北海道 2日目・後半
2014.02.18 (Tue)
2014・2・3②
お腹いっぱい、よし出発!

さーーみーーー

小樽運河

運河に沿って石造りの倉庫や散策路、ガス灯が並ぶ、小樽イチの名所である人気スポット。
浅草橋が起点です。

運河は大正末期に造られ、国際貿易港として貿易が盛んだった小樽港の最盛期には
大きな船と倉庫の間を、輸送用の小舟がひっきりなしに行き交ったそうです。

今は約半分が埋め立てられ、ガス灯と散策路が整備されています。

洋風レトロな雰囲気ですね。

この雪がまた小樽の雰囲気盛り上げます。

こんな寒い中、人力車も。。
夜の眺めもロマンチックでおしゃれですよ。
あ、プチ雪まつり?w

気になったこと・・・・
日本語が全く聞こえないー(゜Д゜)

飛び交うのは中国語ばかり、たまに韓国語。。
小樽運河沿いに佇む石造りの歴史的建造物、“小樽運河食堂”~

古き良き時代を表現した、運河沿いの代表的な飲食施設。

北のウォール街

小樽は北海道の金融の中心で、明治後期~昭和初期に銀行の支店が数多く進出し、
ニューヨークのウォール街になぞらえて呼ばれるようになったエリア。
西洋の建築様式を取り入れた当時の石造り風の建物が今も残り、
小樽が北海道経済の中心地だつたことを伝えています。

資料館や店舗に利用されている建物も。
明治45年建立の旧北海道銀行本店に、

大正11年建立の三菱銀行小樽支店など。

小樽駅へ戻るか、南小樽へ向かうか。

賑やかなあの人気通りを通る為に南小樽へ向かいます。
そんなことで、「喫茶 光」へは行けませんでした。。。。

しかし、そこで珈琲をたのむと付く、カステラだけ紹介ww

530円の珈琲注文で付くカステラ。

パサっとした生地で白っぽい、昔ながらのカステーラな味、

ほんのり甘く、好きな味です。
お土産やさんも歴史的建造物的・・・

ここは銀行だったのですね。

明治39年建築の旧名取高三郎商店。

明治41年建築旧の百十三銀行小樽支店。

堺町通り

全長800mほどの通りにショップがずりと並び、観光客で賑わう、小樽イチの観光通りです。
ガラス製品やオルゴールなど、小樽らしいお土産を買うのにオススメで、
スイーツやさんなどたくさんのお店が集まります。

おーわくわく♪

小樽ガラス

名物の一つであるガラス製品。
老舗の北一ガラス三号館をはじめ、多くのお店がございます。
北一ガラス三号館

明治34年1901年創業の小樽ガラスの老舗。

小樽で生産するオリジナルガラスは3フロアに数万点も揃い、見ごたえがありますね。

100年以上の歴史感じますね。

レストランなども併設されています。

小樽オルゴール堂 本館

本館はこちら。

総ケヤキ造りの館内には1000円未満から数百万円まで様々なオルゴールが揃います。

小樽の街並みに合う、ロマンチックな音色にうっとり♪

ミニチャーチもあります。

私はそんなお土産より、ケーキ食べたいケーキ。

皆さんご存知、有名ですね。
ルタオスイーツ

全国で有名かつ人気のスイーツ店、本店はここ小樽。
本店周辺に趣向が異なる支店が集まり、一大スイーツゾーンをなします。
・ルタオ 本店
・ルタオ チーズケーキラボ
・ルタオ プラス
・ルタオ パトス
・ルタオ ル ショコラ
・エキモ ルタオ
といった感じ。
まずはショコラ色のシックな外観の「ルタオ パトス ルタオ ル ショコラ」。

・・・で試食w

やっぱりうまい。
店内には高級カカオで作るオリジナルチョコレートが50種類以上。

で、試食ww

お次は向かい、2011年にオープンした新しい「ルタオ パトス 」。

ルタオグループ最大店舗のこちらで・・・・

ひたすら試食w

お茶はこちらで。
「ルタオ 本店」へ☆

あの!あの有名なチーズケーキを生み出した本店!

1階ではスイーツを販売し、2階のカフェでは期間限定のアフタヌーンティーセットやパフェがいただけます。

向かいの「ルタオ チーズケーキ ラボ」では、
またそこ限定のスイーツがあり、後ろ髪を引かれたのですが・・・

やはりまずは本店へ。

1998年、メルヘン交差点にオープンしたこちらで・・・

まずは・・・試食。。w

1度阪急で購入したことある“ショコラドゥーブル”!

チョコレートを練り込み濃厚に仕上げたベイクドチーズケーキと
口当たり軽やかなマスカルポーネチーズムースの2層のチーズケーキ。

美味しいんですよ。。試食のみですがww
2階のカフェへ行き、若干並びます。

思った通り、可愛らしい店内。

長居するような雰囲気はありません。

この時間です、確実ケーキは少なくなってます。。

3種のケーキを一皿でいただける、
本店限定の“ルタオベストセレクション”目当てで来た私ですが・・・売り切れ○| ̄|_

その他惹かれたプレートスイーツ“奇跡の口どけセット”“ベリーラブリーチョコレート”
も・・・・売り切れ。。

ケーキセットメニュ~

ショコラドリンクや、お食事系もございます。
ルタオ ケーキセット840円を2つと、新作のお試し用ケーキを注文。

(@^O^@)
生ドゥーブルフロマージュ☆

頂いたり、大井阪急にて購入したり・・・(→→→「ルタオ 2011・4・5」)
そして通販などでも全国各地購入可能なこちらですが、それらは全て冷凍されて売られていますもの。
しかしここでは“生”でいただけます!

クリームチーズをベースにふんわらやわらかなマスカルポーネチーズを重ねたまろやかでコクのある味わい。

うーんまい!!
冷凍されたものを解凍したドゥーブルフロマージュも大好き。
しかし生はまた格別です!
しっかりチーズに柔らかチーズ・・・・

まろやかでコクのある・・・・このハーモニーがたまらーん!
ショコラショート☆

しっとりとしたココアスポンジに
2種類のチョコレートをブレンドしたクリームと新鮮な苺をサンドしたもの。

うん、ふんわり生地に滑らかなクリーム♪

冬季限定フロマージュ!!!
林檎フロマージュ(+210円)☆

セット注文の方限定で頼めるお試しサイズ。
土台はりんごの酸味に合わせてレモンジュースを隠し味に加えた、
北海道産クリームチーズのベイクドチーズケーキ。

その上に甘く煮た七飯りんご(北海道・七飯町は、日本で初めて西洋りんごが栽培された街です。)
のスライスを敷き詰め、
仕上げに上質のバターと北海道産小麦粉を使い、スパイシーなシナモンを効かせてサックリと焼き上げています。

濃厚なチーズケーキと、スパイシーでサクッとした食感なそぼろ状のシュトロイゼルが最高にうんまい!
コーヒーが少ない・・・w

紅茶にもこだわりありそうです。

長居は無用!お隣のこの2軒、是非行きます。
北菓楼

北海道砂川が本店。

北海道を代表する和洋菓子店です。

“日本一しっとり”と評判のバウムクーヘン!!!

妖精の森です。

妖精の森

お客様から“日本一しっとり”と絶賛の嵐をいただくというこのバームクーヘン。

ふわっとした口当たり、ほど良い口どけ、そしてしっとりと口の中いっぱいに広がるさわやかな甘さ。。。。

ん~日本一なしっとり感~~

地元北海道の自然にめぐまれた食材ならではですね。
でた、銘菓。
北海道開拓おかき

厳選されたもち米、北海道産の塩を使用。

原材料のもち米を研ぐ作業から、蒸し、餅つき、熟成、乾燥、揚げ、味付けまで、
7日間かけて作るこだわりのおかきです。

さくっと軽い食感で、後引きなんです。
味は増毛甘エビ、松前いかなど北海道産食材にこだわる6種類を用意しています。

ここでもこれか、“探偵はBARにいる”で登場したんですね。
で、更にお隣へ。
六花亭

素朴な植物画のパッケージで知られるます、

創業80年齢を迎える和洋菓子店。

試食のない寂しい店内ww

なんといってもこれですね。
マルセイバターサンド

六花亭の中でも人気ナンバーワンの看板商品です。

包装のデザインは十勝開拓の祖・依田勉三翁が作ったバターの当時のラベルを複製したものです。
ホワイトチョコ、北海道バター、自社製のレーズンで作ったクリームを
専用の小麦粉で作られたビスケットでサンド。

好きですレーズンサンド・・・

小川軒派ですが、やっぱりここのも美味しいです。

ちょっとだけ商品紹介。

これも有名ですね。

ストロベリーチョコ

フリーズドライの完熟イチゴをチョコレートでコーティング。

苺は甘み、酸味ともバランスの良い、専用に厳選されたものを使用しています。
ホワイト、ミルクの2種類ございます。

ベビーチョコレート

一口サイズのチョコレート。こちらはミックス。
アーモンドをチョコで包んだ“アーモンドヤッホー”もございます。
六花の森

おおばなのえんれいそうの形をしたホワイトチョコレートと、
はまなしの形をしたストロベリー、
えぞりゅうきんかのパッションフルーツチョコレートを4個ずつ詰め合わせたもの~。
店内2階にはちょっとしたカフェも。

というより休憩スペースのようになっています。

中央は吹き抜けなので、狭さは感じませんが広くありません。

箱で売っているお菓子でも、ここでは単品で食べられたり、
ここでしか食べられないものもございます。

しかし残念ながらお腹いっぱいで・・・
これだけ。
シュークリーム(80円)☆と
コーヒー(無料)☆

コーヒー100円とい書いていた気がし、払ったのですが・・・・?
商品購入で1杯無料とか!?んなら80円のシュークリーム買った私はお得じゃない!!!wwww
シュークリーム

ふわふわの柔らかいシュー皮。

たっぷりカスタード詰まってます^^

実際あるのですね、六花の森。

小樽の夜景も見たいところですがすすきのへ戻ります。

南小樽から。

席確保しなきゃ!!!

札幌からすすきのへ、こんにちは。

ホテルで瞬間的に休んだら夜ごはんを食べに~。

食ってばっかだ。。
「俺んち」へ☆

ホテルから3本裏道にあるお店。

以前北海道へ2年間出張へ行っていた方が、オススメしてくれたお店なの。

知っていなければ入りにくい場所にある、知る人ぞ知る居酒屋さんです。

店内の、まさに地元に愛される居酒屋らしき雰囲気も好きー♪

奥には座敷も。

カウンターもいいけど・・・

新参者は半個室のテーブルでw

気さくでフレンドリーな大将も最高!
店内には有名人のサインだらけ。

スポーツ選手が多いかな?
ドリンクメニュ~

生ビール(550円)☆
生
ビールはアサヒのスーパードライ
お通し☆

お通しは、癖のない塩分控えめな美味しい塩辛♪

麹和えかな?

フードメニュ~

オススメらしい!
ちりめんキャベツ(480円)☆

キャベツとちりめん炒め。
シンプルなこのおつまみが美味しい、人気メニュー♪

ビールがすすむ味です。
瓶ビール(550円)☆

海鮮は、オススメから頼まなきゃ♪
ボードメニュ~

イカ(480円)☆

透き通ってます、活きイカですかね。

山葵、生姜はお好みで。

なんて柔らかいいか!!

めちゃくちゃうまイカ!
徳利 1合 燗☆

2合で550円ですが、1合の値段は知りません。
ニシン(750円)☆

なんてふわっっと柔らかいにしんでしょーー(゜Д゜)

半生のように柔らかい!

上には山わさびが。

おいっっしいです。。。。こんなに違うものなんですね。
にしんといったらこの小骨ですね。

そのまま食べちゃう。
サービスで焼き数の子を付けてくださいました。

初めて食べましたよ、焼いた数の子。

びっくりするほど歯ごたえがあります!歯が悪い人は食べられませんねw
そして生より美味しいカモ!
だし巻き玉子(480円)☆

結構な濃い味。

とろっと巻かれた美味しいだし巻き♪
芋 お湯割り(500円)☆

俺んちオリジナルボトル~
モンドセレクション金賞なの?

開きホッケ(800円)☆

やっぱり北海道ではホッケもいきたい。

びっくりするほど大きくはありませんが、脂ののった美味しいホッケ( ´艸`)

いつも通り皮までペロリといただきますが、
こちらは塩が振られていないので、苦なく完食♪
余市ワインゴールド (1200円)☆

ハーフボトルの余市ワイン~
やっときた!
芋バターホイル焼(380円)☆

ビールと一緒に頼んだ、一番時間のかかった一品。

やっぱ芋でしょう~~^^

一番好きな食べ方したかったの!

ジャガバタに塩辛をかけて!
お腹いっぱいになってきました・・・・
最後に気になったこちらを。
青なんばん正油漬け(200円)☆

青唐辛子です!
種たっぷりのところは結構辛い!それがうまい!

焼酎のあてには最高ですね。
あーいいお店を見つけました。
やはり地元人に聞くのが一番か。
ご馳走さま(o^_^o)
なぜだかとってもお腹がいっぱいになってしまいました。
お、やってますやってます。

また明日。
ちらっと見るだけ・・・
元祖さっぽろラーメン横丁

細い路地に17軒のラーメン店がずらりと並びます。

老舗から気ーまで個性豊かな札幌ラーメンを楽しめます。

あー〆のラーメンを食べたい・・・
けど・・・ここは我慢してはいけないハズが・・・ここは我慢。。

明日来れたらいいな・・・・と思いながら。

腹ごなしに歩いてみるも・・・

やはりお腹いっぱい。
バーは諦め、帰り途中で見つけたカフェへ。
「宮越屋珈琲」へ☆

さっぽろ地下街“ポールタウン”にあるお店。

昭和60年に1号店をオープンし、札幌を中心に現在全国に約30店舗、
東京や名古屋にも支店をもつ珈琲やさん。

店頭では珈琲豆の量り売りもしています。

レンガ造りの店内に茶の木の床とテーブル&チェア。

淡い暖色のデザイン照明が 居心地のよい空気を醸し出しています。
カウンターも良いけれど。。

いっぱいでしたのでゆったりテーブル~

落ち着く空間です。
メニュ~

こんなの目に付いちゃぁ・・・

注文します。
ケーキはこちらから選択♪

迷わずこれ!
ケーキセット☆

メニューによって、900円だったり850円だったり?
セットでは650円の紅茶にし、単品では500円の珈琲を。w

サクッとクッキー生地にチーズベースのケーキ。

トップには様々なベリーが♪

しっかりした味わいに、ベリーの酸味が美味しいケーキです♪

マイルドブレンド☆

タンザニアがベースとなった、潔くバランスの良い飲み口のブレンドです。
そしてホテルへ。
大人しく就寝いたします。
お腹いっぱい、よし出発!

さーーみーーー

小樽運河

運河に沿って石造りの倉庫や散策路、ガス灯が並ぶ、小樽イチの名所である人気スポット。
浅草橋が起点です。

運河は大正末期に造られ、国際貿易港として貿易が盛んだった小樽港の最盛期には
大きな船と倉庫の間を、輸送用の小舟がひっきりなしに行き交ったそうです。


洋風レトロな雰囲気ですね。

この雪がまた小樽の雰囲気盛り上げます。

こんな寒い中、人力車も。。
夜の眺めもロマンチックでおしゃれですよ。
あ、プチ雪まつり?w

気になったこと・・・・
日本語が全く聞こえないー(゜Д゜)

飛び交うのは中国語ばかり、たまに韓国語。。
小樽運河沿いに佇む石造りの歴史的建造物、“小樽運河食堂”~

古き良き時代を表現した、運河沿いの代表的な飲食施設。

北のウォール街

小樽は北海道の金融の中心で、明治後期~昭和初期に銀行の支店が数多く進出し、
ニューヨークのウォール街になぞらえて呼ばれるようになったエリア。
西洋の建築様式を取り入れた当時の石造り風の建物が今も残り、
小樽が北海道経済の中心地だつたことを伝えています。

資料館や店舗に利用されている建物も。
明治45年建立の旧北海道銀行本店に、

大正11年建立の三菱銀行小樽支店など。

小樽駅へ戻るか、南小樽へ向かうか。

賑やかなあの人気通りを通る為に南小樽へ向かいます。
そんなことで、「喫茶 光」へは行けませんでした。。。。

しかし、そこで珈琲をたのむと付く、カステラだけ紹介ww

530円の珈琲注文で付くカステラ。

パサっとした生地で白っぽい、昔ながらのカステーラな味、

ほんのり甘く、好きな味です。
お土産やさんも歴史的建造物的・・・

ここは銀行だったのですね。

明治39年建築の旧名取高三郎商店。

明治41年建築旧の百十三銀行小樽支店。

堺町通り

全長800mほどの通りにショップがずりと並び、観光客で賑わう、小樽イチの観光通りです。
ガラス製品やオルゴールなど、小樽らしいお土産を買うのにオススメで、
スイーツやさんなどたくさんのお店が集まります。

おーわくわく♪

小樽ガラス

名物の一つであるガラス製品。
老舗の北一ガラス三号館をはじめ、多くのお店がございます。
北一ガラス三号館

明治34年1901年創業の小樽ガラスの老舗。

小樽で生産するオリジナルガラスは3フロアに数万点も揃い、見ごたえがありますね。

100年以上の歴史感じますね。

レストランなども併設されています。

小樽オルゴール堂 本館

本館はこちら。

総ケヤキ造りの館内には1000円未満から数百万円まで様々なオルゴールが揃います。

小樽の街並みに合う、ロマンチックな音色にうっとり♪

ミニチャーチもあります。

私はそんなお土産より、ケーキ食べたいケーキ。

皆さんご存知、有名ですね。
ルタオスイーツ

全国で有名かつ人気のスイーツ店、本店はここ小樽。
本店周辺に趣向が異なる支店が集まり、一大スイーツゾーンをなします。
・ルタオ 本店
・ルタオ チーズケーキラボ
・ルタオ プラス
・ルタオ パトス
・ルタオ ル ショコラ
・エキモ ルタオ
といった感じ。
まずはショコラ色のシックな外観の「ルタオ パトス ルタオ ル ショコラ」。

・・・で試食w

やっぱりうまい。
店内には高級カカオで作るオリジナルチョコレートが50種類以上。

で、試食ww

お次は向かい、2011年にオープンした新しい「ルタオ パトス 」。

ルタオグループ最大店舗のこちらで・・・・

ひたすら試食w

お茶はこちらで。
「ルタオ 本店」へ☆

あの!あの有名なチーズケーキを生み出した本店!

1階ではスイーツを販売し、2階のカフェでは期間限定のアフタヌーンティーセットやパフェがいただけます。

向かいの「ルタオ チーズケーキ ラボ」では、
またそこ限定のスイーツがあり、後ろ髪を引かれたのですが・・・

やはりまずは本店へ。

1998年、メルヘン交差点にオープンしたこちらで・・・

まずは・・・試食。。w

1度阪急で購入したことある“ショコラドゥーブル”!

チョコレートを練り込み濃厚に仕上げたベイクドチーズケーキと
口当たり軽やかなマスカルポーネチーズムースの2層のチーズケーキ。

美味しいんですよ。。試食のみですがww
2階のカフェへ行き、若干並びます。

思った通り、可愛らしい店内。

長居するような雰囲気はありません。

この時間です、確実ケーキは少なくなってます。。

3種のケーキを一皿でいただける、
本店限定の“ルタオベストセレクション”目当てで来た私ですが・・・売り切れ○| ̄|_

その他惹かれたプレートスイーツ“奇跡の口どけセット”“ベリーラブリーチョコレート”
も・・・・売り切れ。。


ケーキセットメニュ~


ショコラドリンクや、お食事系もございます。
ルタオ ケーキセット840円を2つと、新作のお試し用ケーキを注文。

(@^O^@)
生ドゥーブルフロマージュ☆

頂いたり、大井阪急にて購入したり・・・(→→→「ルタオ 2011・4・5」)
そして通販などでも全国各地購入可能なこちらですが、それらは全て冷凍されて売られていますもの。
しかしここでは“生”でいただけます!

クリームチーズをベースにふんわらやわらかなマスカルポーネチーズを重ねたまろやかでコクのある味わい。

うーんまい!!
冷凍されたものを解凍したドゥーブルフロマージュも大好き。
しかし生はまた格別です!
しっかりチーズに柔らかチーズ・・・・

まろやかでコクのある・・・・このハーモニーがたまらーん!
ショコラショート☆

しっとりとしたココアスポンジに
2種類のチョコレートをブレンドしたクリームと新鮮な苺をサンドしたもの。

うん、ふんわり生地に滑らかなクリーム♪

冬季限定フロマージュ!!!
林檎フロマージュ(+210円)☆

セット注文の方限定で頼めるお試しサイズ。
土台はりんごの酸味に合わせてレモンジュースを隠し味に加えた、
北海道産クリームチーズのベイクドチーズケーキ。

その上に甘く煮た七飯りんご(北海道・七飯町は、日本で初めて西洋りんごが栽培された街です。)
のスライスを敷き詰め、
仕上げに上質のバターと北海道産小麦粉を使い、スパイシーなシナモンを効かせてサックリと焼き上げています。

濃厚なチーズケーキと、スパイシーでサクッとした食感なそぼろ状のシュトロイゼルが最高にうんまい!
コーヒーが少ない・・・w

紅茶にもこだわりありそうです。

長居は無用!お隣のこの2軒、是非行きます。
北菓楼

北海道砂川が本店。

北海道を代表する和洋菓子店です。

“日本一しっとり”と評判のバウムクーヘン!!!

妖精の森です。

妖精の森

お客様から“日本一しっとり”と絶賛の嵐をいただくというこのバームクーヘン。

ふわっとした口当たり、ほど良い口どけ、そしてしっとりと口の中いっぱいに広がるさわやかな甘さ。。。。

ん~日本一なしっとり感~~

地元北海道の自然にめぐまれた食材ならではですね。
でた、銘菓。
北海道開拓おかき

厳選されたもち米、北海道産の塩を使用。

原材料のもち米を研ぐ作業から、蒸し、餅つき、熟成、乾燥、揚げ、味付けまで、
7日間かけて作るこだわりのおかきです。

さくっと軽い食感で、後引きなんです。
味は増毛甘エビ、松前いかなど北海道産食材にこだわる6種類を用意しています。

ここでもこれか、“探偵はBARにいる”で登場したんですね。
で、更にお隣へ。
六花亭

素朴な植物画のパッケージで知られるます、

創業80年齢を迎える和洋菓子店。

試食のない寂しい店内ww

なんといってもこれですね。
マルセイバターサンド

六花亭の中でも人気ナンバーワンの看板商品です。

包装のデザインは十勝開拓の祖・依田勉三翁が作ったバターの当時のラベルを複製したものです。
ホワイトチョコ、北海道バター、自社製のレーズンで作ったクリームを
専用の小麦粉で作られたビスケットでサンド。

好きですレーズンサンド・・・

小川軒派ですが、やっぱりここのも美味しいです。

ちょっとだけ商品紹介。

これも有名ですね。

ストロベリーチョコ

フリーズドライの完熟イチゴをチョコレートでコーティング。

苺は甘み、酸味ともバランスの良い、専用に厳選されたものを使用しています。
ホワイト、ミルクの2種類ございます。

ベビーチョコレート

一口サイズのチョコレート。こちらはミックス。
アーモンドをチョコで包んだ“アーモンドヤッホー”もございます。
六花の森

おおばなのえんれいそうの形をしたホワイトチョコレートと、
はまなしの形をしたストロベリー、
えぞりゅうきんかのパッションフルーツチョコレートを4個ずつ詰め合わせたもの~。
店内2階にはちょっとしたカフェも。

というより休憩スペースのようになっています。

中央は吹き抜けなので、狭さは感じませんが広くありません。

箱で売っているお菓子でも、ここでは単品で食べられたり、
ここでしか食べられないものもございます。

しかし残念ながらお腹いっぱいで・・・
これだけ。
シュークリーム(80円)☆と
コーヒー(無料)☆

コーヒー100円とい書いていた気がし、払ったのですが・・・・?
商品購入で1杯無料とか!?んなら80円のシュークリーム買った私はお得じゃない!!!wwww
シュークリーム

ふわふわの柔らかいシュー皮。

たっぷりカスタード詰まってます^^

実際あるのですね、六花の森。

小樽の夜景も見たいところですがすすきのへ戻ります。

南小樽から。

席確保しなきゃ!!!

札幌からすすきのへ、こんにちは。

ホテルで瞬間的に休んだら夜ごはんを食べに~。

食ってばっかだ。。
「俺んち」へ☆

ホテルから3本裏道にあるお店。

以前北海道へ2年間出張へ行っていた方が、オススメしてくれたお店なの。

知っていなければ入りにくい場所にある、知る人ぞ知る居酒屋さんです。

店内の、まさに地元に愛される居酒屋らしき雰囲気も好きー♪

奥には座敷も。

カウンターもいいけど・・・

新参者は半個室のテーブルでw

気さくでフレンドリーな大将も最高!
店内には有名人のサインだらけ。

スポーツ選手が多いかな?
ドリンクメニュ~

生ビール(550円)☆
生

ビールはアサヒのスーパードライ
お通し☆

お通しは、癖のない塩分控えめな美味しい塩辛♪

麹和えかな?

フードメニュ~

オススメらしい!
ちりめんキャベツ(480円)☆

キャベツとちりめん炒め。
シンプルなこのおつまみが美味しい、人気メニュー♪

ビールがすすむ味です。
瓶ビール(550円)☆

海鮮は、オススメから頼まなきゃ♪
ボードメニュ~

イカ(480円)☆

透き通ってます、活きイカですかね。

山葵、生姜はお好みで。

なんて柔らかいいか!!

めちゃくちゃうまイカ!
徳利 1合 燗☆

2合で550円ですが、1合の値段は知りません。
ニシン(750円)☆

なんてふわっっと柔らかいにしんでしょーー(゜Д゜)

半生のように柔らかい!

上には山わさびが。

おいっっしいです。。。。こんなに違うものなんですね。
にしんといったらこの小骨ですね。

そのまま食べちゃう。
サービスで焼き数の子を付けてくださいました。

初めて食べましたよ、焼いた数の子。

びっくりするほど歯ごたえがあります!歯が悪い人は食べられませんねw
そして生より美味しいカモ!
だし巻き玉子(480円)☆

結構な濃い味。

とろっと巻かれた美味しいだし巻き♪
芋 お湯割り(500円)☆

俺んちオリジナルボトル~
モンドセレクション金賞なの?

開きホッケ(800円)☆

やっぱり北海道ではホッケもいきたい。

びっくりするほど大きくはありませんが、脂ののった美味しいホッケ( ´艸`)

いつも通り皮までペロリといただきますが、
こちらは塩が振られていないので、苦なく完食♪
余市ワインゴールド (1200円)☆

ハーフボトルの余市ワイン~
やっときた!
芋バターホイル焼(380円)☆

ビールと一緒に頼んだ、一番時間のかかった一品。

やっぱ芋でしょう~~^^

一番好きな食べ方したかったの!

ジャガバタに塩辛をかけて!
お腹いっぱいになってきました・・・・
最後に気になったこちらを。
青なんばん正油漬け(200円)☆

青唐辛子です!
種たっぷりのところは結構辛い!それがうまい!

焼酎のあてには最高ですね。
あーいいお店を見つけました。
やはり地元人に聞くのが一番か。
ご馳走さま(o^_^o)
なぜだかとってもお腹がいっぱいになってしまいました。
お、やってますやってます。

また明日。
ちらっと見るだけ・・・
元祖さっぽろラーメン横丁

細い路地に17軒のラーメン店がずらりと並びます。

老舗から気ーまで個性豊かな札幌ラーメンを楽しめます。

あー〆のラーメンを食べたい・・・
けど・・・ここは我慢してはいけないハズが・・・ここは我慢。。

明日来れたらいいな・・・・と思いながら。

腹ごなしに歩いてみるも・・・

やはりお腹いっぱい。
バーは諦め、帰り途中で見つけたカフェへ。
「宮越屋珈琲」へ☆

さっぽろ地下街“ポールタウン”にあるお店。

昭和60年に1号店をオープンし、札幌を中心に現在全国に約30店舗、
東京や名古屋にも支店をもつ珈琲やさん。

店頭では珈琲豆の量り売りもしています。

レンガ造りの店内に茶の木の床とテーブル&チェア。

淡い暖色のデザイン照明が 居心地のよい空気を醸し出しています。
カウンターも良いけれど。。

いっぱいでしたのでゆったりテーブル~

落ち着く空間です。
メニュ~

こんなの目に付いちゃぁ・・・

注文します。
ケーキはこちらから選択♪

迷わずこれ!
ケーキセット☆

メニューによって、900円だったり850円だったり?
セットでは650円の紅茶にし、単品では500円の珈琲を。w

サクッとクッキー生地にチーズベースのケーキ。

トップには様々なベリーが♪

しっかりした味わいに、ベリーの酸味が美味しいケーキです♪

マイルドブレンド☆

タンザニアがベースとなった、潔くバランスの良い飲み口のブレンドです。
そしてホテルへ。
大人しく就寝いたします。
スポンサーサイト
STマスター |
2014.02.20(木) 11:30 | URL |
【編集】
STマスター さん♪
雪がまた、いい演出でしたよ~^^
美味しそうなものいっぱい!
今となっては、お腹いっぱいで食べなかったもの・・・
大後悔です(TOT)
雪がまた、いい演出でしたよ~^^
美味しそうなものいっぱい!
今となっては、お腹いっぱいで食べなかったもの・・・
大後悔です(TOT)
はらへり呑んべぇ |
2014.02.20(木) 22:15 | URL |
【編集】
しばらく見てなかったので、久しぶりに。
「俺んち」が気になりました。
というのは、全国各所にあるのですが、武蔵小杉にある「俺んち」がすごくオススメです。
これからブログの続きを見ますが、気になることがあったらコメントしますね。
写真が豊富過ぎで、ちゃんと見るのは結構がんばらないと(^_^;)
「俺んち」が気になりました。
というのは、全国各所にあるのですが、武蔵小杉にある「俺んち」がすごくオススメです。
これからブログの続きを見ますが、気になることがあったらコメントしますね。
写真が豊富過ぎで、ちゃんと見るのは結構がんばらないと(^_^;)
FunkyKuma |
2014.02.22(土) 01:50 | URL |
【編集】
そうそう、北海道の人でも意外と知らないのですが、小樽ではハゼが釣れて(冬は無理かも)、たまに大きめの奴を刺し身で食えるのですが、これは絶品です。一口ですが。。。
その甘さ、旨さは他の白身魚の比ではないです。
今では築地でも刺し身で食えるサイズのハゼは毎日河岸に通っても数カ月に一度くらいしか入手できないくらい貴重な奴です。
私は函館に飲みに行っていた頃、一度だけ頂きました。
大井町では出せる店は一軒だけかと。それは、、、
その甘さ、旨さは他の白身魚の比ではないです。
今では築地でも刺し身で食えるサイズのハゼは毎日河岸に通っても数カ月に一度くらいしか入手できないくらい貴重な奴です。
私は函館に飲みに行っていた頃、一度だけ頂きました。
大井町では出せる店は一軒だけかと。それは、、、
FunkyKuma |
2014.02.22(土) 02:00 | URL |
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ちなみに今、STでブログを見ながら書いてますが、ハタさんから「今日はラストです〜」とのことです。
では、でわ。
では、でわ。
FunkyKuma |
2014.02.22(土) 02:05 | URL |
【編集】
FunkyKuma さん♪
武蔵小杉にある「俺んち」!!“ハゼ”!!
興味津々にコメント読んでいるなか・・・
最後のコメント笑いました!!!www
またお家で是非ゆっくり(恥ずかしいけど^^;)読んでください!!
武蔵小杉にある「俺んち」!!“ハゼ”!!
興味津々にコメント読んでいるなか・・・
最後のコメント笑いました!!!www
またお家で是非ゆっくり(恥ずかしいけど^^;)読んでください!!
はらへり呑んべぇ |
2014.02.22(土) 09:33 | URL |
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日銀の建物とか
日本郵船のビルとか美しいです。
おいしいものもいっぱいだし・・・
美味しそう!!!