでいる間に食券を購入し、店員さんに渡しておきます。
メニュ~

おすすめはこれみたい。

定番の“中華そば”はまだ載せてませんでしたね。

前回と同じになってしまった“豚鴨つけそば”と、初の“酸辛担麺”を注文。
席に案内される前に、ここで必要なものを確保。
お水でしょ。

ウェットティッシュに、必要な方は新聞も。

L字のカウンター席。

1つだけテーブルもございます。
席にはこんな用意。

ご登場♪
特製中華そば(900円)☆

純東京風さっぱり醤油の多賀野を代表する1杯。
普通の“中華そば(680円)”はデフォルトで海苔、チャーシュー、メンマ、ねぎ。
角度を変えてワンショット。

海苔をどけてのラストショット~

“特製”になると、
のり増、チャーシュー増、煮玉子が付きます。
麺は中細のストレート麺。

コシのあるつるつるな麺はみずみずしいくとっっても美味しいです。
だしは熟成国産豚のゲンコツ、大山の地鶏、北海道の昆布、
季節で産地を変える煮干しにかつぶしは亀山の焼きぶしなどなど。
タレに使うは二年もの極上天然醸造醤油と、塩は沖縄粟国島の天日塩を使用しています。
煮干しの味が強くでたさっぱりスープ!!
チャーシューは、バラ肉とモモ肉を使用し、
塩漬けして余分な脂分を落としてからボイルしたものです。

とろとろまではいかない、あっさりめ。
しかし柔らかくうまみのある美味し~いチャーシュー。

そして煮玉子。

染みすぎていなく薄目ですが、
この黄身具合よいったら・・・・ベストな半熟具合!!

ちなみにここ、玉子は、煮玉子・温鮮玉子・味付け燻製玉子の3種類用意しています。
そして柔らかく歯ごたえあるメンマ。

相変わらずうまい!!
本っっ当にうまい!!
なんとも完成されたラーメンでしょう。。。
こちらは以前と同じく
豚鴨つけそば(730円)☆

本日はデフォで。
それでもチャーシュー、メンマ、なると、海苔が。

しっかり水締めされ冷やされた麺。

やや固めで、弾力も歯ごたえもとても良いもっちりした平打中太麺。

好みです!!!
別盛りの具とは別に、刻みチャーシュー入りのつけ汁。

あっさり醤油としつこくない動物系スープが混ざる
なんて深い味わいのラーメン。

ロースも・・・

バラも・・・

グッド。
以前と同じく、これまた傑作。。
最後はスープ割にし、完食。

これは初めて!ここでどんなや!!
酸辛担麺(730円)☆

見た目からしてキテマス!!
中央にこんもり盛られた、ラー油のかかった白髪ネギ。

うん・・・・
うまい(@_@)

煮干しの効いたスープをベースに、ラー油、花椒、酢を効かせた
酸味とコクあるピリ辛スープ。

麺は中華そばと同じく中細ストレート。

それぞれ1枚ずつ乗った豚ロースと豚バラのチャーシューが
スープに絡んでまたうまい!

ネギをどかすとザーサイもお見えでした。

何を食べても外れなし、さすがたかの。
次回こそは“ごまの辛いそば”食べたいな。
とりあえずカップ麺で食してみるか。

ご馳走さま(o^_^o)
食後に鮎菓子~

カステラ生地で求肥を包んだものでなく、
ほろりとした皮にザラッとした舌触りの白あんを包んだお菓子、
「福助堂」さんの“熊野川 鮎”です~
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ADDICT |
2013.05.20(月) 19:34 | URL |
【編集】
ADDICT さん♪
近いのだけど微妙に行きづらい・・・
まさにそうなのですよ!!
自転車が1番なのですがねぇ。。。
味は本当に美味しいです^^
並ぶの覚悟で是非行ってみてください!!
近いのだけど微妙に行きづらい・・・
まさにそうなのですよ!!
自転車が1番なのですがねぇ。。。
味は本当に美味しいです^^
並ぶの覚悟で是非行ってみてください!!
はらへり呑んべぇ |
2013.05.21(火) 09:40 | URL |
【編集】
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荏原中延、近いのだけど微妙に行きづらい…
やっぱり美味しそうですねぇ!