サンフランシスコ&シアトル 4日目・前半
2013.11.05 (Tue)
2013・10・12(13)
サンフランシスコからモントレーへ向かい、1泊した翌日。

ホテルの目の前は“McABEE BEACH”です。

キレイで可愛らしい、

更にはリーズナブルなこのホテル。

なんと朝ごはん付きです。
前日、朝食リストで適当に申請、よくわからず9割に丸を付けました。
きたー♪

雰囲気でるでる♪

ゆで卵、チーズ、ブレッド類
フルーツ、ヨーグルト、ブラン
のブレックファスト。

豪華じゃありませんか!
他のコーンフレークにも丸をしなかったのが後悔です!
ぷるんとゆで卵

・・・は、やはり固茹で。

3種類のチーズ。

ブレッド類

薄切りのライ麦パン、マーブルマフィン、チョコパウンドケーキ
な美味しい3種類~
フルーツ

メロン、パパイヤ、スイカ、オレンジ、ベリー、バナナ
ヨーグルト

甘々な果肉なしストロベリーヨーグルトです。。
〆にはブランも。

あら、満足に結構お腹いっぱい。
さてさて出発。
一応みとくか。
昨日のうんちくにも少々出た
サーディンファクトリー

おそらくこの辺りで、一番有名(?)なレストラン。

キャナリー・ロウのすぐ裏にあります。

メニューを見るとリーズナブル。

そうだ・・・昨夜のディナーをここにすればよかったとちょいと後悔。。。
まあいいさ。。。出発。
セブンで地図を購入。

昨日のお昼で食べたような取り放題サルサがあるー♪

うまそうまそーー!!

しかし購入はHERSHEY'Sのチョコレートと地図のみ。

ひたすら車を走らせます。
シリコンバレーのサンノゼ方面へ。

シリコンバレー

シリコンバレーは市の集合体で、サンフランシスコの南約50kmに位置する
サンタクラカウンティ一帯のことを指します。
第二次世界大戦前までこのあたりは一面果樹園で“心を楽しませてくれる谷”でした。
現在ではこの地域はシリコンバレーと呼ばれるようになり、
コンピューター、ハイテク産業の中心地として発展を続けています。
一説によると“マイクロ・エレクトロニクス”誌の編集者だったドン・ヘフラーが1971年に
ハイテク産業が進出してきたサンノゼ周辺をシリコンバレーと呼んだのが始まりといわれています。
テック博物館やアップル社、インテル博物館にスタンフォード大学などインテリ溢れるものいっぱい。
サンノゼ

サンフランシスコの南側ベイエリアにあるサンノゼ。
温暖な気候や生活水準の高さからアメリカ人にとって一度は住んでみたい場所として人気が高いエリアです。

シリコンバレーの中心になる都市で最初にカリフォルニア州都がおかれた歴史を誇る街です。

ロスアンゼルス、サンディエゴに次いでカリフォルニア州で3番目に人口が多く、
プロアイスホッケーのサンノゼ・シャークスの本拠地でもあるHPパビリオン、
テック博物館、サンノゼ美術館など文化施設も充実。

ジャパンタウンもあり、イベントも多数開催されています。
目立った観光ポイントがあるわけではありませんが、ハイテク産業に興味ある人は楽しそうですね。

ジャパンタウン

日本町はJackson St.と5th St.の交差点を中心にした2ブロック。

ジャクソンストリート沿いにはジャパンタウンの名前が入った門柱が建っていて、

日本のスーパーや日本食レストランが軒を連ねています。

和菓子屋や手作り豆腐で有名な店、仏教寺サンノゼ別院もあります。

ちょっとちゃっちいかな。

あ、つぶれた(?)資生堂。

人のあまりいないこの街に
とっても繁盛しているジャパニーズレストランを発見。

ダウンタウンへ。

本当は運賃のかかる電車“ライトレイル”に、分からず無銭乗車したりw

自転車も乗車可能!!

よくわからないとこまで来てしまいました。。。

またのこのこ歩き戻ります。

テック博物館

丸いドームとオレンジのビルはサンノゼのダウンタウンでも目立ちます。
シリコンバレーのハイテク技術を集結し、見て触れて体験ができる博物館です。

1892年に建てられた石造りの部分と、ガラスを多用しモダンさを出した建物は、
ダウンタウンでも目立つ存在のサンノゼ美術館・・・・
は、行ってません。
キレイな街ですね~。

インテリジェンスな街ですよ~

住んでみたい・・・

とは思いませんが。
聖ヨセフ大聖堂がお見え。

ランチにしましょ。
どこにしようかと、歩き回るに回って・・・

結局最初に見た中華。。
「P.F.CHANG’S」へ☆

ダウンタウンすぐの一角にあるお店。

チャイニーズキュイジーヌです。

とっても広々した店内。

ソファ席もあり、オサレ~な空間です。

テラス席もあります。

ドリンクは・・・

水で。。
料理を注文するまえに、3種類のソースが登場。
これから酸味、辛み、甘味を好みの味に調整し作ってくれます。

まぁ残念ながらこれに合う料理は注文していないのですがね・・・
メニュ~

スープ、炒飯、焼麺を注文。
いちいち大袈裟に台を持って登場。

HOT&SOUR SOUP($5.95)☆

カップもありましたがボウルで。
最初の1杯目は、目の前にて注いでくれます。

チキン、豆腐、竹ノ子、卵とマッシュルームを
白胡椒とお酢で味を整えたとろみあるスープ。

ありゃー激うま(@_@)

炒飯と一緒に食べようとしていたのなあっという間に食べちゃいますよ!
たっぷりあるから大丈夫!!

いえいえやっぱりあっとゆーま。。
SINGAPORE STREET NOODLES($10.95)☆

海老、チキン、野菜と米麺をカレーソースで炒めたもの。
野菜も海老た~っぷり♪

カレーが香るしっかりした味付け、これまたうま!!

ソース使いたいけど味が濃い。

CRAB FRIED RICE($13.95)☆

蟹身、椎茸、マッシュルーム、アスパラ、玉子、スモークベーコン
の入った炒飯。

タイのホットソースであるシーラチャやレモンで味を整えています。
上には激ラブなパクチー!!!

ん~~またまたうまい!
普通の炒飯は全然リーズナブルでしたが、この価格が納得なくらいの蟹身がゴロゴロ!!

支払い後にはフォーチューンクッキー♪

ご馳走さま(o^_^o)
サンフランシスコからモントレーへ向かい、1泊した翌日。

ホテルの目の前は“McABEE BEACH”です。

キレイで可愛らしい、

更にはリーズナブルなこのホテル。

なんと朝ごはん付きです。
前日、朝食リストで適当に申請、よくわからず9割に丸を付けました。
きたー♪

雰囲気でるでる♪

フルーツ、ヨーグルト、ブラン
のブレックファスト。

豪華じゃありませんか!
他のコーンフレークにも丸をしなかったのが後悔です!
ぷるんとゆで卵

・・・は、やはり固茹で。

3種類のチーズ。

ブレッド類

薄切りのライ麦パン、マーブルマフィン、チョコパウンドケーキ
な美味しい3種類~
フルーツ

メロン、パパイヤ、スイカ、オレンジ、ベリー、バナナ
ヨーグルト

甘々な果肉なしストロベリーヨーグルトです。。
〆にはブランも。

あら、満足に結構お腹いっぱい。
さてさて出発。
一応みとくか。
昨日のうんちくにも少々出た
サーディンファクトリー

おそらくこの辺りで、一番有名(?)なレストラン。

キャナリー・ロウのすぐ裏にあります。

メニューを見るとリーズナブル。

そうだ・・・昨夜のディナーをここにすればよかったとちょいと後悔。。。
まあいいさ。。。出発。
セブンで地図を購入。

昨日のお昼で食べたような取り放題サルサがあるー♪

うまそうまそーー!!

しかし購入はHERSHEY'Sのチョコレートと地図のみ。

ひたすら車を走らせます。
シリコンバレーのサンノゼ方面へ。

シリコンバレー

シリコンバレーは市の集合体で、サンフランシスコの南約50kmに位置する
サンタクラカウンティ一帯のことを指します。
第二次世界大戦前までこのあたりは一面果樹園で“心を楽しませてくれる谷”でした。
現在ではこの地域はシリコンバレーと呼ばれるようになり、
コンピューター、ハイテク産業の中心地として発展を続けています。
一説によると“マイクロ・エレクトロニクス”誌の編集者だったドン・ヘフラーが1971年に
ハイテク産業が進出してきたサンノゼ周辺をシリコンバレーと呼んだのが始まりといわれています。
テック博物館やアップル社、インテル博物館にスタンフォード大学などインテリ溢れるものいっぱい。
サンノゼ

サンフランシスコの南側ベイエリアにあるサンノゼ。
温暖な気候や生活水準の高さからアメリカ人にとって一度は住んでみたい場所として人気が高いエリアです。

シリコンバレーの中心になる都市で最初にカリフォルニア州都がおかれた歴史を誇る街です。

ロスアンゼルス、サンディエゴに次いでカリフォルニア州で3番目に人口が多く、
プロアイスホッケーのサンノゼ・シャークスの本拠地でもあるHPパビリオン、
テック博物館、サンノゼ美術館など文化施設も充実。

ジャパンタウンもあり、イベントも多数開催されています。
目立った観光ポイントがあるわけではありませんが、ハイテク産業に興味ある人は楽しそうですね。

ジャパンタウン

日本町はJackson St.と5th St.の交差点を中心にした2ブロック。

ジャクソンストリート沿いにはジャパンタウンの名前が入った門柱が建っていて、

日本のスーパーや日本食レストランが軒を連ねています。

和菓子屋や手作り豆腐で有名な店、仏教寺サンノゼ別院もあります。

ちょっとちゃっちいかな。

あ、つぶれた(?)資生堂。

人のあまりいないこの街に
とっても繁盛しているジャパニーズレストランを発見。

ダウンタウンへ。

本当は運賃のかかる電車“ライトレイル”に、分からず無銭乗車したりw

自転車も乗車可能!!

よくわからないとこまで来てしまいました。。。

またのこのこ歩き戻ります。

テック博物館

丸いドームとオレンジのビルはサンノゼのダウンタウンでも目立ちます。
シリコンバレーのハイテク技術を集結し、見て触れて体験ができる博物館です。

1892年に建てられた石造りの部分と、ガラスを多用しモダンさを出した建物は、
ダウンタウンでも目立つ存在のサンノゼ美術館・・・・
は、行ってません。
キレイな街ですね~。

インテリジェンスな街ですよ~

住んでみたい・・・

とは思いませんが。
聖ヨセフ大聖堂がお見え。

ランチにしましょ。
どこにしようかと、歩き回るに回って・・・

結局最初に見た中華。。
「P.F.CHANG’S」へ☆

ダウンタウンすぐの一角にあるお店。

チャイニーズキュイジーヌです。

とっても広々した店内。

ソファ席もあり、オサレ~な空間です。

テラス席もあります。

ドリンクは・・・

水で。。
料理を注文するまえに、3種類のソースが登場。
これから酸味、辛み、甘味を好みの味に調整し作ってくれます。

まぁ残念ながらこれに合う料理は注文していないのですがね・・・
メニュ~

スープ、炒飯、焼麺を注文。
いちいち大袈裟に台を持って登場。

HOT&SOUR SOUP($5.95)☆

カップもありましたがボウルで。
最初の1杯目は、目の前にて注いでくれます。

チキン、豆腐、竹ノ子、卵とマッシュルームを
白胡椒とお酢で味を整えたとろみあるスープ。

ありゃー激うま(@_@)

炒飯と一緒に食べようとしていたのなあっという間に食べちゃいますよ!
たっぷりあるから大丈夫!!

いえいえやっぱりあっとゆーま。。
SINGAPORE STREET NOODLES($10.95)☆

海老、チキン、野菜と米麺をカレーソースで炒めたもの。
野菜も海老た~っぷり♪

カレーが香るしっかりした味付け、これまたうま!!

ソース使いたいけど味が濃い。

CRAB FRIED RICE($13.95)☆

蟹身、椎茸、マッシュルーム、アスパラ、玉子、スモークベーコン
の入った炒飯。

タイのホットソースであるシーラチャやレモンで味を整えています。
上には激ラブなパクチー!!!

ん~~またまたうまい!
普通の炒飯は全然リーズナブルでしたが、この価格が納得なくらいの蟹身がゴロゴロ!!

支払い後にはフォーチューンクッキー♪

ご馳走さま(o^_^o)
スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |