はらへり呑んべぇ食べ歩記・飲み歩記

２０２２・４・１７②




　　豊橋・蒲郡へ～１日目・前半
　　　↑↑↑↑↑↑↑↑↑

の続き〜。


本日のお宿へ到着～


会場を越え・・・



蒲郡クラシックホテル


１００年の歴史を持つクラシックホテル。


格調高く華麗な城郭風建築の外観、クラシカルなアールデコ様式！




映画などの撮影にも使われています。



国の天然記念物に指定されている蒲郡のシンボル“竹島”と三河湾を望むこちら。



内装もクラシカル～








エレベーターも、大正な！





荷物置いたら散策！




あ、ここはホテルの鉄板焼きエリアだ。


行こう、竹島まで！


ちょっとした山登りな。



海辺の文学記念館。


館内ちらっと一周。


そして竹島周辺は“竹島園地”として整備され、地元の人々の憩いの場としても愛されています。



海きれい！



そして長い橋。





いざ、わたります！



その向こうに浮かぶ蒲郡・竹島。


後ろ振り返ればホテルが見えます。



竹島


長さ３８７メートルの橋で陸地と結ばれた、蒲郡のシンボル・竹島。

島全体が国の天然記念物という最強のパワースポット！

対岸から約４００mしか離れていないのに、本土とは異なる独自の植物体系を持っていて、
島全体が国の天然記念物に指定されています。


島の中央部には、開運・安産・縁結びの神様を祀る「八百富神社」が。




“八百富神社”は、江の島・竹生島・厳島とともに日本七弁天に数えられます。


パワー感じる。






神社をお参りした後は、島の反対側に下りましょう！


島の西側を半周する遊歩道を歩けば橋のある正面に戻ることができ、
島の東側、自然のままの岩場を辿れば、約20〜30分でぐるりと１周できます。



陸に戻ってまた疲れそうな階段を。







ホテル到着！


お風呂あがってお部屋で１杯。いや１本。

ハーフですが。

目の前には天然記念物の竹島の夜景と緑の島々。





お待ちかねディナー♪



「メインダイニングルーム」へ☆


ホテル内にありますフランス料理のレストラン。


優雅な時間を過ごせる空間～





わくわく～


ドリンクメニュ～











まずは３種ペアリングを！





シャンパン☆



ディナーコースは、宿泊者でなくともいただけます。


プレスティージュコースで。



アミューズ☆


ホタルイカにほうれん草ソース♪



赤座海老のカダイフ包み☆


カダイフ麺でえびを巻いて揚げたもの。


根セロリのピューレと＾＾


パリパリ食感が美味しい楽しい♪




白ワイン☆



パン☆

胚芽、パンプキン、オレンジピール、バゲット


本日のスープ☆


じゃがいもパンプキンスープ

うま＾＾


気になったこれ、追加。


ドメーヌ ガマゴオリ（１２００円）☆

ツツジの酵母で地酒醸造！
１月下旬からホテルのレストランで提供を始めた、蒲郡クラシックホテル オリジナル日本酒。
美味しい！！


お次の料理は～



白身魚のポワレとオマール海老の香草焼き☆


オマール海老に


イトヨリダイのポワレ

アメリケーヌソースで。おいしー＾＾


そして白。
白ワイン☆



全種ください！
お代わりパン☆



氷菓☆　　　　　


蒲郡みかんシャーベット。

さっぱりお口直し！


赤ワイン☆



そしてメインの名物料理！
国産牛フィレ肉のカツレツ☆　


こちらのビーフカツレツ、名だたる文豪たちにも愛されてきたというメインダイニングの名物メニュー。


厚さ2ｃｍの厳選したお肉を熟練の技でしっかり火を通しつつもレア感を残し焼き上げています。


マッシュルームソースで＾＾


付け合わせと。


柔らか！！！！おいしい！！！！

著名な本にも登場しているそうです。


パティシエお勧めデザート☆　


可愛い＾＾


フロマージュ、桜アイスにフルーツ盛り＾＾




ホットコーヒーでほっと～



ご馳走さま(o^_^o)


お部屋でロイズのチョコポップコーン～

お酒買ってくればよかった。。。


そして就寝ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ