ひつまぶし名古屋備長@銀座
2009.07.12 (Sun)
2009・7・10
今日は銀座でランチ~
新橋の{おか田}で牛かつ定食を食べようと思いましたが
2時過ぎだったので、もちろんの売り切れ。。
1時に通った時に入っておけばよかった(>_<)
てなことで有楽町へ行き、ずっと食べたかった“あれ"を食べにマロニエゲートへ~

どこも美味しそうだけど♪

今日はここで決まりなのよん(≧∀≦)
「ひつまぶし名古屋備長」へ☆

マロニエゲート最上階12階にある鰻やさん。

本店は名古屋。
名古屋名物であるひつまぶしの専門店、『備長』が東京へ初出店しました。
登録商標の『びんちょう ひつまぶし』が銀座で味わえるんです~。
名古屋名物であるひつまぶしとは、ウナギの蒲焼を細かく刻み、
小ぶりなおひつに入れた飯に乗せて出され、3つの異なる食べ方で頂けるもの。
飯を混ぜて食べることから、こう呼ばれるそうです。
蒲焼は関西風で関東流では、素焼の後で蒸すのが、ふつうですが
関西流は蒸しをせずにそのまま焼き上げられるのがふつうです。
焼き方も違ってきますね。
関東流は、背裂きにして二つに切ってから竹串に刺し、皮の方から焼き始めます。
関西流は、腹裂きにして背鰭・尾鰭・頭をつけたまま金串に刺し、(以前は肉の方から始めましたが、現在では)
皮から焼く方が多く、頭も尾も取り除かずに焼き、焼き上がった後、頭と尾を切り上げます。
こちらもテレビや雑誌などで多く取り上げられている店で、来たかったの(*^_^*)
昼時には行列が出来るらしいですが、2時過ぎだっ為かガラガラでした~♪

やはりマロニエゲート、店内は女性うけしそうなキレイでオサレ~な雰囲気。
そして鰻の良い匂い~( ´∀`)
ワタクシひつまぶしって、なんちゃっては何度か食べましたが、本格的には1度しか食べたことがありません!
しかもよく覚えてませんの。。。
もちろん!!
ひつまぶし(2800円)☆

コレは1番安いのです。
オ~プン♪

ヽ(≧▽≦)/

ちなみにこちらの鰻は養殖、
日によって穫れる日と穫れない日のある天然のシャコ鰻は時価8000円からで予約制らしいです。(゜-゜)
鰻なんて、天然より養殖の方が美味しいですよね~笑
ひつまぶしの食べ方

コレは常にイメトレ済み!!笑
たぁのしみ~( ´艸`)♪
4等分して最後の4分の1は1番美味しかった食べ方でいただきます♪
まずはのその1はそのまま頂きま~す!(^^)!

美味しい(≧∀≦)
関西風(名古屋地方も)は地焼きといって、蒸しの工程が省かれ
白焼からすぐにタレづけになる為、蒸して脂肪を抜くことがないので蒲焼には鰻の美味しさがあふれています。
といいますが、私にはパリパリなので比較的あっさりに感じました。
炭の香りが強く、めちゃめちゃサクサクカリカリで香ばしいです!( ´艸`)
けどあんまりふっくら感がない感じ。。。(たまたま?^^;;)
皮と身はすぐ剥がれちゃう感じでたまり醤油のタレはご飯に結構しっかりかかっている系。
ちょっと多すぎかな?(タレのとこは茶漬け用にと思い、写真は白いとこばっかりよそいました。笑)
そしてのその2はこちら

の薬味を加えて頂きま~す!(^^)!

あっさりしてこれまたおいしいです(^-^)
最後のその3はおだしをかけてうな茶漬けとして頂きま~す!(^^)!

これまた美味しい~(^-^)
出汁はお湯のように透明ですが、ちゃんと出汁です。笑
付け合わせのお吸い物と一緒かな?なんて。
とても上品な味。さらさらっといけちゃいますね(*^_^*)
美味しかったヾ(^▽^)ノ
一口目のパリパリ感にはちょっとカンドーでした^^
私はこの鰻の香ばしさは超~タイプです♪
けどもっと脂が乗ったふんわり香ばしタイプの鰻に山椒、
それにわたしの好きなタレ少な目ご飯・・・も恋しくなるわぁ。。
(生粋の浪花っ子は気の抜けたような味だっていうのかしら?笑)
でもきっとひつまぶしにはこっちの方が合うんですね(^-^)
ご馳走さま(o^_^o)
名古屋行きた~い(*´д`*)切実
ひつまぶし名古屋備長
住所 東京都中央区銀座2丁目2番地14号 マロニエゲート12階
TEL 03-5159-0231
営業時間 11:00~15:30(LO15:00)
17:00~23:00(LO22:00)
定休日 不定休(マロニエゲートに準ずる)
今日は銀座でランチ~
新橋の{おか田}で牛かつ定食を食べようと思いましたが
2時過ぎだったので、もちろんの売り切れ。。
1時に通った時に入っておけばよかった(>_<)
てなことで有楽町へ行き、ずっと食べたかった“あれ"を食べにマロニエゲートへ~

どこも美味しそうだけど♪

今日はここで決まりなのよん(≧∀≦)
「ひつまぶし名古屋備長」へ☆

マロニエゲート最上階12階にある鰻やさん。

本店は名古屋。
名古屋名物であるひつまぶしの専門店、『備長』が東京へ初出店しました。
登録商標の『びんちょう ひつまぶし』が銀座で味わえるんです~。
名古屋名物であるひつまぶしとは、ウナギの蒲焼を細かく刻み、
小ぶりなおひつに入れた飯に乗せて出され、3つの異なる食べ方で頂けるもの。
飯を混ぜて食べることから、こう呼ばれるそうです。
蒲焼は関西風で関東流では、素焼の後で蒸すのが、ふつうですが
関西流は蒸しをせずにそのまま焼き上げられるのがふつうです。
焼き方も違ってきますね。
関東流は、背裂きにして二つに切ってから竹串に刺し、皮の方から焼き始めます。
関西流は、腹裂きにして背鰭・尾鰭・頭をつけたまま金串に刺し、(以前は肉の方から始めましたが、現在では)
皮から焼く方が多く、頭も尾も取り除かずに焼き、焼き上がった後、頭と尾を切り上げます。
こちらもテレビや雑誌などで多く取り上げられている店で、来たかったの(*^_^*)
昼時には行列が出来るらしいですが、2時過ぎだっ為かガラガラでした~♪

やはりマロニエゲート、店内は女性うけしそうなキレイでオサレ~な雰囲気。
そして鰻の良い匂い~( ´∀`)
ワタクシひつまぶしって、なんちゃっては何度か食べましたが、本格的には1度しか食べたことがありません!
しかもよく覚えてませんの。。。
もちろん!!
ひつまぶし(2800円)☆

オ~プン♪

ヽ(≧▽≦)/

ちなみにこちらの鰻は養殖、
日によって穫れる日と穫れない日のある天然のシャコ鰻は時価8000円からで予約制らしいです。(゜-゜)
鰻なんて、天然より養殖の方が美味しいですよね~笑
ひつまぶしの食べ方

コレは常にイメトレ済み!!笑
たぁのしみ~( ´艸`)♪
4等分して最後の4分の1は1番美味しかった食べ方でいただきます♪
まずはのその1はそのまま頂きま~す!(^^)!

美味しい(≧∀≦)
関西風(名古屋地方も)は地焼きといって、蒸しの工程が省かれ
白焼からすぐにタレづけになる為、蒸して脂肪を抜くことがないので蒲焼には鰻の美味しさがあふれています。
といいますが、私にはパリパリなので比較的あっさりに感じました。
炭の香りが強く、めちゃめちゃサクサクカリカリで香ばしいです!( ´艸`)
けどあんまりふっくら感がない感じ。。。(たまたま?^^;;)
皮と身はすぐ剥がれちゃう感じでたまり醤油のタレはご飯に結構しっかりかかっている系。
ちょっと多すぎかな?(タレのとこは茶漬け用にと思い、写真は白いとこばっかりよそいました。笑)
そしてのその2はこちら

の薬味を加えて頂きま~す!(^^)!

あっさりしてこれまたおいしいです(^-^)
最後のその3はおだしをかけてうな茶漬けとして頂きま~す!(^^)!

これまた美味しい~(^-^)
出汁はお湯のように透明ですが、ちゃんと出汁です。笑
付け合わせのお吸い物と一緒かな?なんて。
とても上品な味。さらさらっといけちゃいますね(*^_^*)
美味しかったヾ(^▽^)ノ
一口目のパリパリ感にはちょっとカンドーでした^^
私はこの鰻の香ばしさは超~タイプです♪
けどもっと脂が乗ったふんわり香ばしタイプの鰻に山椒、
それにわたしの好きなタレ少な目ご飯・・・も恋しくなるわぁ。。
(生粋の浪花っ子は気の抜けたような味だっていうのかしら?笑)
でもきっとひつまぶしにはこっちの方が合うんですね(^-^)
ご馳走さま(o^_^o)
名古屋行きた~い(*´д`*)切実
ひつまぶし名古屋備長
住所 東京都中央区銀座2丁目2番地14号 マロニエゲート12階
TEL 03-5159-0231
営業時間 11:00~15:30(LO15:00)
17:00~23:00(LO22:00)
定休日 不定休(マロニエゲートに準ずる)
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |