路地裏もんじゃ もん吉@月島
2013.06.30 (Sun)
2013・6・17
今日は何故だかちょいと月島へ~。
月島といえばここですね。

もんじゃストリート!

ごはんを食べたばかりな気がしますが・・・・・・
とりあえず開店と同時に入店。
「路地裏もんじゃ もん吉」へ2名☆

西仲通りから路地裏に入るとあるお店。

以前載せた、大好きな「来る実」向かいにあります。
店名の通り、この路地裏が本店。

ここからすぐの西仲商店街に支店もございます。

人気店かはわかりませんが、どの店より雰囲気漂います。

芸能人も多く来店し、海外映画スターの来店もあったこのお店、
店頭には有名人の写真がずらり。

店内は、ずらりと飾られる有名人のサインで壁が埋め尽くされます。

決してきれいとは言えない、
まさに趣きあふれる下町・月島の路地裏的このお店が良いのです~

メニューは店内に張られた紙から選びます。

種類が多すぎて選べません!
そんな方はこれを参考に。
右がもんじゃ、左がお好み焼きの人気ランキング!

お腹はまだそこまで空いていません、人気ナンバーワンの
店名を冠する“もん吉スペシャル”を1つ注文。
とりあえずの
生ビール(600円)☆

プハァー(*^Q^)
なんてビールがうまいのか。。
そして16時~18時入店のお客さんにはこんなサービスヽ(´ー`)ノ
エノキもやしバター☆

こちらもすぐに登場。
もん吉スペシャル(1500円)☆

もんじゃは
毎日6時間かけて仕込む鶏ガラスを加えた和風ベースのダシが秘訣だそう。
この看板メニューのもん吉スペシャルは、
あのブラットピット様にもおいしいと言っていただいた一品です。と!!!!!

ブラピもこんなん(失礼!汗)美味しくたべるの~???
ホタテ、海老、たこ、豚肉に
コーン、桜エビ、キャベツ、そして麺まで入ったスペシャルなもんじゃです。

自分で作るもよし、店員さんに言えば作ってもくれます。
店員さん、お願いしまーす(^^)ノシ
その間に・・・・
瓶ビール(600円)☆

まずは具のみを鉄板に。

刻みながら炒めます。

その間にエノキバターも。

円形に整えたら~

このダシを~~

イン。

ぐつぐついったら~
できあがり(σ・∀・)σ

お好みで卓上には香味料も。

おこげ作って~
ワタクシ、ブラピや有名人でもありませんが・・・
んーまい( ´∀`)

B級グルメのもんじゃ、美味しいのは美味しいのよね。
リーズナブルだしビールもすすむし最高。
エノキバターも塩胡椒し完成。

うま( ´艸`)

ご馳走さま(o^_^o)
混んでいたらお隣もありますよ。

そして月島から佃島へぷらり散歩。
築地からだと、勝鬨橋や佃大橋で隅田川を渡った佃島、
本日は月島側から。

佃波除稲荷神社の近くにある赤色の欄干のこの橋が“佃小橋”です。

この釣り船なんて、ディズニーランドのアトラクションみたい。

水辺や運河に囲まれたリバーシティですね。

広場の周りに「佃源田中屋」「天安」「丸久」の3軒の老舗の佃煮屋があります。
それぞれの創業は天保14年(1843年)、天保8年(1837年)、安政6年(1859年)となっており、「天安」が一番古いようですが、いずれにしても老舗です。

佃煮たべたい。。
佃島は天正18年(1590年)徳川家康が関東下降の際、
摂津国佃島の漁夫33人と神主平岡権太夫好次が江戸に移り、
正保2年(1645年)に鉄砲州沖の干拓を拝領して埋め立てを進め漁師町を形成しました。
と。

故郷の名にちなんで佃島と命名しました。
いきなりひょこっとある石川島の灯台。

慶応2年(1866年)、石川島人足寄場奉行清水純畸が
隅田河口や品川沖航行の船舶のため、油絞りの益金を割き、
人足の手で寄場南端に常夜灯を築かせたもので六角二層の堂々たる灯台だったと。
水色の鳥居を進むと・・・・・

住吉神社

創建は1646年(正保3年)、住吉三神などを祀る神社で、
地域一帯の氏神として、信仰を集めています。

関東大震災、戦災の難を免れたため、長い年月の変容をうけながらも昔のたたずまいを残しています。
下町情緒たっぷりな一方で、トリトンスクエアや大川端リバーシティ21などの再開発により
高層ビルが立ち並ぶ新しい下町の顔も誕生している、、このギャップがいいですね。

あ。ワタクシ的未知の世界w、スカイツリーが見えます!!

中央大橋と東京スカイツリーです。
築地を通って銀座まで歩きます。

クアラルンプールにある世界で1番高いツインタワー、
“ペトロナス・ツインタワー”を思い出します。。謎

そしたら喉も乾いて、軽く一杯いきましょう!
お次へ~ε=┌( ・∀・)┘
↓↓↓↓↓↓↓
並木ハイボール
今日は何故だかちょいと月島へ~。
月島といえばここですね。

もんじゃストリート!

ごはんを食べたばかりな気がしますが・・・・・・
とりあえず開店と同時に入店。
「路地裏もんじゃ もん吉」へ2名☆


以前載せた、大好きな「来る実」向かいにあります。
店名の通り、この路地裏が本店。

ここからすぐの西仲商店街に支店もございます。

人気店かはわかりませんが、どの店より雰囲気漂います。

芸能人も多く来店し、海外映画スターの来店もあったこのお店、
店頭には有名人の写真がずらり。

店内は、ずらりと飾られる有名人のサインで壁が埋め尽くされます。

決してきれいとは言えない、
まさに趣きあふれる下町・月島の路地裏的このお店が良いのです~


メニューは店内に張られた紙から選びます。


種類が多すぎて選べません!
そんな方はこれを参考に。
右がもんじゃ、左がお好み焼きの人気ランキング!

お腹はまだそこまで空いていません、人気ナンバーワンの
店名を冠する“もん吉スペシャル”を1つ注文。
とりあえずの
生ビール(600円)☆

プハァー(*^Q^)
なんてビールがうまいのか。。
そして16時~18時入店のお客さんにはこんなサービスヽ(´ー`)ノ
エノキもやしバター☆

こちらもすぐに登場。
もん吉スペシャル(1500円)☆

もんじゃは
毎日6時間かけて仕込む鶏ガラスを加えた和風ベースのダシが秘訣だそう。
この看板メニューのもん吉スペシャルは、
あのブラットピット様にもおいしいと言っていただいた一品です。と!!!!!

ブラピもこんなん(失礼!汗)美味しくたべるの~???
ホタテ、海老、たこ、豚肉に
コーン、桜エビ、キャベツ、そして麺まで入ったスペシャルなもんじゃです。


自分で作るもよし、店員さんに言えば作ってもくれます。
店員さん、お願いしまーす(^^)ノシ
その間に・・・・
瓶ビール(600円)☆

まずは具のみを鉄板に。

刻みながら炒めます。

その間にエノキバターも。

円形に整えたら~

このダシを~~

イン。

ぐつぐついったら~
できあがり(σ・∀・)σ

お好みで卓上には香味料も。

おこげ作って~
ワタクシ、ブラピや有名人でもありませんが・・・
んーまい( ´∀`)

B級グルメのもんじゃ、美味しいのは美味しいのよね。
リーズナブルだしビールもすすむし最高。
エノキバターも塩胡椒し完成。

うま( ´艸`)

ご馳走さま(o^_^o)
混んでいたらお隣もありますよ。

そして月島から佃島へぷらり散歩。
築地からだと、勝鬨橋や佃大橋で隅田川を渡った佃島、
本日は月島側から。

佃波除稲荷神社の近くにある赤色の欄干のこの橋が“佃小橋”です。

この釣り船なんて、ディズニーランドのアトラクションみたい。

水辺や運河に囲まれたリバーシティですね。

広場の周りに「佃源田中屋」「天安」「丸久」の3軒の老舗の佃煮屋があります。
それぞれの創業は天保14年(1843年)、天保8年(1837年)、安政6年(1859年)となっており、「天安」が一番古いようですが、いずれにしても老舗です。

佃煮たべたい。。
佃島は天正18年(1590年)徳川家康が関東下降の際、
摂津国佃島の漁夫33人と神主平岡権太夫好次が江戸に移り、
正保2年(1645年)に鉄砲州沖の干拓を拝領して埋め立てを進め漁師町を形成しました。
と。

故郷の名にちなんで佃島と命名しました。
いきなりひょこっとある石川島の灯台。

慶応2年(1866年)、石川島人足寄場奉行清水純畸が
隅田河口や品川沖航行の船舶のため、油絞りの益金を割き、
人足の手で寄場南端に常夜灯を築かせたもので六角二層の堂々たる灯台だったと。
水色の鳥居を進むと・・・・・

住吉神社

創建は1646年(正保3年)、住吉三神などを祀る神社で、
地域一帯の氏神として、信仰を集めています。

関東大震災、戦災の難を免れたため、長い年月の変容をうけながらも昔のたたずまいを残しています。
下町情緒たっぷりな一方で、トリトンスクエアや大川端リバーシティ21などの再開発により
高層ビルが立ち並ぶ新しい下町の顔も誕生している、、このギャップがいいですね。

あ。ワタクシ的未知の世界w、スカイツリーが見えます!!

中央大橋と東京スカイツリーです。
築地を通って銀座まで歩きます。

クアラルンプールにある世界で1番高いツインタワー、
“ペトロナス・ツインタワー”を思い出します。。謎

そしたら喉も乾いて、軽く一杯いきましょう!
お次へ~ε=┌( ・∀・)┘
↓↓↓↓↓↓↓
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