山梨・身延山 下部温泉 2日目
2014.04.30 (Wed)
2014・4・16
下部温泉にて朝を迎え。

温泉入って、お声がかかったらの
旅館での朝ご飯~

夕食同様、全てセットされています。

旅館での温泉後はお腹が空きます!!

ハムサラダ

ドレッシング掛け千切りキャベツにハム1枚分~
卵焼き、昆布

ちょっと甘めな卵焼きに、昆布の佃煮~
きんぴら

しっかりした味付けの、ごはんが進む美味しいきんぴら。
煮物

豆腐のがんも風に、里芋、茸。

あっさりした味わいで、これまたうまい!
鮭

これは焼きすぎw
というか、時間経ちすぎ?
パサパサかため。

しかし皮まできれいに完食。
お新香

味噌汁

よかった、朝ご飯には味噌汁付くw
薄味お味噌汁~
のり

焼き海苔~♪
ごはん

ごはんは夕食同様、1人につき1つのおひつでがっつり食べれる♪
満足^^

食後はフロントにてコーヒーのサービスを♪

さっそく出発。
山梨県笛吹市まで。
日本一の桃の里 笛吹市

笛吹川対岸に広がる扇状地は“桃源郷”と呼ばれるにふさわしい、
生産量日本一を誇る桃の栽培エリアになっています。
桃の花が咲きはじめ、なだらかな斜面に沿って彩りを移していく様子は、
笛吹市ならではの標高差がもたらす自然の大パノラマと言えます。

釈迦堂遺跡博物館へ

釈迦堂遺跡博物館から見晴し園

桃の木桃の木桃の木だらけ!!

満開ではないですか!!

赤白ピンクの他にも様々な色合い。

こりゃ美しい!!

花の形も様々。

不思議。

何故だろう・・・アルパカを思いだす。。。
1つの枝から様々な色の花が。

それより1つの花から様々な色の花びらが。

不思議。

桃以外の花も。

色鮮やかです。

この際、花ブログにしようかしら。
いやぁ、桜もきれいですが桃きれい!

あ、でも私が気になるのはやっぱこっち。

ここにも桃。

そこで食べたい草もち。

2カ所に売り場がございますが、値段が異なります。

安い方。。
せっかくですしももも。

もももももも。謎
桃まんじゅう(100円)☆

桃の香りする大福です♪
もちもち美味しい、けどちょっと甘い。。

草もち(100円)☆

よもぎ香るもち~♪
あーやっぱり草もちのが好き( ´艸`)笑

ピーチジュース(100円)☆

思ったより果汁感ないけど美味しいジュース。
あ、大好きな食べ物発見。

口ん中甘いけど、半分こで食べちゃう。
ころ柿(220円)☆

干し柿ー(@^O^@)
大きい方は350円でありました、何で柿は干すと値段がはるのでしょう。

そしてなんて美味しいのでしょう。

さてさて、どこに行こうかと。。。
3年半前同様、ワイナリーでもぷらりしますか。

ワインの町勝沼ですもん。

勝沼町ぶどうの丘

勝沼ICから約10分ほどの立地。
360度ぶどう畑に囲まれた、ぶどうとワインのサンクチュアリ。

一面に広がるぶどう畑の小高い丘のてっぺんにぶどうの丘があります。

・・・と。
この時期は裸んぼのぶどうの木しかありません!!!

桃のがすごい。。

館内に入るとワインやその他お土産が並ぶ売店。

ワインもずらり。
そんな中、地下の“ワインカーヴ”たる場所へ続く階段発見。

こちらでは、専用の試飲容器タートヴァン(1100円)で、
約180種類の山梨県産ワインが試飲し放題(@_@)

本日はしませんが、次回この辺りに宿泊し、絶対きたい!!
そして、またほうとうを食べにいきたい気もしますが、ここでランチにいたしましょ。

「展望ワインレストラン」☆

施設内にありますレストラン。

大きな窓。

そこから光が差し込む明るい店内。

カウンターもござます。

窓からの眺めも良いですね。

甲府盆地はもちろん南アルプスまで見渡せる眺望です。
ドリンクメニュ~とデザート


せっかくですのでいきたいワイン。
甲州飲み比べ3種セット(1140円)☆

白4種類、赤3種類、ロゼ1種類から好きなもの3種類を選べます。
もちろん値段の高いフルボディは入れます!

で、こちらにしたの。
ランチメニュ~

スープ、コーヒーが付きますランチのCとDを、あとはサラダを1つ。
フレッシュサラダ(900円)☆

ドレッシングは“勝沼産ワインビネガーを使用したフレンチ”or“ノンオイル和風”から選べ、フレンチに。

種類豊富な新鮮野菜♪

もりもり♪

ランチセットに付くスープとサラダが登場。
スープ

コーンポタージュです。
いい具合な濃厚さで、美味しいスープ(^^)
サラダ

ビネガードレッシングのかかったシャキッとサラダ。
まずはこちら。
ランチC(1900円)☆

山梨県産ワインビーフを使った手作り“ハンバーグ”。

ワインビーフのランプ6割、富士桜ポーク4割の配合で味のしっかりしたハンバーグ。と。

うん!ジューシーオイシー!!
コクのあるソースと、クリーミーなマッシュルームソースがうーまい!

付け合わせには、スナップエンドウにオニオンリングとチーズ掛けニョッキも♪

こちらはパンかライスが選べます、ライスに。

ちなみお代わり自由~
そして
ランチD(1500円)☆

野菜トマトクリームの“スパゲッティー”とガーリックトーストのワンプレート サラダ添え。
野菜のトマトをクリーミーに仕上げたソースのスパゲッティー。と。

クリーム感はなく、トマトスパゲッティです。
海老にラタトゥイユのような野菜たっぷり♪
粉チーズも別に登場。

美味しいですね。

分厚切りのフランスパンにガーリックを塗り挟み込んだ、
ガーリックトースト付きです(^^)

食後にははこちら。
珈琲☆

そしたら入り口のショーケースに並んでいたケーキが頭をよぎる。。

頼んじゃう。
リンゴのシブースト(520円)☆

思ったよりおっきなケーキ♪

スポンジ生地に、りんごの甘煮の入った甘さ控えめのクリーム♪

軽くペロリと食べれちゃう~
お腹もいっぱいになり、行くあても特になく出発。

やっぱりきれいなももももも。
ちょっと寄り道いたします。
シャトー勝沼

明治10(1877)年創業、勝沼町菱山にあるワイナリー。

オリジナルワイン製造・販売しています。

レストランやパンやさんもございます。

やっぱりぶどうはなってない~

ワイン製造過程のご案内の見学コースがありますのでちょろっと。

ガイドがあるわけではありませんので、気軽に~

ここで発酵。

ここで圧搾。

奥には薄暗く涼しいワイン貯蔵庫。

「澤乃井酒蔵見学」を思い出す~

ボトリングされた、ラベルの貼られる前のボトルがずらり。

1本持ってってもバレないじゃない~

なんてバカな話をしながら。
更に進むと、土産物屋さんに到着。

勝手に試飲し放題~\(^o^)/

で、帆立の佃煮だけ購入。

今夜のつまみ&おかずです。
なんと、帰りのパーキングエリアで、20円安く売っていましたw

こういうこと多いな・・・w
東京に戻ろうとする中、もう一カ所寄り道。
やっぱりぶどうはなってない~

トンネルワインカーヴ

貯蔵庫を意味するフランス語“カーヴ”、甲州市勝沼町につくられた、トンネルを利用したワイン貯蔵庫のことです。
このトンネルは明治36年に建造され、そのままの姿をとどめている東日本旅客鉄道(JR東日本)中央線の“旧深沢トンネル”です。

鉄道文化の遺産としても貴重なレンガ積みのトンネル(1100メートル)として保存され、
ワインの長期熟成と付加価値を高める施設として整備されています。

温度は年間を通じて6~14℃、湿度は45~65%とワインの熟成には最適な条件がそろっており、
約100万本のワインを貯蔵できるそうです。

ワインメーカー用(蔵置場)と個人用のユニットが用意されていて、
レストランや個人用の1ユニットはワイン300本が収容可能で、保管料は1か月2500円。と。
隣には、ワイン販売などもしているワインカーブ管理棟。

向かいには“大日影トンネル遊歩道”が。

大日影トンネル遊歩道

明治36年から平成9年まで、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線下り線として使用されていた
“大日影トンネル”を再利用した遊歩道です。

2012年1月18日から漏水による補修工事がなされていましたが、
2013年(平成25年)4月2日に再び通行出来るようになりました。

トンネル内には鉄道標識・待機所・水路が当時のまま残されていたり、
壁面や天井には昭和6年に電化されるまで走っていた蒸気機関車の煙突から排煙された煤が黒く付着しています。

全長1.367.8mあるトンネル

まさか往復いたしませんw
そして東京へ・・・・・
向かう途中、あまりのきれいな桜を見つけ。

撮影タイム。

キレイなんですがね。

私はどっかでケーキでも食べながらお茶したい。。。w
でもでもやっぱり撮っておく。

そして今度こそ真っ直ぐ帰宅。談合坂SA寄り道してね。

大好きな“信玄餅”をたくさん購入~
それはまた別にアップします、とりあえずこの記事早く載せたいからww
お家に帰ってお疲れ1杯~

軽いつまみで。

美味しい山梨のエシャレット~

そしてこれが例のw
「信玄亭」のホタテ甲州煮☆

新鮮で甘みあるホタテを甲州ワインを加えじっくり煮込んだもの。だそう。

たーしかにうまい。

酒のつまみでもごはんの供でも。。。
これは近所にのスーパーの佃煮。

これはもらいもんのにしんの昆布巻。

これはお手製飯蛸の旨煮~

適当につくったつまみも載せちゃうw

〆はお茶漬けで本日終了。
下部温泉にて朝を迎え。

温泉入って、お声がかかったらの
旅館での朝ご飯~

夕食同様、全てセットされています。

旅館での温泉後はお腹が空きます!!

ハムサラダ

ドレッシング掛け千切りキャベツにハム1枚分~
卵焼き、昆布

ちょっと甘めな卵焼きに、昆布の佃煮~
きんぴら

しっかりした味付けの、ごはんが進む美味しいきんぴら。
煮物

豆腐のがんも風に、里芋、茸。

あっさりした味わいで、これまたうまい!
鮭

これは焼きすぎw
というか、時間経ちすぎ?
パサパサかため。

しかし皮まできれいに完食。
お新香

味噌汁

よかった、朝ご飯には味噌汁付くw
薄味お味噌汁~
のり

焼き海苔~♪
ごはん

ごはんは夕食同様、1人につき1つのおひつでがっつり食べれる♪
満足^^

食後はフロントにてコーヒーのサービスを♪

さっそく出発。
山梨県笛吹市まで。
日本一の桃の里 笛吹市

笛吹川対岸に広がる扇状地は“桃源郷”と呼ばれるにふさわしい、
生産量日本一を誇る桃の栽培エリアになっています。
桃の花が咲きはじめ、なだらかな斜面に沿って彩りを移していく様子は、
笛吹市ならではの標高差がもたらす自然の大パノラマと言えます。

釈迦堂遺跡博物館へ

釈迦堂遺跡博物館から見晴し園

桃の木桃の木桃の木だらけ!!

満開ではないですか!!

赤白ピンクの他にも様々な色合い。

こりゃ美しい!!

花の形も様々。

不思議。

何故だろう・・・アルパカを思いだす。。。
1つの枝から様々な色の花が。

それより1つの花から様々な色の花びらが。

不思議。

桃以外の花も。

色鮮やかです。

この際、花ブログにしようかしら。
いやぁ、桜もきれいですが桃きれい!

あ、でも私が気になるのはやっぱこっち。

ここにも桃。

そこで食べたい草もち。

2カ所に売り場がございますが、値段が異なります。

安い方。。
せっかくですしももも。

もももももも。謎
桃まんじゅう(100円)☆

桃の香りする大福です♪
もちもち美味しい、けどちょっと甘い。。

草もち(100円)☆

よもぎ香るもち~♪
あーやっぱり草もちのが好き( ´艸`)笑

ピーチジュース(100円)☆

思ったより果汁感ないけど美味しいジュース。
あ、大好きな食べ物発見。

口ん中甘いけど、半分こで食べちゃう。
ころ柿(220円)☆

干し柿ー(@^O^@)
大きい方は350円でありました、何で柿は干すと値段がはるのでしょう。

そしてなんて美味しいのでしょう。

さてさて、どこに行こうかと。。。
3年半前同様、ワイナリーでもぷらりしますか。

ワインの町勝沼ですもん。

勝沼町ぶどうの丘

勝沼ICから約10分ほどの立地。
360度ぶどう畑に囲まれた、ぶどうとワインのサンクチュアリ。

一面に広がるぶどう畑の小高い丘のてっぺんにぶどうの丘があります。

・・・と。
この時期は裸んぼのぶどうの木しかありません!!!

桃のがすごい。。

館内に入るとワインやその他お土産が並ぶ売店。

ワインもずらり。
そんな中、地下の“ワインカーヴ”たる場所へ続く階段発見。

こちらでは、専用の試飲容器タートヴァン(1100円)で、
約180種類の山梨県産ワインが試飲し放題(@_@)

本日はしませんが、次回この辺りに宿泊し、絶対きたい!!
そして、またほうとうを食べにいきたい気もしますが、ここでランチにいたしましょ。

「展望ワインレストラン」☆

施設内にありますレストラン。

大きな窓。

そこから光が差し込む明るい店内。

カウンターもござます。

窓からの眺めも良いですね。

甲府盆地はもちろん南アルプスまで見渡せる眺望です。
ドリンクメニュ~とデザート



せっかくですのでいきたいワイン。
甲州飲み比べ3種セット(1140円)☆

白4種類、赤3種類、ロゼ1種類から好きなもの3種類を選べます。
もちろん値段の高いフルボディは入れます!

で、こちらにしたの。
ランチメニュ~

スープ、コーヒーが付きますランチのCとDを、あとはサラダを1つ。
フレッシュサラダ(900円)☆

ドレッシングは“勝沼産ワインビネガーを使用したフレンチ”or“ノンオイル和風”から選べ、フレンチに。

種類豊富な新鮮野菜♪

もりもり♪

ランチセットに付くスープとサラダが登場。
スープ

コーンポタージュです。
いい具合な濃厚さで、美味しいスープ(^^)
サラダ

ビネガードレッシングのかかったシャキッとサラダ。
まずはこちら。
ランチC(1900円)☆

山梨県産ワインビーフを使った手作り“ハンバーグ”。

ワインビーフのランプ6割、富士桜ポーク4割の配合で味のしっかりしたハンバーグ。と。

うん!ジューシーオイシー!!
コクのあるソースと、クリーミーなマッシュルームソースがうーまい!

付け合わせには、スナップエンドウにオニオンリングとチーズ掛けニョッキも♪

こちらはパンかライスが選べます、ライスに。

ちなみお代わり自由~
そして
ランチD(1500円)☆

野菜トマトクリームの“スパゲッティー”とガーリックトーストのワンプレート サラダ添え。
野菜のトマトをクリーミーに仕上げたソースのスパゲッティー。と。

クリーム感はなく、トマトスパゲッティです。
海老にラタトゥイユのような野菜たっぷり♪
粉チーズも別に登場。

美味しいですね。

分厚切りのフランスパンにガーリックを塗り挟み込んだ、
ガーリックトースト付きです(^^)

食後にははこちら。
珈琲☆

そしたら入り口のショーケースに並んでいたケーキが頭をよぎる。。

頼んじゃう。
リンゴのシブースト(520円)☆

思ったよりおっきなケーキ♪

スポンジ生地に、りんごの甘煮の入った甘さ控えめのクリーム♪

軽くペロリと食べれちゃう~
お腹もいっぱいになり、行くあても特になく出発。

やっぱりきれいなももももも。
ちょっと寄り道いたします。
シャトー勝沼

明治10(1877)年創業、勝沼町菱山にあるワイナリー。

オリジナルワイン製造・販売しています。

レストランやパンやさんもございます。

やっぱりぶどうはなってない~

ワイン製造過程のご案内の見学コースがありますのでちょろっと。

ガイドがあるわけではありませんので、気軽に~

ここで発酵。

ここで圧搾。

奥には薄暗く涼しいワイン貯蔵庫。

「澤乃井酒蔵見学」を思い出す~

ボトリングされた、ラベルの貼られる前のボトルがずらり。

1本持ってってもバレないじゃない~

なんてバカな話をしながら。
更に進むと、土産物屋さんに到着。

勝手に試飲し放題~\(^o^)/

で、帆立の佃煮だけ購入。

今夜のつまみ&おかずです。
なんと、帰りのパーキングエリアで、20円安く売っていましたw

こういうこと多いな・・・w
東京に戻ろうとする中、もう一カ所寄り道。
やっぱりぶどうはなってない~

トンネルワインカーヴ

貯蔵庫を意味するフランス語“カーヴ”、甲州市勝沼町につくられた、トンネルを利用したワイン貯蔵庫のことです。
このトンネルは明治36年に建造され、そのままの姿をとどめている東日本旅客鉄道(JR東日本)中央線の“旧深沢トンネル”です。

鉄道文化の遺産としても貴重なレンガ積みのトンネル(1100メートル)として保存され、
ワインの長期熟成と付加価値を高める施設として整備されています。

温度は年間を通じて6~14℃、湿度は45~65%とワインの熟成には最適な条件がそろっており、
約100万本のワインを貯蔵できるそうです。

ワインメーカー用(蔵置場)と個人用のユニットが用意されていて、
レストランや個人用の1ユニットはワイン300本が収容可能で、保管料は1か月2500円。と。
隣には、ワイン販売などもしているワインカーブ管理棟。

向かいには“大日影トンネル遊歩道”が。

大日影トンネル遊歩道

明治36年から平成9年まで、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線下り線として使用されていた
“大日影トンネル”を再利用した遊歩道です。

2012年1月18日から漏水による補修工事がなされていましたが、
2013年(平成25年)4月2日に再び通行出来るようになりました。

トンネル内には鉄道標識・待機所・水路が当時のまま残されていたり、
壁面や天井には昭和6年に電化されるまで走っていた蒸気機関車の煙突から排煙された煤が黒く付着しています。

全長1.367.8mあるトンネル

まさか往復いたしませんw
そして東京へ・・・・・
向かう途中、あまりのきれいな桜を見つけ。

撮影タイム。

キレイなんですがね。

私はどっかでケーキでも食べながらお茶したい。。。w
でもでもやっぱり撮っておく。

そして今度こそ真っ直ぐ帰宅。談合坂SA寄り道してね。

大好きな“信玄餅”をたくさん購入~
それはまた別にアップします、とりあえずこの記事早く載せたいからww
お家に帰ってお疲れ1杯~

軽いつまみで。

美味しい山梨のエシャレット~

そしてこれが例のw
「信玄亭」のホタテ甲州煮☆

新鮮で甘みあるホタテを甲州ワインを加えじっくり煮込んだもの。だそう。

たーしかにうまい。

酒のつまみでもごはんの供でも。。。
これは近所にのスーパーの佃煮。

これはもらいもんのにしんの昆布巻。

これはお手製飯蛸の旨煮~

適当につくったつまみも載せちゃうw

〆はお茶漬けで本日終了。
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