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京都へぶらり 2日目

2013.08.20 (Tue)

2013・7・22




京都2日目~

まずは朝ご飯、モーニングよ~♪
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イノダ本店に行くつもりだったもののわけありで断念。
前回の京都旅で行ったからいーの、と言い聞かせ。。

ホリーズカフェへ☆
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四条通にあるお店。
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近畿圏中心に展開しているチェーンカフェです。
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鮮やかな色合いの清潔感ある店内。
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中はとっても広々!!!
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ベ〇ーチェ並みです。
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しかしべ〇ーチェよりきれい。w
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メニュ~
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モーニングメニューは、トーストとゆで卵のみ、とさみしいので
単品でいいや・・・と
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ハムサンド(290円)☆と
ホットコーヒー(230円)☆

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単品で頼んだつもりのこの2つ、
勝手にセットにされて400円になっちゃったー(゜Д゜)
超お得やねん。

ハムサンド
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超シンプル、ハムとレタスのサンドイッチ。
マヨネーズも入っていますが、微量です。
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もうちょっとソースがあってもいーですが、
まぁあっさりで良いでしょう。
端っこの部分はメープルシロップつけるから~♪

そんなメープルシロップこちらから。
ホットケーキ プレーン セット(500円)☆
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単品300円のホットケーキと230円のホットコーヒーで30円のお得~。


ホットケーキ
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生クリームや小豆乗せもありましたが、
やはりバター&メープル。

まんべんなく染み込ませ、シロップ塗って~
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いただきます。
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普通に美味しいホットケーキ~(^^)ノシ
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可愛いカップね。
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コーヒーにはこだわりありそう。
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最後にも1杯コーヒーw
アイスコーヒー(250円)☆
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セットをアイスコーヒーにすればとってもお得だったじゃない・・・
とめちゃくちゃ後悔。(ていっても20円w)



さてさて、腹ごしらえを終えたら観光しましょ。

朝廷と徳川幕府の象徴である京都御所と二条城
行きましょう。
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600円の拝観料を払い・・・
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二条城
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徳川家康が慶長8(1603)年に京の宿舎として築城
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三代将軍家光が、伏見城の遺構などを移築して完成しました。
車寄から入り、遠侍、式台、大広間、蘇鉄の間、黒書院、白書院の6棟から成ります。

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二条城には江戸時代につくられた二の丸庭園、
明治時代の本丸庭園、昭和時代の清流園の3つの庭園があります。

唐門
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※現在修理中。

こんな感じになってます。
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切妻造、檜皮葺の四脚門で、その前後は唐破風造。
彫刻、飾金具などの装飾が見事な重要文化財。



二の丸御殿
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国宝の二の丸御殿は、桃山時代を代表する武家風書院造で、
部屋数は33室あり、800畳余りの広さを誇ります。

白書院は将軍の居間と寝室だったところ。
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室内の水墨画山水は狩野興以作、大広間には探幽の松鷹図も。

大広間は大政奉還が発表されたことで知られます。
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各棟を結ぶ入側は鶯張り廊下となっています。
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各部屋の豪華な襖絵は狩野派によるもので、欄間彫刻やー金具などの意匠の壮麗さも見事です。



二の丸庭園
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御殿の前に広がる特別名勝二の丸庭園。
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小堀遠州の代表作といわれる書院造営庭園です。
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池には3つの島が浮かびます。

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本丸御殿
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現在の本丸は京都御所にあった旧桂御殿を移築したもの。
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宮御殿の遺構として貴重なものです。

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城ね~
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清流園
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江戸初期の豪商角倉了以の屋敷の一部と、庭石約800個を移して造園。
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2つの優雅な茶室もございます。

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本丸庭園
芝庭風築山庭園は明治の作。
東南隅に月見台を配し、芝生が敷き詰められています。



そして予約しておいた“御所”へとタクシー乗ってむかいます。


その前にラーメンでも食べようかと散策。
あまり惹かれないつけ麺やさんを通り過ぎ・・・

でかいわ同志社。
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あまり時間がないことに気づきます・・・
ここにしちゃうか!
HAMAC de PARADISへ☆
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「アマーク・ド・パラディ」は
まさか予定外、同志社大学の学食、カフェレストランです。
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“楽園のハンモック”という意味を持つ店名のこお店、
オサレななカフェ。
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アマークドパラディの姉妹店となる(株)バルニバービ店舗は、東京にもたくさんあります。
私の大好きな「ダ・ミケーレ」もここの店舗でした!!!!!!

レンガ造りの可愛い外観。
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広々明るい素敵な店内。
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ん~ここで青春過ごすのね~。
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奥も広々客席です。
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テラス席も少々。
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客層は若者!若者若者!!
・・・・時々へんなの。w

最近の学食はオサレなところが多いですからね。
でも私の出身大の学食はどこにも負けませんよ!w


ランチメニュ~
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ランチメニューは5種類。

500円か600円、やっぱり財布に優しい価格~~
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パスタ、カレー、ライスプレートの3つに決定。
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どれもサラダ付きです。
日替わりランチの“豚肩肉ロースト(500円)”がめちゃくちゃお得そうだった・・・・。

コンディメントはご自分で~
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カレーライスランチ(500円)☆
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“ナスとポークのカレー”
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茄子、若干入ってたかな?
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王道的に美味しいカレー。
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量も多すぎず、色々食べたい旅行中の私達には丁度良いですね。
大盛ライスは+50円。

食べ盛りの学生が多いんだから大盛無料でいーじゃない!
とか思いながら。。
しかしツイッターのーを見せると無料で大盛にできるみたい。

しかしね・・・・
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福神漬けないのはゆるせーん(つд`)
と、美味しく完食。


共通のサラダは千切りキャベツ~
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日替わりパスタ(600円)☆
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“ベーコンとブロッコリーのペペロンチーノ”
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こちらはパン付き。
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厚切りベーコンとブロッコリー♪
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麺の茹で加減もまぁ悪くはないのですが、
なんだかぶちぶち。w
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しかし私の好きな味、
塩加減、ガーリック加減がよく、オイリーな感じ。
やっぱりペペロンはオイリーよね。

パンはパサパサめで、そのままで食べたい気はしませんが、
オイルにべちゃべちゃに浸すとうまーです( ´∀`)
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ライスフードランチ(500円)☆
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“エスニック風まぜこみご飯”
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香辛料を混ぜた炊き込みご飯に挽き肉ソース、えびせん乗せ。
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まぜこみご飯混ぜ混ぜ~

特にこれといった特徴があるわけではありませんが、
食べやすく美味しいです。
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ナンプラーの香りも良い感じ。

ご馳走さま(o^_^o)


外で缶コーヒーと一服~
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さてさて、ゆっくりなんてしてられません!
予約してますから!京都御所!

京都御所
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京都御所は東西250m、南北450mの築地塀の中にあります。
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南北朝時代から明治までの約500年間、歴代天皇の居所であり執務所だった場所で、
典雅な宮中文化を今に伝える日本の歴史が刻まれた表舞台。
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元弘元年に光厳天皇が皇居に定めてから、明治始めの東京遷都まで使われた皇居跡で、
現在の建物は安政2年1855年の再建されました。

南北1.3km、東西700mの広さを誇る京都御苑は、緑に恵まれた市民憩いの場です。
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儀式が行われた紫宸殿を始めとし、日常の場であった清涼殿や小御所、
御学問所、御常御殿など平安時代以降の建築様式の移りかわりを見ることができます。

春秋各5日間の一般公開がありますが、期間外の参観は要申し込み。
予約すれば案内人によるガイド付きの参観ができます。


南北朝時代から明治まで天皇が居住していた禁裏を参観します!
御車寄を通り~
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諸大夫の間
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参内した者の控えの間で、身分に応じ、虎の間(公卿)、鶴の間(殿上人)、桜の間(諸大夫)
が用意されています。


この奥が御所メイン!!
承明門
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メインの建物である紫宸殿は回廊で取り囲まれています。
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この回廊の正面にある門が承明門です。


天皇専用の真ん中の戸からのぞきます。
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紫宸殿
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即位式や節会などの儀式が行われた正殿、
私的な在所である内裏において公的役割を果たす紫宸殿。

残念ながら中には入っていません。


春興殿を通り~
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暑い・・・・
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暑い・・・
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清涼殿
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平安時代初期、天皇の日常生活の居所として仁寿殿や常寧殿が使用されていましたが、
中期にはこの清涼殿がもっぱら天皇の御殿とされ、紫宸殿が儀式を行う殿舎であるのに対し、
日常の政務の他四方拝・叙位・除目などの行事も行われました。
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ただしこの清涼殿も次第に儀式の場としての色彩を強め、
中世以降は清涼殿に替わって常御所が日常の居所となりました。

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暑いいい・・・・
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蹴鞠の庭
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小御所と御学問所の間にある砂利敷きの広場です。

御学問所
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御池庭
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回遊式庭園の御池庭になります。

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御池庭の右側にある御内庭の土橋で、奥には茶席がみえます。


欅橋も。
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御常御殿
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室町時代以降に天皇の日常の生活の場として使われた御殿です。
明治天皇も東京へ遷るまでこの御殿に住んでいました。
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京都御所内では最も広い建物で、内部は15部屋から構成されています。


御涼所
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御涼所は、天皇の夏季の納涼のための御座所で、
奥には茶室も備えているそうです。


だめだ・・・暑すぎる。。。

ここで伏見まで。
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忘れてはいけない“伏見稲荷大社”は明日また行きます。

もうすぐで夕暮れを迎える私達は・・・・
酒蔵お目当て!

まずはちょいと
寺田屋
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坂本龍馬が襲撃されたここ寺田屋。
もともと三十石船の船宿で、幕末に活躍した坂本龍馬が定宿としていました。
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なんと・・・・月曜日・・・・休み○| ̄|_
中の見学はできません。。
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現在も旅館業が営まれていて、龍馬が利用した部屋には、
騒動のおりについた刀傷、弾痕が柱に残り当時を彷彿させるそうです。


像を拝み・・・
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のどかです。
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そして水辺には遊覧船の三十石船や十石舟が浮かび上がって、
交通の要衝として栄えた古の雰囲気を今も楽しむことができます。
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水辺が美しいコースをめぐる遊覧船の三十石船や十石舟・・・・
乗ろうとしたら・・・月曜日休み○| ̄|_
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ダブルパンチです。。

いいいい!私は酒蔵目当て!
名酒街~
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伏見の酒蔵群
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伏見の酒造りは約400年の歴史があるといわれており、
底冷えする盆地特有の気候を生かした冬季醸造が主流です。
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神戸・灘と並ぶ酒処として、全国でも有名な銘柄の酒蔵が軒を連ね、
白壁板張りの土蔵造の酒蔵や酒屋格子の町屋など、城下町の雰囲気を残した
情緒あふれる景観い魅せられて、今も多くの人が訪れています。
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清らかな軟水が育む伏見の酒は有名ですね。
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豊臣秀吉の伏見城築城とともに交通の要衝として栄え、
大坂天満との間を三十石船が行き交うことで伏見の酒は発展しました。
鉄分を含まない良質の地下水は、硬水による灘の“男酒”と対比して“女酒”と呼ばれ
きめ細かで口当たりよい日本酒といわれています。


伏見の酒蔵はたくさんありますが、
この付近には、言わずと知れた“月桂冠”と“黄桜”が!
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いくー♪

まずはこっち。
月桂冠
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寛永14年(1637)、初代大倉治右衛門は、京都府の最南部・笠置の里を出て、
港町・宿場町としてにぎわう伏見で創業したのが始まり。
屋号を「笠置屋」、酒銘を「玉の泉」として、清酒の醸造と販売を始めました。
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明治38年(1905)、11代目の大倉恒吉は勝利と栄光のシンボル「月桂冠」を酒銘に採用。
“防腐剤ナシびん詰酒”を本格的に販売、駅売用の“コップ付小びん”など次々と新機軸を打ち出し、
酒銘が全国に知られていき、
昭和36年(1961)には、日本ではじめて四季醸造システムを備えた酒蔵を完成させました。

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17時で終わってしまう見学、ギリギリで入れました。
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以前、沢井で行った「澤乃井酒蔵見学」のような本格的ツアーではありませんが、ちらっと見学。
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お土産のお酒付よ♪
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あまり真剣には回りませんでしたが・・・・
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お酒の仕込み水に利用してる“さかみず”が飲み放題!w
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ちゃちゃっと一周。
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これよ~最後には試飲が付くの~♪
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日本酒に梅酒、3種類を試飲。

これ・・・・
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・・・うま(*´д`*)

この後は月桂冠が手掛ける居酒屋へ向かいます。
その前にここも。


見えた見えた。
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かっぱカッパ河童kappa~~

黄桜
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初代松本治六郎が、大正14年に松本酒造株式会社から「黄桜」の商標を譲り受け、
分家して創業、伏見の名水の恵みを生かした酒蔵としてスタート。

2代目松本司朗は進取の精神で、カッパをイメージキャラクターとして採用してマス媒体で広告しつつ、
近代的な酒造工場を完成させ、首都圏を主力市場として全国に販路を拡げ、大手メーカーに育て上げました。
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伝統の日本酒文化を継承しつつ、“品質本位の酒造り”をモットーに、
酒それぞれの個性を主張する商品の開発を心掛け、昭和41年ロングセラーの“金印”、
昭和57年パック酒“呑”、平成3年には造りにこだわった“山廃仕込”などを発売、
常に時代のニーズにきめ細かく対応し、広くお客様に親しんでいただいてきました。


こちらは酒蔵見学はございません。
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店内入って・・・
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ビールのむー♪
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京都麦酒(420円)☆
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うま(゜Д゜)

この状態、何のビールを飲んでもうまいのは確かですが
このビールはまた格別!
なんとまろやかなビールでしょう( ´艸`)

月桂冠には置いていない、様々なビール。
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本当に惹かれるものばかり。


せっかくなのでこれも。
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吟醸生酒(100円)☆
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くー(=^~^)o

黄桜も月桂冠と同様、黄桜プロデュースの居酒屋がございます。
こちらは土産物やに併設されている良い立地。
雰囲気も良さそうでしたが、開店まで時間がありますのでここは諦め。。。

黄桜を出て、1番の候補にあがっていた定休日の「鳥せい」を通過し。
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ここへ。
月の蔵人へ☆
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「鳥せい」の向かい並び、もちろん月桂冠から近くです。
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月桂冠の酒蔵の一つとして、大正2年(1913)に建築された歴史ある建物
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そんな建物で、京の旬のお料理と自慢の手作り豆富、
伏見の美酒をいただける居酒屋さんです。
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入口で靴を脱ぎます。
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幻想的ないい雰囲気。
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天井が高く、酒蔵の開放的な空間です。
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カウンターも。
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個室もあります。
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掘りごたつなので疲れませ~ん
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ドリンクメニュ~
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ヤッパリ日本酒豊富です^^
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ビールは恵比寿なの。
エビス生ビール(650円)☆
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エビスビールで京都のグラスが素敵です。
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フードメニュ~
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豆腐が美味しいと聞きました。
もちろんいきます。
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本格手造りざる豆腐(530円)☆
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この店の一番の自慢は何といってもこれ!
伏見の名水を使い、大豆は佐賀産の国産大豆のみ使用しているそう。

最初の一口は、何もつけずにそのまま食べてと。
大豆の甘みがしっかり活きています!!
ぬるい温度でできたて感感じますね。

そのままで十分美味しい!
そしてその大豆の味に合うように、3種類の塩とダシも用意されています。
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“わさび塩”に北海道産“なまら塩”、ミネラルたっぷり“源塩”~。


酒かす豆腐(550円)☆
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麹の香りが口いっぱい広がる豆腐( ´∀`)

こちらもシンプルにそのままorぱらり塩!
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近江牛冷しゃぶサラダ(880円)☆
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サラダの上に牛しゃぶ。
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さっぱりお肉もいただける、冷たく夏らしいサラダですね。
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サッポロ生ビール(5800円)☆
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韓国風ねぎチヂミ(690円)☆
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ビールのつまみに最高ですね!!!
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汲み上げ湯葉刺身(590円)☆
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豆腐自慢のお店の湯葉は、間違いない!!
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とろーーり濃厚な湯葉( ´艸`)
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オススメメニューも。
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気になる。
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牛ユッケ(1280円)☆
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パックに入ったまま登場する牛。
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と他。
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黄身とタレを合わし、牛を乗せて。
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薬味乗せて混ぜ混ぜします。

ん~程よくサシも入り美味しいです。
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富山産 蛍烏賊沖漬け(500円)☆
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好きなんですよね。。
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これを食べたら日本酒飲まずに何を飲む!

生原酒(900円)☆
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300mlのミニ瓶です。


酒のアテをいくつか。
増っさん自家製 鮎一夜干し(400円)☆
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ミニ七厘と一緒に登場。
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皮からか?
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ご自分でいー具合に炙ります。
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ちっちゃいですが、ちびちびと。
美味しい鮎の一夜干し♪


鹿児島産 新物 丸干しいわし(350円)☆
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こちらも自分で炙るスタイル。
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塩気もきいて、酒がすすむ( ´∀`)



京都丹波産 本しめじ天麩羅(390円)☆
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天つゆおろしで。
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あーおいしー( ´艸`)
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サムライロック(500円)☆
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日本酒カクテル的な。
日本酒ベースですが、とっても飲みやすいお酒となります。



新小芋唐揚げ 胡麻味噌で(550円)☆
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やっぱり好きです、小芋揚げ。
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胡麻味噌で
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熱々サクッと、中柔らか(*´д`*)

まだまだ飲み足りない食い足りないといったところですが、
次もあるのでこの辺で。
東向日へ向かいます。
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とってもマイナーなエリアですが(笑)、ちょいとワケありで。

大したことない用を済ませたら小腹が空きました。
ふくやへ☆
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東向日駅徒歩1分以内と駅近にあるラーメンやさん。
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昔ながらの雰囲気流れるこのお店、
入って右手にカウンター。
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左手にテーブル2つ。
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気立てのいい母と無口の父がつくるというラーメン。
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この時はお父様お1人~
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隠れ名店??謎
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メニュ~
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メニューもいたってシンプル。

瓶ビール(500円)☆
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キリン~

もちろんラーメン頼みます。
それまでのつまみに。
メンマ(200円)☆
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しっかりした美味しいメンマ。
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手作り餃子×2人前(250円/1人前)☆
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1人前6ケ、500円で12ケとボリュームいっぱい^^
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食欲そそるこの焼き色!!
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パリッと香ばしく、あっさり美味しい~^^
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瓶ビール(500円)☆
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ドライ~

味噌ラーメンやキムチラーメン、牛すじラーメンなんてのもありますがシンプルに。
ラーメン(600円)☆
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ネギ、もやしチャーシュー、メンマ乗せの背脂醤油ラーメン。
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うまーい( ´艸`)

醤油ダシに脂が浮いたスープ。
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ですがクドくなくコクあり深い!
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コシのある細麺によく合います♪
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噛みごたえあるバラ肉。
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脂っぽそうなスープも・・・
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ペロリとたいらげちゃいますね。

なんかクセになる~♪

ここで帰るつもりがお隣へ移動w

いきなりお腹いっぱいになりましたが・・・・
まだちょいと食べたいし飲みたいの。
大漁へ☆
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東向日駅徒歩1分弱、先ほどのラーメン屋さん真隣にあるお店。
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プレハブのような外観のこのお店、
激安的リーズナブルさの海鮮居酒屋です。
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といっても海鮮にこだわりあるこの感じ、好き好き大好き~ε=ヾ(*~▽~)ノ
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ドアを空けてすぐあるカウンターのみのこのお店、
細い方でなければ他のお客さんの後ろを通過するのは困難でしょう。w
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ドリンクメニュ~
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古酒 5年熟成(680円)☆
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フードメニュ~
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安っっっ(゜Д゜)!

なんだこれは!しかも惹かれるメニューばかり(´□`)
お腹を空かせて来たい・・・。

お造り盛合せ(500円)☆
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刺身7点盛り合わせ。
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安いだけではありません!
味もよし!!

卓上のガリは食べ放題!!
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完食してしまったことはナイショ・・・・


吉野杉杉樽(500円)☆
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なんじゃこの安さ!
にぎり盛合せ(390円)☆
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6貫付いて390円!!?

うーーん。
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シャリとネタの割合も特に文句なし。
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そして・・・
全然うまいうまーい( ´∀`)
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お腹空かせてまたきたい。。


レモンハイ(315円)☆
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黒つくり ~いか墨の塩辛~(380円)☆
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真っ黒な墨。
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お歯黒状態。

大分しょっぱく、酒がすすんでしまう。。
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これが気になったの、日本酒ベースの粋なカクテル。
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2丁目ロック(380円)☆
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日本酒にレモン果汁のさっぱりカクテル。


激安の“たいかま塩焼き”を注文すると、売り切れとのこと。
メニューにないこちらを。いいじゃない!!!
銀鱈のカブト焼き
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大好きな銀鱈!のカブト焼きですよ!!
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これがもうむちゃくちゃうま(゜Д゜)(゜Д゜)
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柴ドッグ(380円)☆
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日本酒とグレープフルーツのさっぱりカクテル~



最後にお連れさんと半分こ。
シークワーサーサワー(420円)☆
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また来たい・・・。

酔っ払いになるつもりはありませんでしたが。。。。

あー東向日。
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ここからホテルまでの道のりが・・・

・・・・。
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