東京スカイツリー
2013.12.07 (Sat)
2013・11・5②
押上~向島ぷらり食べ歩き
↑↑↑↑↑↑
お昼も済ませ、有意義な時間を過ごしたのち・・・
縁なきスカイツリー、ようやくです~

東京スカイツリータウン

業平橋~押上エリアに広がる敷地面積約3万6900㎡の一大スポット。

その中心に立つのが2つの展望台をもつ東京スカイツリーです。

世界一高い634mのタワー元々は超高層ビルの影響を受けない高さから、
地上デジタル放送用電波などを送信するために建てられた自立式電波塔。

高さは東京周辺の昔の地名にちなんで634mに決定しました。
真下から見上げると大きさを実感します。

ほかにも、商業施設の東京ソラマチや水族館、プラネタリウムなどがあり、
展望台にのぼらなくても1日遊べるほど施設は充実しています 。
ソラマチへ~

全長約120mの通りの各店頭には江戸切子のショップサインがあり、
和風モダンな雰囲気漂う通り。

押上駅からスカイツリーへと向かう通路としての役割も果たします。

ソラマチ商店街雑貨ショップやカフェなど35店舗が集結し、
ソラマチでも一番の活気を見せるスポット。

・・・・ですが、そんな混んでいません。
・・・まさに!!ダイバーシティと羽田空港を足して2で割った感じ!ww

スカイツリーモチーフのグルメも多数ございますが、
本日特にここでは食しません。
そろそろ整理券の時間、チケット購入できる時間となりました。

といってもまだか。。。

足元は正三角形でその一辺は約68mで、
色は藍染を参考に考案された“スカイツリーホワイト”。

同じく“ツリー”も。

可愛い~♪

世界のビールが飲めたりも^^

11月1日からイルミネーション始まっています。

1月31日まで~

夜の紹介は・・・後にしよう。。。
時間になり、中の列へ並べます。

そう、ここまで時間を潰しても、
ようやくチケット購入するまでの列似並べる権利を得ただけ。

ディズニーランドでもこんなに並びませんよわたくし。。

気が遠くなるくらいにぐねぐね行列。

外人さんもやはり多いですね。
赤ちゃん抱っこしてこの列並ぶ夫婦もまた痛々しい。
もうかる・・・な。

クイズなど流れる画面で暇つぶし。

1時間並んでやっとチケットカウンターへ。
8つの窓口に分かれたチケットカウンターで入場券をゲ ット。

そしたら高速エレベーターで天望シャトルで空の旅へ。

ここでも混雑。。。。。
天望台は地上約350mにある“天望デッキ”と、さらに100m上空の“天望回廊”の2つ

天望回廊の入場券は天望デッキで購入します。・・・のでとりあえず天望デッキへ。
ちなみに5階にはすみだ水族館、6~7階にはソラマチダイニングもあります。
まずは天望デッキまで。
天望シャトル

分速600m、約50秒で到着するエレベーター“天望シャトル”。

4基のシャトル内部には四季をテーマにしたアートパネルを設置。

隅田川の空夏、祭の空秋、都鳥の空冬と、私達が乗る桜の空。

銀箔の桜の花びらはシャトルが上昇するにつれ蝶の形に変化します。

到着!!!

こんなに高いタワーへは、ドバイの“バージカリファ”以来です。

あ、金のうん・・・

とりあえず何週か。

とりあえず写真とっとく。

おぉ。

おおぉ。

天望デッキには360度景色を楽しめる展望スペースのほか、
眺望抜群のレストランやカフェ、ショップが少しながらあります。

景色を解説する映像端末表示やガラス張りの床などの演出も。
それはのちに。。。。
そして更に空の近くへ、天望回廊の入場券を購入。

また並ぶ。

天望デッキ“フロア350”から天望回廊までを約30秒で結ぶ天望シャトルに乗ります。

天井と扉がシースルー仕様になっていて、上昇するスピードを感じられます。

ぐんぐん上がる様子がわかる~
到着。

タワーを一周するチューブ型の天望回廊は、
約110m続くガラス張りの回廊そのものが展望台です。

タワーをぐるりと取り囲む天望回廊の出発地点フロア445から
フロア450までガラス張りの回廊には粋な演出が施され、歩いて最高到達点へ向かいます。

どこまでも見える~

丁度日没ですね。

また明日。

フロア450に到着。
もっとも高い位置まで登れるのが、天望回廊の“ソラカラポイント”で、地上451.2m。

天望回廊を進んだ先にある東京スカイツリー内でもっとも高いフロア。
回廊の開始地点を見下ろしますと5mの高低差が高く感じます。

ソラカラポイントの壁の両側は鏡になっていて奥行きを感じられ、
デジタル文字が浮かび上がる窓・・・・などは写真撮ってません。
ソラカラポイントの手前と奥には椅子に座って休憩したり、
ゆっくり景色を観賞したりできるスペースが設けられています。
しかし混んでいてゆっくりできない・・・・
そろそろかな。

夜景にシフトするの。

以前までこのタワーの役割を果たしていた東京タワーももちろん見えます。

とりあえず撮っておきます。

そろそろ降りましょう。

帰りはこのフロア450から天望シャトルで345に降り、

そこからまた天望シャトルで地上フロア5階に降下 、再入場は不可です。
ってな、また“フロア345”へ。

完璧に夜景になっています。

美しいですね~。

夜景とか、特に興味あるわけでもありませんが・・・

景色を解説するもってこいな映像端末表示。

ガラス床も通過。

天望デッキフロア340にあるガラス床は、足元の景色が見やすいように
2×3mの耐熱強化仕上げガラスを重ねたすり鉢状になっています。
高さ340mから地上をのぞく~。

タワーを満喫しましたし、地上フロアへ戻ります。

げ・・・帰りもおんなじ“春”・・・

地上に降りると、周りは美しいイルミネーション♪

夜のお楽しみはオールLED照明のライティング。

2種類のデザインが日替わりに見られ、日没~23時までスカイツリーを彩ります。
本日は、スカイツリーの中心部を隅田川の水をイメージした淡いブルーの光が照らす“粋”でなく
江戸紫の光に金箔のようなきらめきが加わり、下町の美意識を表現した“雅”。でした~。

せっかく来たのだし、この辺りで一杯引っかけたい気もするのですが・・・

疲れたので本日は大井町へ戻ります。
まぁ飲みゃ元気になるんだがwww
大井町へ~ε=┌( ・∀・)┘
↓↓↓↓↓↓
タイの食卓 クルン・サイアム
押上~向島ぷらり食べ歩き
↑↑↑↑↑↑
お昼も済ませ、有意義な時間を過ごしたのち・・・
縁なきスカイツリー、ようやくです~

東京スカイツリータウン

業平橋~押上エリアに広がる敷地面積約3万6900㎡の一大スポット。

その中心に立つのが2つの展望台をもつ東京スカイツリーです。

地上デジタル放送用電波などを送信するために建てられた自立式電波塔。

高さは東京周辺の昔の地名にちなんで634mに決定しました。
真下から見上げると大きさを実感します。

ほかにも、商業施設の東京ソラマチや水族館、プラネタリウムなどがあり、
展望台にのぼらなくても1日遊べるほど施設は充実しています 。
ソラマチへ~

全長約120mの通りの各店頭には江戸切子のショップサインがあり、
和風モダンな雰囲気漂う通り。

押上駅からスカイツリーへと向かう通路としての役割も果たします。

ソラマチ商店街雑貨ショップやカフェなど35店舗が集結し、
ソラマチでも一番の活気を見せるスポット。

・・・・ですが、そんな混んでいません。
・・・まさに!!ダイバーシティと羽田空港を足して2で割った感じ!ww

スカイツリーモチーフのグルメも多数ございますが、
本日特にここでは食しません。
そろそろ整理券の時間、チケット購入できる時間となりました。

といってもまだか。。。

足元は正三角形でその一辺は約68mで、
色は藍染を参考に考案された“スカイツリーホワイト”。

同じく“ツリー”も。

可愛い~♪

世界のビールが飲めたりも^^

11月1日からイルミネーション始まっています。

1月31日まで~

夜の紹介は・・・後にしよう。。。
時間になり、中の列へ並べます。

そう、ここまで時間を潰しても、
ようやくチケット購入するまでの列似並べる権利を得ただけ。

ディズニーランドでもこんなに並びませんよわたくし。。

気が遠くなるくらいにぐねぐね行列。

外人さんもやはり多いですね。
赤ちゃん抱っこしてこの列並ぶ夫婦もまた痛々しい。
もうかる・・・な。

クイズなど流れる画面で暇つぶし。

1時間並んでやっとチケットカウンターへ。
8つの窓口に分かれたチケットカウンターで入場券をゲ ット。

そしたら高速エレベーターで天望シャトルで空の旅へ。

ここでも混雑。。。。。
天望台は地上約350mにある“天望デッキ”と、さらに100m上空の“天望回廊”の2つ

天望回廊の入場券は天望デッキで購入します。・・・のでとりあえず天望デッキへ。
ちなみに5階にはすみだ水族館、6~7階にはソラマチダイニングもあります。
まずは天望デッキまで。
天望シャトル

分速600m、約50秒で到着するエレベーター“天望シャトル”。

4基のシャトル内部には四季をテーマにしたアートパネルを設置。

隅田川の空夏、祭の空秋、都鳥の空冬と、私達が乗る桜の空。

銀箔の桜の花びらはシャトルが上昇するにつれ蝶の形に変化します。

到着!!!

こんなに高いタワーへは、ドバイの“バージカリファ”以来です。

あ、金のうん・・・

とりあえず何週か。

とりあえず写真とっとく。

おぉ。

おおぉ。

天望デッキには360度景色を楽しめる展望スペースのほか、
眺望抜群のレストランやカフェ、ショップが少しながらあります。

景色を解説する映像端末表示やガラス張りの床などの演出も。
それはのちに。。。。
そして更に空の近くへ、天望回廊の入場券を購入。

また並ぶ。

天望デッキ“フロア350”から天望回廊までを約30秒で結ぶ天望シャトルに乗ります。

天井と扉がシースルー仕様になっていて、上昇するスピードを感じられます。

ぐんぐん上がる様子がわかる~
到着。

タワーを一周するチューブ型の天望回廊は、
約110m続くガラス張りの回廊そのものが展望台です。

タワーをぐるりと取り囲む天望回廊の出発地点フロア445から
フロア450までガラス張りの回廊には粋な演出が施され、歩いて最高到達点へ向かいます。

どこまでも見える~

丁度日没ですね。

また明日。

フロア450に到着。
もっとも高い位置まで登れるのが、天望回廊の“ソラカラポイント”で、地上451.2m。

天望回廊を進んだ先にある東京スカイツリー内でもっとも高いフロア。
回廊の開始地点を見下ろしますと5mの高低差が高く感じます。

ソラカラポイントの壁の両側は鏡になっていて奥行きを感じられ、
デジタル文字が浮かび上がる窓・・・・などは写真撮ってません。
ソラカラポイントの手前と奥には椅子に座って休憩したり、
ゆっくり景色を観賞したりできるスペースが設けられています。
しかし混んでいてゆっくりできない・・・・
そろそろかな。

夜景にシフトするの。

以前までこのタワーの役割を果たしていた東京タワーももちろん見えます。

とりあえず撮っておきます。

そろそろ降りましょう。

帰りはこのフロア450から天望シャトルで345に降り、

そこからまた天望シャトルで地上フロア5階に降下 、再入場は不可です。
ってな、また“フロア345”へ。

完璧に夜景になっています。

美しいですね~。

夜景とか、特に興味あるわけでもありませんが・・・

景色を解説するもってこいな映像端末表示。

ガラス床も通過。

天望デッキフロア340にあるガラス床は、足元の景色が見やすいように
2×3mの耐熱強化仕上げガラスを重ねたすり鉢状になっています。
高さ340mから地上をのぞく~。

タワーを満喫しましたし、地上フロアへ戻ります。

げ・・・帰りもおんなじ“春”・・・

地上に降りると、周りは美しいイルミネーション♪

夜のお楽しみはオールLED照明のライティング。

2種類のデザインが日替わりに見られ、日没~23時までスカイツリーを彩ります。
本日は、スカイツリーの中心部を隅田川の水をイメージした淡いブルーの光が照らす“粋”でなく
江戸紫の光に金箔のようなきらめきが加わり、下町の美意識を表現した“雅”。でした~。

せっかく来たのだし、この辺りで一杯引っかけたい気もするのですが・・・

疲れたので本日は大井町へ戻ります。
まぁ飲みゃ元気になるんだがwww
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