サンフランシスコ&シアトル 2日目・前半
2013.10.28 (Mon)
2013・10・10(11)・前半
さてさてサンフランシスコ2日目でございます。

実際まだこんな明るくありません。
朝っぱらからお楽しみよね~、アメリカンブレックファスト♪
なんと!ワタクシ達のホテル真隣には・・・!!
「Taylor St. Coffee Shop」へ☆

「テイラー ストリート コーヒー ショップ」は、名の通りTaylor St.沿い、
私達の滞在するホテル“Hotel Mark Twain”に隣接するくらい真隣にある朝食やさん。

ランチもやってます。
ここがびっくり、ガイドブックに乗るほど超大大人気のお店だったのです!

結果的に1番をつけたいほどのうまさでした。。
店内は満席!

こんな早朝から並んでる人もいましたよ。

メニュ~


あれも食べたいこれも食べたい・・・
周りを見るとあれもうまそうそれもうまそう・・・

しかしあまりお腹いっぱいにはできません!
本番のエッグベネディクトを!あとはパンケーキ!

懐かしの写真がずらり飾られる店内で~

ヽ(≧▽≦)/

悪いのでコーヒーは3つ。

お代わり自由です。
現地人さんはこれを1人1つ注文ですよ。
・・・残してる人も多いですが。w
Benedicts Classic($11.95)☆

エッグベネディクトは
イングリッシュマフィンにセレクトした具、ポーチドエッグを乗せて
オーランデイズソースで覆ったもの。
こちら“クラシック”の具はカナディアンベーコン。

六本木で初めて食べた時感動したエッグベネディクト。

ひゃーうまーい(*´д`*)
カットすると、黄身のとろけ出すポーチドエッグ。

塩気の効いた厚切りベーコン。
そしてたっぷり覆ったオランデイズソースがもう最高にマッチです。

そしてこれですよこれ!!
ハッシュブラウン!!

でっかいハッシュブラウン、うますぎー(*´д`*)
周りを香ばしくカリカリに焼き上げられた、だいっすきタイプです!

卓上のケチャップやら塩胡椒を使い勝手に味付けも。

そして“ブレックファストコンボスペシャル”からセレクトしたパンケーキ。
Breakfast Combo Specials($9.95)☆

2枚のパンケーキとフルーツのコンボです。
大きな薄いパンケーキ。

ちょんと乗ったバターを広げて。

メープルシロップたんまりかけて。
このパンケーキが・・・・またうまーい(*´д`*)
激薄パンケーキ!!

お連れさんなんて超大絶賛。
付け合わせ的フルーツでフルーツパンケーキにしてみたり♪

1人でもペロリといけちゃう美味しさです。
アメリカ人より食える自信あり!w
さて、お腹もふくれたところで観光です。

昨日と同じくパウエル・ストリートへ向かいます。

フォーエバ~

ユニオン・スクエア

街の中心にある広場。

中央には1903年に建てられた女神像が立ちます。
広場のステージでは各種イベントも行われ、サンフランシスコ市民の憩いの場となっています。

あっちこっちにハートのオブジェ♪

近年改装を終えたユニオン・スクエアを中心に広がるサンフランシスコで最も賑やかなエリアは
サンフランシスコの中心部ともいうべきエリアです。

周辺にデパート、ホテル、ブランドショップなどが集まり賑わいを見せるほか、
ケーブルカーの発着所もあるので観光の拠点としても重要です。

エリア内の移動は徒歩で充分。
この後載せますケーブルカー以外にも、
ミュニメトロ、ミュニバス路線もあるので他エリアへの移動も便利です。

そう、サンフランシスコといったらの名物はまずこれ!
ケーブルカー

1873年に開通したケーブルカーは、今も市内交通の大動脈です。
勾配の激しい坂道とそこをのんびり走る、
絵本から出てきたような可愛いケーブルカーはサンフランシスコの名物でもあります。

ケーブルカーには3路線あり、うち2路線は街の中心地、このパウエル・ストリートから発着。

初めてならこの始発駅からフィッシャーマン・ワーフまでをつなぐ、
パウエル・ハイド線に乗るのがおすすめです。

この路線で通るハイド・ストリートからの景色が、写真でもよく見る坂の上から海を見下ろす風景です。
パウエル・ストリートの始発駅は、駅のサインはありませんが、客の並ぶ右手が乗り口で、
週末や帰宅時には長い行列です。

チケット料金は1回につき$6。
始発パウエル駅の左側にあるチケットブースで買うか、乗車してから車掌に払います。

後者の場合お釣りは出ませんので注意。
バスや電車も使える1日乗車券を購入。
ええ・・・・
なんじゃこの行列Σ( ̄□ ̄)!

この時間帯、ケーブルカーに乗るのに1時間以上はヨユーでかかります。

こりゃ観光客だけ、現地の人は乗らないでしょうw
だって$6もするんですよ!ww
とりあえず時間がもったいながらも並んで乗ります。
1日乗車券を購入してしまったので、もったいながらももったいから乗りますw
ぐるっと手で回します。

ようやく!

のんびり走るのかと思いきや、坂道を駆け下りる時のスリルはすごいものですね!

ケーブルカーからの景色サンフランシスコならではです。

街中がすんごい急な坂道!

絶対自転車なんて使えない・・・・
ケーブルカーから眺める街や港町の景色は素晴らしです( ´∀`)

なんて幻想的な激ショット!!!!!

プロ並みです!!!wwww
結局ケーブルカーでフィッシャーマンズワーフへは行かずに途中下車。

ここ見たかったんだもん。
始発駅から8分ほどでロンバート・ストリートに到着です。
ロンバート・ストリート

ロシアンヒル観光名所の1つで、世界一の屈折度を誇る名物ストリート。
ハイドストリートとレベンワースストリートの間の急勾配の1ブロックに
S字体状の急カーブが8ヶ所もある坂道です。。

1920年、この急斜面を車でも通行可能にするためにカーブを加え、この通りができました。

まるでスキーでシュプールを描くかのごとく、
ぐにゃぐにゃと曲がりくねっている愉快な可愛らしい通りです。

道の頂上とふもとでは見られる景色も異なります。

カーブする車を見ながら歩いて下りましょう。

周りにはビクトリアンハウスが立ち並び、
ここからは下り坂でアルカトラズ島とワーフの絶景が楽しめますよ。

坂の上からは右手前方のほうにコイトタワーが見えます。

もうケーブルカーは面倒くさいwとことこ歩き・・・

サングラス購入しw

昨日も行ったフィッシャーマンズ・ワーフへ。


フィッシャーマンズ・ワーフ

巨大なカニのマークがシンボルの、
レストランや土産物屋などが集まるサンフランシスコを代表する一大観光エリア。

昔イタリア人漁師の船着き場だったところが、

今では観光客で一年中賑わいます。

アルカトラズ島へのフェリーが発着するのもここ。

軒を連ねるみ魚介類の屋台や新鮮なシーフードもぜひ味わいたいものです。

水族館が入るピア39を観光の中心とし、
パウエル・ハイド線乗車場付近にかけてショップやレストランが集中します。

店は海沿いのジェファーソン・ストリートにも集中します。

キャナリーも通りましたが、そのうんちくは昨日に続き後日。
とことこまずは・・・・

小腹空いた。。
「BEN&JERRY’S」☆


「ベン・アンド・ジェリー・ホームメイド・アイスクリーム」は、
名前の通り、ベンさんとジェリーさんが共同開発したナチュラル志向のアイスクリームのお店。

メニュ~

コーンは5種類から選べます。
なんだかよくわからなかったのでw写真にあったこれをそのまま。

waffle cone special($6.50)☆

やっぱこれだね~アイスクリーム♪
コーンアイス片手に観光は定番です!

チョコレートアイスに珈琲アイス。
どちらも濃厚で美味しい(^^)

ワッフルコーンも香ばしくサクサク♪

ワッフルコーンを目の前で焼き上げるアイスクリームやさんがたくさんあります♪
ここは違いそうでしたが(笑)店内で焼き上げています。

そんなワッフルコーンの香りと良質のアイスクリームのコラボレーションが絶妙です。
そしてアイス片手に歩きます、ここへ。

思い出したくない場所です。
くやしー!
アルカトラズ

市街から2.4km沖合、サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島に、
悪名高い囚人たちが投獄された連邦刑務所がありました。

脱獄不可能と恐れられた刑務所の中の刑務所です。

アルカトラズ島へのツアーを申し込み、本日ここからフェリーに乗り行くつもりでした。

しかしアメリカで新年度予算が成立しないために・・・

政府機関閉鎖○| ̄|_

この列は払い戻しの為の列・・・

長っっっいうんちくたれるの覚悟で勉強してったのにwwww

フェリー乗り場前には模型が。

仕方なくこれでうんちくたれようと思いましたが、
将来行くことがあるだろう・・・・・

と、それまでとっておきます。。wwww
そう、囚人85号は・・・
あの有名なギャング、アルカポネ!!!

うんちくたれたいたれたい。。。
我慢我慢ww
気を取り直し観光!

まだまだいいとこいっぱいですもの。
ちょろっとバス乗って。

せっかく1日乗車券だもんw
疲れたので続きは後編で・・・
さてさてサンフランシスコ2日目でございます。

実際まだこんな明るくありません。
朝っぱらからお楽しみよね~、アメリカンブレックファスト♪
なんと!ワタクシ達のホテル真隣には・・・!!
「Taylor St. Coffee Shop」へ☆

「テイラー ストリート コーヒー ショップ」は、名の通りTaylor St.沿い、
私達の滞在するホテル“Hotel Mark Twain”に隣接するくらい真隣にある朝食やさん。

ランチもやってます。
ここがびっくり、ガイドブックに乗るほど超大大人気のお店だったのです!

結果的に1番をつけたいほどのうまさでした。。
店内は満席!

こんな早朝から並んでる人もいましたよ。





あれも食べたいこれも食べたい・・・
周りを見るとあれもうまそうそれもうまそう・・・

しかしあまりお腹いっぱいにはできません!
本番のエッグベネディクトを!あとはパンケーキ!

懐かしの写真がずらり飾られる店内で~

ヽ(≧▽≦)/

悪いのでコーヒーは3つ。

お代わり自由です。
現地人さんはこれを1人1つ注文ですよ。
・・・残してる人も多いですが。w
Benedicts Classic($11.95)☆

エッグベネディクトは
イングリッシュマフィンにセレクトした具、ポーチドエッグを乗せて
オーランデイズソースで覆ったもの。
こちら“クラシック”の具はカナディアンベーコン。

六本木で初めて食べた時感動したエッグベネディクト。

ひゃーうまーい(*´д`*)
カットすると、黄身のとろけ出すポーチドエッグ。

塩気の効いた厚切りベーコン。
そしてたっぷり覆ったオランデイズソースがもう最高にマッチです。

そしてこれですよこれ!!
ハッシュブラウン!!

でっかいハッシュブラウン、うますぎー(*´д`*)
周りを香ばしくカリカリに焼き上げられた、だいっすきタイプです!

卓上のケチャップやら塩胡椒を使い勝手に味付けも。

そして“ブレックファストコンボスペシャル”からセレクトしたパンケーキ。
Breakfast Combo Specials($9.95)☆

2枚のパンケーキとフルーツのコンボです。
大きな薄いパンケーキ。

ちょんと乗ったバターを広げて。

メープルシロップたんまりかけて。
このパンケーキが・・・・またうまーい(*´д`*)
激薄パンケーキ!!

お連れさんなんて超大絶賛。
付け合わせ的フルーツでフルーツパンケーキにしてみたり♪

1人でもペロリといけちゃう美味しさです。
アメリカ人より食える自信あり!w
さて、お腹もふくれたところで観光です。

昨日と同じくパウエル・ストリートへ向かいます。

フォーエバ~

ユニオン・スクエア

街の中心にある広場。

中央には1903年に建てられた女神像が立ちます。
広場のステージでは各種イベントも行われ、サンフランシスコ市民の憩いの場となっています。

あっちこっちにハートのオブジェ♪

近年改装を終えたユニオン・スクエアを中心に広がるサンフランシスコで最も賑やかなエリアは
サンフランシスコの中心部ともいうべきエリアです。

周辺にデパート、ホテル、ブランドショップなどが集まり賑わいを見せるほか、
ケーブルカーの発着所もあるので観光の拠点としても重要です。

エリア内の移動は徒歩で充分。
この後載せますケーブルカー以外にも、
ミュニメトロ、ミュニバス路線もあるので他エリアへの移動も便利です。

そう、サンフランシスコといったらの名物はまずこれ!
ケーブルカー

1873年に開通したケーブルカーは、今も市内交通の大動脈です。
勾配の激しい坂道とそこをのんびり走る、
絵本から出てきたような可愛いケーブルカーはサンフランシスコの名物でもあります。

ケーブルカーには3路線あり、うち2路線は街の中心地、このパウエル・ストリートから発着。

初めてならこの始発駅からフィッシャーマン・ワーフまでをつなぐ、
パウエル・ハイド線に乗るのがおすすめです。

この路線で通るハイド・ストリートからの景色が、写真でもよく見る坂の上から海を見下ろす風景です。
パウエル・ストリートの始発駅は、駅のサインはありませんが、客の並ぶ右手が乗り口で、
週末や帰宅時には長い行列です。

チケット料金は1回につき$6。
始発パウエル駅の左側にあるチケットブースで買うか、乗車してから車掌に払います。

後者の場合お釣りは出ませんので注意。
バスや電車も使える1日乗車券を購入。
ええ・・・・
なんじゃこの行列Σ( ̄□ ̄)!

この時間帯、ケーブルカーに乗るのに1時間以上はヨユーでかかります。

こりゃ観光客だけ、現地の人は乗らないでしょうw
だって$6もするんですよ!ww
とりあえず時間がもったいながらも並んで乗ります。
1日乗車券を購入してしまったので、もったいながらももったいから乗りますw
ぐるっと手で回します。

ようやく!

のんびり走るのかと思いきや、坂道を駆け下りる時のスリルはすごいものですね!

ケーブルカーからの景色サンフランシスコならではです。

街中がすんごい急な坂道!

絶対自転車なんて使えない・・・・
ケーブルカーから眺める街や港町の景色は素晴らしです( ´∀`)

なんて幻想的な激ショット!!!!!

プロ並みです!!!wwww
結局ケーブルカーでフィッシャーマンズワーフへは行かずに途中下車。

ここ見たかったんだもん。
始発駅から8分ほどでロンバート・ストリートに到着です。
ロンバート・ストリート

ロシアンヒル観光名所の1つで、世界一の屈折度を誇る名物ストリート。
ハイドストリートとレベンワースストリートの間の急勾配の1ブロックに
S字体状の急カーブが8ヶ所もある坂道です。。

1920年、この急斜面を車でも通行可能にするためにカーブを加え、この通りができました。

まるでスキーでシュプールを描くかのごとく、
ぐにゃぐにゃと曲がりくねっている愉快な可愛らしい通りです。

道の頂上とふもとでは見られる景色も異なります。

カーブする車を見ながら歩いて下りましょう。

周りにはビクトリアンハウスが立ち並び、
ここからは下り坂でアルカトラズ島とワーフの絶景が楽しめますよ。

坂の上からは右手前方のほうにコイトタワーが見えます。

もうケーブルカーは面倒くさいwとことこ歩き・・・

サングラス購入しw

昨日も行ったフィッシャーマンズ・ワーフへ。


フィッシャーマンズ・ワーフ

巨大なカニのマークがシンボルの、
レストランや土産物屋などが集まるサンフランシスコを代表する一大観光エリア。

昔イタリア人漁師の船着き場だったところが、

今では観光客で一年中賑わいます。

アルカトラズ島へのフェリーが発着するのもここ。

軒を連ねるみ魚介類の屋台や新鮮なシーフードもぜひ味わいたいものです。

水族館が入るピア39を観光の中心とし、
パウエル・ハイド線乗車場付近にかけてショップやレストランが集中します。

店は海沿いのジェファーソン・ストリートにも集中します。

キャナリーも通りましたが、そのうんちくは昨日に続き後日。
とことこまずは・・・・

小腹空いた。。
「BEN&JERRY’S」☆


「ベン・アンド・ジェリー・ホームメイド・アイスクリーム」は、
名前の通り、ベンさんとジェリーさんが共同開発したナチュラル志向のアイスクリームのお店。

メニュ~

コーンは5種類から選べます。
なんだかよくわからなかったのでw写真にあったこれをそのまま。

waffle cone special($6.50)☆

やっぱこれだね~アイスクリーム♪
コーンアイス片手に観光は定番です!

チョコレートアイスに珈琲アイス。
どちらも濃厚で美味しい(^^)

ワッフルコーンも香ばしくサクサク♪

ワッフルコーンを目の前で焼き上げるアイスクリームやさんがたくさんあります♪
ここは違いそうでしたが(笑)店内で焼き上げています。

そんなワッフルコーンの香りと良質のアイスクリームのコラボレーションが絶妙です。
そしてアイス片手に歩きます、ここへ。

思い出したくない場所です。
くやしー!
アルカトラズ

市街から2.4km沖合、サンフランシスコ湾に浮かぶアルカトラズ島に、
悪名高い囚人たちが投獄された連邦刑務所がありました。

脱獄不可能と恐れられた刑務所の中の刑務所です。

アルカトラズ島へのツアーを申し込み、本日ここからフェリーに乗り行くつもりでした。

しかしアメリカで新年度予算が成立しないために・・・

政府機関閉鎖○| ̄|_

この列は払い戻しの為の列・・・

長っっっいうんちくたれるの覚悟で勉強してったのにwwww

フェリー乗り場前には模型が。

仕方なくこれでうんちくたれようと思いましたが、
将来行くことがあるだろう・・・・・

と、それまでとっておきます。。wwww
そう、囚人85号は・・・
あの有名なギャング、アルカポネ!!!

うんちくたれたいたれたい。。。
我慢我慢ww
気を取り直し観光!

まだまだいいとこいっぱいですもの。
ちょろっとバス乗って。

せっかく1日乗車券だもんw
疲れたので続きは後編で・・・
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S・Tマスター |
2013.10.28(月) 17:41 | URL |
【編集】
S・Tマスター さん♪
とっても残念ですよ~泣
映画「アルカトラズからの脱出」、興味ありなので残念だったのですよ~(笑)
とっても残念ですよ~泣
映画「アルカトラズからの脱出」、興味ありなので残念だったのですよ~(笑)
はらへり呑んべぇ |
2013.10.29(火) 08:41 | URL |
【編集】
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私もここは行ってみたいです
映画「アルカトラズからの脱出」は手に汗握る
傑作映画です
興味ないはらへり殿には・・・失礼しました 笑)